ホテルの外ヘ出ると何だか無性に情報集めがしたくなってしまったので、 まだまだカオバン近郊に潜んでいるであろう 他のエロエロゾーンの探索も試みてみることに致しました。
ひとまずまだ私の調査の手が及んでいないカオバン中心部の南側から探し始めてみたのですが 意外とあっけなく発見
いかにも怪しいオーラ全開の絶対に地元民しか訪れないであろうと思われる置屋小屋?みたいな施設を見つけました。
とりあえず建物の中からはプレイ中のエッチなあえぎ声が聴こえて来たのですが、 でもやっぱりここの建物はなんだか悪い意味で敷居が高そうだったので流石のエロ兄もこの建物の中へは入らずに 外観の写真だけを撮って尻尾を丸めて退散することに決めました。
ということでシステム等は一切不明ですゴメンナサイ…、しかしここの建物は間違いなく置屋でした。
次に巡ったのは同じくカオバン中心部から南側に位置している 丘の上までの一本道を頂上まで登りきった行き止まり付近に ある暗闇の中にポツンと光り輝く妖しさ満点のニャギです。
おそらく立地と雰囲気からしてここのエロゾーンも地元民しか来ないであろうと思われますが、 客引きの兄貴が建物の外でウンコ座りしていたので話しかけてみると、 敷地内の部屋から選んできたベトっ娘をニャギへと連れ込んで???するシステムなんだそうです。
それにしても日が暮れた後だったのでなおさら妖しい雰囲気だけが強烈に際立っておりまして、 ある意味そこら辺にあるお化け屋敷よりも遥かにスリリングだったかもしれません。
ということでエロ兄は今回もここの建物への突入は見合わせました。
ひとまず上記で説 明した2ヶ所へ飛び込める勇気のあるチャレンジャーの方々のレポお待ちしております。
なんだ勘だと再びホテルへと戻ってきたエロ兄は今夜のメインイベントである置屋からの お持ち帰りオールナイトに備えて今回は全部で3種類の制服を用意してみました。
うーん、どの制服で攻めてみようかなあ?
⑨へ続く
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