厳密にいえば、燃料は石炭ではなく重油を燃焼させて蒸気を発生させる。 一応、蒸気が動力源の外燃機関だが燃料だけ違う。
それ程の鉄道ヲタクではないが、昔からピストン運動は見るのもするのも好きなので、 SLに乗りピストンを堪能した後、俺自身もピストン運動を堪能する必要がある。
何年前だったか失念したが、アソーク駅そばにあったBJショップのサムズヘブンが閉店をして、 アソークファーストクラスマッサージ(Asoke First Class Massage)となった。
記憶は定かではないが、BKKはコロナ前に訪問していたので(2019年)、 その頃には既に店は変わっていたのかもしれない。
今回、改めてAFCMを訪問しサービスを聞いたところ、スペシャルかフルマッサージは あるか?と聞いたところ、フットマッサージの価格表を裏返すとフルサービスの価格表と それに対応する女性のファイルを見せてくれた。
※やはりな、BKKの裏路地の店がふつーの健全マッサージだけで長年営業出来るはずがない・・・。
5人紹介された内の4人はお仕事中との事で、「今なら彼女だ」という実物を見てその女性を選んだ。(一応、23歳)
源氏名は忘れたが、本人との会話ではプイと云い、2月にパタヤからこの店に出稼ぎに来ているという。
パタヤでは稼げないのでBKKに来たという。顔は典型的なタイのBS顔だが、体がいんやらすぃ~のでチョイス。
2Fの個室に入り、室内にあるシャワーを浴びてプイを待つと着替えてやってきた。
最初は形式的なマッサージをしていたが、仰向けになり屹立したバカ息子を触り始めたので 俺もお返しにプイの股間を触った。
形の良いパイ乙を揉み解し、少し黒ずんだB地区を舐めまわすと「んんっ」と声を殺しながら感じていた。
股間は一段と濡れており、プイはゴムを出したが、俺は日本製の0.01mを取り出し、これを使うと言って渡した。
本人曰く、パタヤに子供が居て両親が世話をしているというが、若いせいか締まりも良く、 また、パイ乙も張りがあって非常に手触りが気持ち良い。
騎乗位でプイにピストン運動をさせるとこれまた一段と気持ち良く、俺の下半身はあっという間に 沸点を越えて発射。それでもプイは腰を止めることなくピストン運動。
多分、経験が浅いせいなのか男が逝ったという事が判らないのかもしれない。
90min/B2300で入ったので、まだ時間は40分ほど残っていた。
一旦、シャワーで体を洗い横になりB地区を弄りながら世間話。
どうやらそれだけで感じているらしく、下半身は再びヌルヌル。
新たなゴムを出すのが面倒くさかったので、クリに擦りつけているとプイの方から入れてきた。 今度は俺が上になりピストン運動開始。
2回目だったので少し時間はかかったが、終了10分前に警笛と共に発射。 臍の上に出すとプイは右手で最後の一滴を腹の上に絞り出した。
店を出て食事をしてホテル(BTS crown)に戻る途中、ロリータ前を通ると 昨年末に見かけた市川実日子似の熟女がアイコンタクトをしてきた。 (午前中に2発出しているのだが・・・)
夜、灯りに釣られて吸い寄せられる虫の如く、ロリータの門をくぐり、2Fへと誘われた俺。
既に先客が3名ほどいて、ングング、チュッパチュッパという淫靡な音が室内で木霊している。
先にパンツを降ろして待機していると実日子似の嬢がカーテンを開いた。
ウエットティッシュで清拭すると舐め始め、上着を脱がせ、ブラを外すと意外と貧乳だった。
クリを触ると、「ブンブン、B1200」というが、午前中に2発ぶっ放しているので お断りをしてそのままお口に発射。
B800を支払い、店を出てホテルに戻る途中、カサロングも覗いたが、こちらは一段と高齢化が進んだ感じ。
それでも稀に若い娘が外に座っている事もあるので、BTSホテルを定宿にしてホテルロビーから 店先を眺めるようにしている。
明日はプロンポンを徘徊するか・・・。
To be continued
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