
KLがあるマレー半島とは別にボルネオ島という馬鹿でかい島にも マレーシアが存在します。ここを東マレーシアと呼びます。 ブルネイという国をはさみ、サラワク州とサバ州2つの州があり、サバ州の 州都がコタキナバル(KK)、サラワク州の州都がクチンです。 えっ?風俗体験記にこんな説明は不要。その通り! ではさっそく東マレーシア(KK)風俗ツアーへご案内致しましょう。
11年前私はサバ州の州都コタキナバルで仕事をしていた。 当時のKKはそれはそれは素晴らしい街で、ここはフィリピンか?と 勘違いするくらいフィリピーナで溢れかえっていた。最もフィリピーナ はどこの国にも溢れているが、ここに住んでいるフィリピーナ達には 「孤独感」があり、一度仲良しになると金など目もくれず毎晩我が家 にやってきては一緒に抱き合って眠り、翌朝飯を食って帰っていく という生活を繰り返していた。 まー当然ただ眠るだけではなく、たまにはやっちゃいます。。。。 ただ、金を渡したことも無ければ、要求されたこともなかった。 「なんて素敵な人種なんだ」と当時まだ若かった私は感動を覚えたものだ。
そんな素敵な思い出をいっぱい抱えこの地を去ってから11年。まさかここに 帰ってこれるとは思っていなかった。 街にはホテルやゴルフ場も増え、近代化に向かってばく進中といった 感じだが、街の雰囲気は変わっていなかった。ただ何かが足りない。なんだろう? そう、フィリピーナの匂いがしない。これは風俗に精通した人間に共通した点だが、 街を歩いているだけで、「この辺あやしい。何かある。」と直感的に感じる ことが出来る。(できるできると今うなずきましたね?)
あれほどプンプン匂っていた風俗の匂いがしない。参考までに昔良く 通っていたGayaというSpaへ行ってみた。受け付けで「今何人フィリピーナい る?」 と聞くが「はっ?」といった顔をされる。
このやろうとぼけてやがるなと思い、 「俺はこの店のメンバーだよ。わかってるから写真見せろ」といっても 「何言ってるの?」と言われる始末。そう、そこはただのレストラン&カラオケ屋 に生まれ変わっていた。昔、入り口で写真見せられ女の子を選び、サウナに 入って若いあんちゃんにゴシゴシと垢をこすられ、さっぱりした身体で 選んだねーちゃんとHするという流れるのようなシステムは消えてなくなっていた。
寂しかった。その寂しさを引きずりながら、ディスコ、ナイトクラブ、カラオケ屋 と昔の記憶をたどりながら探しまくったが、見事にみな跡形も無く消えていた。 「あのコタキナがこんなになっちゃって。。。」 疲れた身体を引きずりホテルへ戻りベッドへ倒れこんだが、こんなことで引き下がる わけにはいかない。11年経っていようが、ここはコタキナバル。何も無いわけが ない。必ずどこかでフィリピーナは生きている。絶対に見つけてやる。そう誓い 眠りについた。
翌日は片っ端からタクシーの運転手に聞いてみた。「I want チキチキ。you know?」 マレーシアではHのことをチキチキと言い、どこの国でもタクシーの運転手は その手の情報にくわしい。これは基本である。ところが「OK!!I know !」 といった活きの良い返事が返ってこない。
「まじで消えたのかよ?」と思ったが、今度は昔一緒に仕事をしていた現地人 のオヤジにコンタクトした。11年ぶりの再会はなかなか感動的だった。その感動 に浸るまもなく、「フィリピーナがいないんだけどどうなってんの?」ときくと、 サバ州のリーダーが変わり、フィリピン人を強制的に国から追い出したらしい。
なんてことしてくれるんだ!と思ったが、そのあとオヤジの口から出た言葉。「でも フィリピーナは隠れてるよ。」 やっぱり! 実はこのオヤジ、大のマッサージ好き。上に書いたGayaという店を俺に教えたの も このオヤジ。11年前、昼真っからこのオヤジと一緒にマッサージで遊んでいた。 持つべきものは友だな。改めて痛感した。
さっそくそのオヤジとあるホテルに向かう。「ある」ともったいぶることもない。 「PromenadeHotel」 けっこう小奇麗で大きなホテルである。オヤジ の話しでは 他のホテルのマッサージ屋にもフィリピーナが隠れているらしい。 パターン的にはKLのホテルと同じである。なんだ、KLと同じになってしまった か。 と、ちょっとがっかりしたが、まずはフィリピーナの存在を確かめたい。 受け付けでフィリピーナと告げ、部屋で待機。選ばせろと言ったが、それは できんと断れる。店のあんちゃんの話しでは、このホテルには20人以上の フィリピーナが隠れているらしい。
部屋で待つこと5分。久しぶりに再会しましたフィリピーナ。名前はIreneちゃ ん。 見たからに「フィリピーナ」という顔立ち。俺はこの顔立ちが大好き。 持ち時間は1時間。40分マッサージさせて20分でHしよう。と俺が 考えるまでもなく、彼女も当然そのつもり。 彼女コタキナに来て3ヶ月らしく、マッサージもそれなりに上手い。 チャイニーズのように肌が白くすべすべしているわけでもない。しかし、フィリピー ナ の素晴らしさはその明るさにある。貧乏なくせになぜそんなに明るい?と思う くらい皆明るい。しかもこんな国まで身体売って出稼ぎにきてるのにやっぱり明る い。
英語も上手いので、わけのわからんマレー語使うこともなく会話もはずみ、 あっというまに40分。当然のごとくチ○ポ触りながら「どうする?」と聞いて きたんで、「今日俺のホテルに来る?もし来るんだったら、今はやめとこうかな」 と言うと、「ホテルに行ってもいいよ。でもここでも出して、ホテルでも明日の 朝まで楽しもう」ときたもんだ。なんて商売上手。
「じゃーとりあえずアイスクリーム。そうだ69しよう!」と出す気あるのかないの か はっきりしない返事をして69に突入。クリトリス舐めながら指での抜き差し 繰り返すうちに、小刻みに身体が震えだす。こうなってくると、「もうだめ。入れて !」 と言ってくるのは最初から目に見えている。そこで、「いやーHの金はないな~。 アイスクリーム代しか持ってない」と言う。「もうそれでいいから入れて!」 狙い通りである。
挿入してからの反応は抜群だった。抱きつきキスして舌を絡めの大サービス。 というより思考がぐちゃぐちゃになっている。 脳みそも出ろ!と言わんばかりに気持ちよく放出させていただきました。 終わってからも「抜かないで」と言われ、しばらく彼女は余韻にひたっていた。 基本的に「大好き」なフィリピーナだったようである。自分で選んでいないのに、 素敵なフィリピーナにあたったようだ。ラッキー!
手50RM、アイスクリーム100RM、H150RMというルールをやぶり、ハイ と言って 100RMを渡すと、「電話番号教えるから必ず電話して。朝まで一緒にいるから 今度はもっとちょうだいね」と言うんで、「OK!必ず電話するよ」といって 別れたが、俺にそんな元気は残っていない。 朝まで一緒にいたら、最高に楽しめそうな子だったんで、今度来たらホテルに 呼んであげよう。ちなみにマッサージ代は92RMである。トータル192RM。 200RMを切ったわりには最高の満足感だった。
しかし、素敵なHをしたあとではあったが、どうも俺には納得できない部分があっ た。 システム的にも料金的にも、チャイニーズ&マレーがフィリピーナに変わった だけでKLと何も変わらない。もっと他に何かある。そんな納得できない気持ちを 抱えたままタクシーに乗り、自分の泊まっているホテルを告げる。するとタクシーの 運転手が「ハイアットに泊まってるのか?プロムナードにはマッサージしに 来たのか?」と聞くんで「そうだ。おまえ何か知ってるのか?」と何気なく聞くと、 「ホテルのマッサージは良くない。まず女の子を選べない。ミカド知ってるか?」 と言ってきた。
「やっと出会った!」と心で叫び、「おまえホテル行く前に、そのミカドへ行け」 と言って方向を変えさせた。着いた場所は昔ディスコがあってフィリピーナ がうじょうじょ居たエリア。「やっぱりここか!」と叫んだね。 表から見たらただのレストラン。その裏口にまわると小さい看板に「MIKADO」 と書かれていた。普通じゃ絶対に見つけられない。そのタクシーの運ちゃんと 一緒に怪しい階段を登ると、居ました居ました、フィリピーナ。 チャイニーズもマレーもうじゃうじゃ。全部で40人はいたな。
そこのオヤジの「どうだ!好きなの選べ!」と言いたそうな自慢げな顔。 「悪いね、今ぬいてきたばっかなんでちょっと見せてよ。今度来るから」 と言って品定めをさせてもらったが、なかなか若いのが揃ってる。 フィリピーナだけ別の部屋に閉じ込められていたのが笑えた。 そのフィリピーナ部屋に向かって「コムスタカ(元気)!Everybody !」と声をかけ た。 「マブテー!!(元気よ~)」 やっぱり明るい。
おそらくこの手の「館」が他にもあるのだろう。 やはりここはコタキナバルである。なんとなくほっとしてホテルに戻った。 そして今改めて思う。 フィリピーナ達が生き延びているかぎり、コタキナの夜は眠らない。
さー次は東マレーシアもう一つの州、サラワクのクチン情報だ!と言いたい ところだが、今回はコタキナバルは生きていたという嬉しさに浸り、ひとまず 終わりに致しましょう。
完。
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