そこの屋台ではいつもこの時間帯からバイトしてる 黒髪ロングでアジアンビューティーな女の子がいるのですが、今日はなぜかこの女の子が泣きながら電話して仕事をしてました。
最初なんだろうなあ?と思いながらこっそりと女の子の会話を盗み聞きしてみたのですが どうやら金絡みの問題で揉めている様でした。
そこで超おせっかいなエロ兄はバインミーを注文する際に、この女の子にさり気なく近づいて話しかけてみることにしたのです。
エロ兄「やあキミ、さっき彼氏と喧嘩でもしてたのかい?」
女の子「ううん、別に何でもないの」
エロ兄「美人に涙は似合わないぜ、それじゃせっかくの可愛い顔が台無しだぁ」
女の子「わたし今月中に学費納めないと学校退学になっちゃうの (T_T)」
エロ兄「なんと!そいつはマズイなあ…、いくら足りないんだい?」
女の子「元本だけで420万VND、利息を合わせると500万VND」
エロ兄「それじゃあ俺がキミの代わりに支払ってあげようか、ほら(ポンっ)」
女の子「・・・、」
エロ兄「ここに420万VNDあるだろ?その代わり利息分はちゃんと自分で払うんだぜ」
女の子「ええっ、このお金アナタにいつまでに返せばいいの???」
エロ兄「おいおい俺は日本人だぜ?そのくらい朝飯前だよ…、まあ今は夕飯前だけど」
ということで エロ兄は急遽 バインミー屋台の女の子に420万VNDを恵んでやることに致しました。
その後この黒髪ロングのアジアンビューティーな女の子とはちゃっかりベトナムのSNS「Zalo」でアドレス交換して、 私が日本へと帰国した後も彼女とはほぼ毎日の様にメッセージのやり取りをする程に仲良くなりました。
しかし運命の出会いってのはホント不思議ですよね!
【Zaloでのやりとり】
エロ兄「たった今ホテルの部屋へ戻ったよ」
女の子「わたし早くアナタに逢いたい」
エロ兄「そりゃ俺だって今すぐキミに会いたいさ」
女の子「今の言葉…、わたし本気にしていいの?」
エロ兄「キミへの想いは本物だよ、でも残業があって今日はダメなんだ…、ゴメンな」
女の子「今日は本当にありがとう。アナタに幸運が訪れます様に、おやすみなさい」
エロ兄「○○ちゃんおやすみ、また明日もキミに逢えるといいなあ」
それから 私は足早にバイタクを捕まえてまた昨日の置屋地帯へと直行して100万VNDで いかにも制服が似合いそうなベトっ娘をチョイスしてホテルへとお持ち帰り
いつものエロエロタイムへと突入です。ホテルのベッドでは あんな事やこんな事をしながら色々楽しませて頂きましてam7時までこの制服姿のベトっ娘とは足を絡ませながら激しく愛し合いました。
まあ、これでひとまず 私がカオバンで予定していたミッションは全て終了です。
③でも記述しましたが カオバンはベトナム国内でも珍しく、かなり飲食店事情に恵まれた大変居心地の良い街でした。
最後にどうしても空腹で死にそうになったら レスリングの吉田沙保里に超激似のおねーさんがいる 飲食店で日本人好みの美味しい料理を腹いっぱい食べて下さい。
ベトナム・カオバン省の観光地(完)
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