読者の海外風俗体験記

第2814回 名器入滅 by 影武者②

2日目

この日も夜7時に突撃、 昨夜とほとんどメンバー変わっていないのか、グルッと一周して目ぼしいのは昨夜の二人だ。

当然もう一人の方を選ぶ。

この娘は沢尻エリカを若くした感じだ。

昨夜選ばなかったのは、なんかムスッとした感じがしたからだ。

花代は同じ。 部屋に連れ込んで会話をする。

話しをすると、思いかけず話がはずむ。

ビーチの話になり、彼女が知っている地元のビーチを紹介したいという。

次回訪比したら是非一緒に行こう、と約束させられる。

この辺のノリの良さががフィリピン人のよいところだ。

しかし、さらに話しを進めて、彼女が20歳にしてすでにシングルマザーだと知ってビックリした。

フィリピンではよくあることだというが、こっちは内心ガッカリした。

店で金をケチらずにレディースドリンクを奢って、よく話をしておけばよかった。

案の定、挿れてみるとユルユルだ。

出産により、括約筋が伸び切って締まりがない。すでに終わっている、ガバガバ、粗マン、腐れまんこだ。

太平洋に大根といった感じだ。

自分にとっては、容姿よりも年齢よりも、自分にとっては、容姿よりも年齢よりも、締まりのよいおめこファーストだ。

ガッカリしながら腰を動かすもなかなかイケず、最後はテコキで抜いてもらった。

最終日、出発時間までマカティのリトル東京にあるフジスパで時間をつぶす。

オイルマッサージがついていたので期待したが、抜きはなかった。

残念ながら、今回のフィリピンは惨憺たる結果に終わってしまった。