LCCのジェットスターで行ったが、昼間発の便で機内映画もなく、ひたすら狭い座席でのガマン大会となった。
アルコールも持ち込み禁止で、機内販売のシンハビールもシンガポールドルのみの支払いだった。(マニラ経由シンガポール行きだったためか)
定宿のヘリテージホテルに宿泊、夕方7時にエドコンへ出撃する。
開店したばかりの時間で、どの店もミーティング中である。グルグル回って入り口から覗いてみるが、いつものごとくいかにも娼婦然としたのばかりである。
ファイアーハウスに一人篠原亮子か石川さゆりを若くしたような寂しげの感じがする美人がいた。
確か前回指名した娘だ。こちらをみて少し微笑む。思い出してくれたようだ。
日本人なら彼女を指名するだろう。とりあえず候補にキープしておいて他を物色する。しだいにおねーちゃんたちが集まり始める。
と同時の日本人グループも集まり始める。どっかの中小企業の社員旅行か?いろいろな年代の人のグループだ。
マズい、日本人なら好みがバッティングする。いそいで何人かの目をつけていた候補を絞る。
ところが、カジノという店に若い女が出勤してきた。
若い、TVタレントのミチョパというギャルモデルに似ている。 この娘に決定、U-18に見えるが大丈夫か?
店に2350Pとのことで店のオヤジに2500P渡したら、つりはチップだと言われて返してくれない。 トイレに入ったら水道の蛇口を開け紙を手渡されて、チップをくれといわれる。
数十円の金ほしさにチップをせびってくる。
店の前のタクシーにすぐ向かいのヘリテージホテルまで100Pと交渉するも、さらにチップを要求される。本当にガメツイやつらだ。
ホテルの入る時に緊張する。店はよくても、ホテルの従業員からU-18に見えないか、通報されないか、びくびくする。
今回9階フロアに部屋を取ったが、ここはVIPフロアらしくエレベータを降りたところにコンシェルジュの若い女が陣取っている。
結果的にはコンシェルジュも笑いながら見ていた。ガードマンも彼女のIDカードを預かっているのでもともと問題がなかったのだろう。
部屋に入って、改めて歳を聞くと20歳という。ピーナは幼く見えるようだ。3000P渡しいつものごとく、ガイドブックを見せながらコミュニケーションをとる。
店に勤め始めて間もないとのこと、ソファーに並んで肩を抱き、胸に手を差し込む。
いい雰囲気になってきたが、Nokiss と釘をさされた。
脱がすと貧弱は体つきだ。
キングサイズベッドにうつ伏せに寝かせ、プレー開始、 性感マッサージを開始する。
普通は嫌がる場合がお多いのだが、この娘はローションを使わしてくれた。
これはおもちゃ屋さんで見つけたもの、小分けされてかわいいイラストが描かれている。
大きなボトルのペペなどは持ち込みにくいし、女の子も得体のしれない液を使われるのを嫌がるだろう。
余談だが、最近の金や現金の持ち込み事件を反映してか、入出国の検査が厳しくなった。
私なんか3回連続で個室に連れていかれて荷物の底まで開けられ身体検査までされてしまった。あまり変なものを持ち込まない方がいいだろう。
仰向けにして本丸を攻める。
うすいビラビラを左右に広げ、包皮を引っ張り上げると、米粒のような栗が出てきた。
ローションをたっぷりとまぶし、指4本の腹でレシプロ運動を開始する。 次第に往復運動の速度を速めてゆく。
快楽を耐えている表情がかわいい。
そっと指を入れてみるが嫌がらない。普通海外のおねーちゃんは指入れを嫌がるのだが・・
しっとりと湿った狭い蜜壺、ざらざらした感触が伝わってくる。いわゆるカズノコ天井だ。
締め付けはなかったが、この狭くざらざらした名器ではあっという間に逝ってしまうだろう。
実際入れてすぐ爆発しそうになる。律動を停止しガマンするも、下で腰を振られ終了。
2日目 深夜発の便で帰らなければならない。
時間を考え、空港近くのエアフォースワンに行く。7時前に行ったら開店前なのか、裏口から入らされた。
建物の右半分は閉鎖され廃墟のようだが、夜になるとネオン輝き立派な建物にみえる。
おねーちゃんがくつろいでいる部屋に案内される。
10人ほどがソファーに座っているが、レベルは酷いのもいなければ上玉もいない、といったところか。
平均年齢もやや高い。その中で若く素人っぽさを感じさせる娘に決定。顔も普通にその辺を歩いているレベル 時間が早いためか、ファースト・ビジネス・エコノミーの3クラスのうち上2クラスしかなかった。
ビジネスクラスにしたが、ヤリ部屋もくたびれており、シャワーしかなかった。
選んだ娘を脱がせるとクビレがない。寸胴のようだ。
Gフェラをちょこっとやって騎乗位で挿入、ところがあそこがガバガバ、太平洋に大根、といった感じだ。
なかなか逝けず、体位をなんども変えてやっと終了、くたびれた。
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