読者の海外風俗体験記

第2911回 曼谷・高雄・台北、三都ハメ物語:4(高雄) by 亞洲旅人

曼谷でのSL乗車、ピストン運動を終え、下半身が軽くなった俺はこれまた30年振りに高雄へ立ち寄る事にした。

昨年は台南迄出向いたが、高雄は訪問しなかった。

風俗的には今は台北よりも高雄の方が熱いのではないか?

30年前は台湾高鐡も走っていなかったし、台北からCI便で高雄に来て、 台北への帰路は海線の自強号で5~6時間掛けて戻った記憶がある。

中央飯店に荷物を置いて六合夜市で禿親父チャーハンと屋台で排骨麺を喰うと、 気温もさることながら連日の発射にも関わらず、またまた下半身の蒸気圧が上がってきた。

晩餐を喰い終わり、大人しく飯店に戻るような殊勝な心は遥か昔に無くした。

迷うことなく夏威夷Spaに突入。

受付に坊主頭のクロちゃんに似たフロントに直ぐに入れる小姐、料金を確認すると 番号のついたブロマイドのような写真を5枚程見せてくれた。

日本人か?と聞くので、勿論!と答えると番号70の小姉を示し、

「この子はアルバイトだが、20歳で可愛い」との事なので迷わず指名。

40Min/NT2,000で決済はキャッシュのみ。

部屋で待つと160CM位の小姐が「ニイハオ」と部屋に入ってきた。巨乳ではないが細身。

でも胸もそこそこあり可愛い(森七菜がもう少し大人になった感じの小姐)

若い娘を見ただけで下半身の蒸気圧はメーター振り切り寸前。

彼女は笑いながら、俺の下半身をそっとなでると服を脱いでシャワーへと誘った。

若い娘の肌はワックス掛けした直後の車のように水をはじく。

色白で形の良いパイ乙を揉むと「あうん」と言って体を硬直させる。

グヒヒヒ。コレカラ、コノシャオチェヲアイテニ、オレハ、リーベンクイツトナルノダ。グヒグヒ。

体を洗い終え、ベッドに横たわると彼女から舌のサービスが始まった。

B地区から始まり、下半身に移り、蒸気圧140%のバカ息子を咥えピストン。

BJが終わり、ゴムを取り出したのですかさず、岡本/0.01mmを渡した。

「日本製?」と聞くので「そうだ」というと装着し、再びBJをしてから彼女が上になって入れてきた。

ををっ。若いせいか、彼女の体質なのか判らんがきつくていいぢゃないか。

暫くして上下入れ替わり、正常位でピストン。

事前にジェルを塗っていたのかどうか判らないが、濡れ具合が激しい。

一旦抜いてクンニをしようとすると、「不好」と云ったがお構いなしに クリトリスを舐めると、「はうん」と大きな声を出してエビぞった。

ジェルの匂いもしなかったのでマジ濡れしていたんだな・・・。

一段と興奮した俺は高速回転で舌を回し、舐めては膣口へと舌で攻め、入れては抜き、 抜いては舐めを繰り返した。

3回目に舐めてGスポットを指で刺激すると「あいん」と言って潮を吹いた。

彼女は両手で顔を覆っていたが、俺はお構いなしに挿入。

俺の脳内で「汽笛一声~新橋の~」と響き発射した。

彼女も俺が行ったのが判ったらしく、脚でカニばさみ、そして抱き着いてきた。

着替えを終えると日本の何処?と聞くので横浜だ、

というと今年の暮れに北海道と東京に行く。横浜は近い?と聞くので東京からそれ程遠くはない、

というとLINEを交換しようというのでお友達登録をした。

まぁ若い娘がGGを相手にしてくれるかどうか判らないが、連絡が来たらレスをしようかと思っている。

フロントでクロちゃんに合ったので、親指を立てて、「ヘンハオ。ヘンマンイ」というと

頷きながら「ありがと、さよなら」と云った。

流石に新宿会館をはしごする気にはならず、大人しく飯店に戻った。

明日はにっぽん38号軍艦をお参りしてから台北に移動する予定

To be continued.

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