鬼畜三昧、神をも恐れぬ悪行三昧の俺だが、尊い個人たちの犠牲により 日本も台湾も現在の繁栄が維持いされているという事は十分に理解している。
廟に経緯について興味のある方は「高雄・にっぽん軍艦」でググれば詳細の記述がある。
日本から持参した羊羹やお供物を上げ、参拝した後に廟の運営者が設立までのVCRを見せてくれた。
すべて拝見した後、丁寧にお礼を述べて退出。高雄駅に移動し台湾高鐵で台北に移動。
SLと違い日本製新幹線は快適で、参拝後の俺は信じられないほど、殊勝で謙虚だった。
台北は30年以上前から営業で訪問しており、自身のルーチンとしてまず最初に龍山寺で 道中安全・商売繁盛を祈願してからローカルの取引先を営業訪問していた。
退職後の現在もそのルーチンは変わっていない。
就業時代は出張の最終日に廣州街夜市の置屋や三温暖に行っていたが、 現在では産廃の目的が道中安全・肉欲成就に変わっている。
台北駅に降り立った時までは聖人君子であったが、龍山寺に到着した途端、豹変した俺だった。
寧ろ、平時に戻った・正気になったというところか・・・。
龍山寺産廃が終わり、夜市の方に向かって歩いていると早速、太太が
「アナタニホンジン。ヒトリサビシイヨ。カワイイコイルネ」と声をかけスマホで小姐の写メを見せる。
画像と実物が違う事は多々あるので、丁寧にお断りをした。
複数の太太から声を掛けられて写メを見たが、下半身が反応する事はなく、 屋台のチャーハンを喰い、ホテルに戻った。
龍山寺駅横の公園に明らかにそれらしき女性が佇んでスマホを弄っているので 声をかけると「3プン、NT$1200」という。
夏川結衣がもう少し老けたような感じの綺麗な小姐だったが、 翌日、三抗置屋を回る予定もあったのでパスした。
台北駅前のコメダ珈琲(いつの間にか地下1Fに移転していた)で遅めの朝食をとり、台鐵で三抗駅移動。
三抗置屋は駅改札を出て線路に挟まれた長い道を歩くと目前に薄暗いアーケードがあり、そこが置屋。
その側道を真っすぐ進行方向に進むと道路左右に鉄格子の窓があり、これも置屋。
牢屋置屋と言われるが、防犯の為の鉄格子で小姐達が監禁されているわけではない。
真っすぐ進み踏切迄来るとOKマートがあり、こちらからアーケードに入る。
アーケードのに入って一番手前の所に20代と思えるロリ系の小姐(若い頃の美保純に似)。 複数ではなく一人で、喫煙の有無を聞くとタバコは吸わないという。
日本人でも良いか?と聞くとOK、30分/NT$1200というので迷わず凸。
岡本0.01mmを出すと、「アナタイツモモッテイル?」と聞くので 薄いのでとても気持ちが良い、というと洗った後に生BJをしてくれた。
蒸気圧の上昇と共にいきり立ったバカ息子に0.01mmを装着すると 小姐が上に乗りSLのような緩やかなピストンではなく、 台湾高鐵並みの時速300KMと見間違うような高速運上下運動で敢無く昇天。
そりゃー小姐的には早く終わらせた方がコスパは良いからなぁ。
逝った瞬間、昨日の龍山寺の夏川結衣嬢の事が頭に浮かんだ。
来年1月、BKKの帰路で再びTPEに立ち寄ってみるか、
パンツを履きファスナーを上げながらそんな事を思った。
The End
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