第28回 中国深せんの散髪村 by「亜洲浪人」 
香港から手軽に行けて楽しい中国深せんの散髪村について実用的情報も交えてレポートいたします。(98年10月末の情報)
以前「裏モノの本」で紹介されていた「中国の特殊床屋」は広東省深せん市布吉鎮にあります。ここの「さんぱつ村」最近さらにパワーアップしているとの情報をキャッチし、実地取材してきました。(1香港ドル約16円。1中国元約15円)
香港の九龍駅を出た電車が約40分後、終点の「羅湖」に着くと、今から中国へ向かう香港人が全員猛ダッシュで香港出国カウンターへ向かいます。
私は左端の外国人用カウンターで香港出国手続きを済ませ、中国側の出入国ビルへ向かいました。ここの2階で深せん内のみ有効のビザをもらい(所要5分、100香港ドル。写真不要)、難なく中国に入国しました。
税関ビルを出た左側の商店街で香港人に混じって闇両替(100香港ドルが117.5元。公定レートの約10%高)し、シャングリラホテルの前でタクシーをつかまえ「布吉」まで50元のところ40元に値切って、運ちゃんに「布吉一村の髪廊街」と行き先を告げると、運ちゃんは「ほいきた」といった感じでアクセルをふかしました。
約20分で「髪廊街(さんぱつ村)」入り口に着きましたが、その細い道の両側は右も左も「特殊床屋」ばっかりです。
その数約40軒。1軒に5~6人の女の子(ピンからキリまでよりどりみどり)がいますので全部で200人以上居る計算になります。約一時間かけて全部見て回り、「これでお終い」と思っていたら、この奥に新たに「第二さんぱつ村」ができたとバイクタクシーのおっさんから聞き、さっそく連れて行ってもらうことにしました(所要10分。5元)。
「第二さんぱつ村」は「新囲」という場所にあり、こちらも「特殊床屋」ばっかり約60軒あります。第一第二を合わせると女の子は500人近く居ることを悟った私は頭がくらくらしてきました。
「第二」の方は女の子のピンキリ度が更に高く、中には「おまえ昨日まで田舎で農民やってただろ」と言いたくなるようなのも居ました。また「第一」は居てもせいぜい乞食程度なのに、「第二」には「チンピラ」みたいなのがウロウロしていて一寸怖いので、また「第一」に戻りました。
「第一」に戻ると、先程よりも客(主に香港人)が増えており、既に店となじみになっているオヤジが、店の中で女の子に囲まれて「うーんーこれが人生だ」と言いたげにタバコを吹かしていたりしました。
私も可愛い女の子が数人いる一軒に入り(何故か店の看板は「四川風味」となっている)ました。一時間ほど女の子たちと葡萄を食べたり(果物売りがひっきりなしに来る)、テレビ見たりしてましたが、店の女主人は「早く決めろ」とか言わず、にこにこしています。どうやらここは先程のオヤジのように女の子に囲まれて時間つぶすだけと言った楽しみ方も有りのようです。結局「四川風味」で2時間ほどダベって、湖北から来た「阿麗」という色白の女の子を連れ出し(50元)、一緒に食事し、映画も見てから、彼女の部屋で「いいこと」して(200元プラス50元はずむ)、すっかり中国に恋人出来た気分になって帰ってきました。
最後に今回取材で判った事を御紹介します。
①「第一」の方が安心。
②乞食の相手になるな。(何十人も乞食が湧いてくる)
③多額の金を持っていかない(1日の出費トータルで500元でお釣が来ました)
④必ず店に所属している女の子を選ぶ(道端のフリーは危ない)
⑤タオル、石鹸、ポケットティッシュ、ゴムは持参した方が良い。
⑥周りにろくなホテルがないので泊まりは難しい。
⑦午後4時ごろ行くと女の子が多い。
⑧夜は必ずタクシーで帰る(治安良くない)
以上の事に注意して、機会が有れば行ってみて下さい。きっと楽しめると思います。
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