
随所でいろいろ書かれていますが、結論から言えば 「下川島はまだぜんぜん終わっていない」 ということです。
全盛期を知りませんので、それと比較すると、おとなしくなったのかもしれませんが、我々の目的を達成するに、何の不足もなく、地上稀にみる貴重で不思議な体験ができる場所であることは変わらないと思いました。
基本的な情報は、各所にあります諸先輩の情報で、たいてい間違いありませんでした。
もちろん、ここは中国ですから、交通事情や社会情勢、風俗状況は頻繁に変わって当然ですので、参考にしても、鵜呑みにしないようにすることは必要です。
とにかく、この地域全体に(島全体ではない)、ごくごく普通に、当然のごとく、「小姐との行為」が存在しています。
街中やホテルに隣接して、置屋がたくさんあります。 レストランのおやじやおかみさんが、何のてらいもなく、小姐を勧めてきます。
小姐と歩いていても、まったく気にも留められません。 多くのホテルが、小姐との行為や置屋との連携を前提に経営されています。
そして驚くべきは、そんな状況と、家族連れのリゾートバカンスが、普通に両立している点です。
下川島に向かうフェリーには、たまたま中国の休日だったこともあり、小さい子供がいる家族連れがたんまり同船していました。 あまりにも家族連ればかりだったので、最初は「本当に下川島は終わってしまっているのでは?」と泣きそうになりましたが、着いてみると、なんてことありませんでした。
家族連れや親しい仲間同士が、海鮮をおいしいく食べながら盛り上がっている横で、置屋に小姐が待機し、エロおやじと一緒にホテルに向かって歩いている、という光景が展開されています。
それは、まるで、夢の中の、幻の場所にいるかのような、そんな体験をさせてくれる場所です。

小姐のレベルは悪くありません。 私的にはいずれも中の上レベルばかりだと思いました。年齢層も多くは20歳前後ばかりだと思います。
ただし、ここは中国の僻地です。ゆえに、
・中国語しか通じません(日本語はもちろん、英語もまったく通じません)
・小姐はプロではありません。
ゆえに日本やマカオなどのちゃんとしたサービスや態度を期待してはいけません。 置屋でも、やる気なさそうな態度だったり、やるまでは手を組んだり笑顔だったりと 恋人気分で盛りあげていたのに、あまり長いと急に不機嫌になったり、終わった瞬間、 帰り支度を始める、という状況です。 そんな、いかにも中国人女性ならではの態度を 楽しめるぐらいでないと、厳しいかもしれません。
・「過夜」はよほど中国語が堪能でない限り、難しいのでは?(最初、「過夜」で約束しても中国語の会話ができないと、お金だけ取られて早く帰られてしまうような感じがします) 通常は「一次」で済ませるのがよろしいかと思います。(「一次」であれば、会話帳と筆談でなんとかなる)
・その他のあらゆる点が、あたりまえですが、中国的です。
よって、総論的には、中国語が堪能である必要はありませんが、中国や中国の風俗にある、程度慣れた人でないと、いろいろ厳しかったり、嫌な思いをするだけだと思いますので避けたほうが無難かと思います。
細かい話はまだまだたくさんありますが、これ以上は自分で行ってみて確かめてください。
うまく慣れれば、な~んにもせずにぼぉ~と過ごし、時々、海で泳いで、食べたいときに食べて、したくなったら置屋に行ってお持ち帰りする、という、究極のリゾートライフ(良いリゾートホテルもあります)を過ごすことができる、まさに夢の島かもしれません。(残念ながら海鮮をはじめ食事はいずこもあまりおいしくないのが玉に瑕ですが)
私はまた行くことになるでしょう。
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