読者の海外風俗体験記

第2730回 名器巡礼 by 影武者

影武者です。名器を求めての巡礼の旅に出てきました。

今回はフィリピン マニラ。

JALのマイレージで行ったら、関空→羽田→成田→マニラ マニラ→成田→羽田→伊丹といういつものパターン、いやー疲れます。

ホテルはヘリテージ、エドコンの向かいです。

何度も書いているが、フィリピンでは美人局に気を付けなければならない。

いい例があった。

ある人気お笑い芸人が、マニラで知り合った日本人と行動を共にして、逆ナンしてきた女を部屋に連れ込んだところ、数人の警察官を名乗る男達に拘束された。

女が17歳(後に24歳と判明)なので、淫行になるというのだ。彼は慌てて日本にいる妻に連絡し、約1100万円を振り込んで解放されたそうだ。

しかし、この件がマスコミに知れ渡り人気急落、離婚し、今はクレーン車の運転手をやっているそうだ。( 「長井 フィリピン」で検索したらヒットする)

この話を聞いてから、以前は平気だったLAカフェやブゴルスの立ちんぼを買うのが急に怖くなった。

そんな訳で、今回はエドコン一本に絞る。

夜7時、歩道橋を渡って、開店直後のエドコンに出撃する。反時計まわりに店をのぞく。女はかなりの数がいるのだが、その気になれないのばかり。

イヤー、相変わらずの低レベル、そんな中、ファイヤーハウスに2,3人比較的まとなのがいる。

その中の篠原涼子似の娘に決定、鼻筋が通っていて、フィリピン人離れしている。日本人と区別ができないくらいだ。

連れ出し料は5200Pと若干値上がりして

いるし、ママさんのチップくれ攻撃がうざい。

篠原涼子は目の前のホテルまで歩くのを嫌がり、仕方なく店の前にたむろしているタクシーを値切って100Pで行ってもらう。(それでも高い)

部屋に入ってからは恋人モード、当たりまえだがフィリピーナは英語ができるので楽しく会話、その後プレーに入る。

手抜きもなく、とかく時短に走る中国人とは違い、好感が持てる。

2日目

昼間は、ホテルが近くのモールまで無料のシャトルを出してくれるので、そこで時間をつぶす。

夜7時になって、再びエドコンに突撃する。

しかし、人数はいるものの、ひどいのばかりだ。

グルッと何週も回ってみるが、各店に2,3人の候補は挙げれるが、これといって即決できるのはいない。

昨夜ファイヤーハウスで2,3人みかけた上玉も今日はいない。日によってレベルがかなり違うのだ。

せっかくフィリピンくんだりまでやって来て、このあり様だ。中庭の噴水の淵に座り込んで途方に暮れる。

と、ふと見ると、ベンチでぶっかけ飯を食らっているオメメぱっちりの 若い女がいた。

即決!! 食事をせかして、この女を部屋にテイクアウトする。

今やっているピザのCМに、マツコ・デラックスと一緒に出ているコマツコという少女を成長させた感じだ。

年齢は19歳というが、それより若く見える。

風俗デビューして間もないのかスレた感じはしない。 ニコニコ笑って好感が持てる。

早速100均で買ってきた化粧道具をプレゼントし、チョコで懐柔する。

いよいよプレー開始、シャワーを浴びてきて、固く巻いたバスタオルを外す。

緊張して固くなっている末発達な肉体をゆっくりとほぐしてやる。完全無抵抗、

こういうマグロはうれしい。やがて小さなため息が漏れる。

デカダンス(退廃)漂うなか、至福の時間が流れる。

      「・・・・ヌプリ・・・・」

反り返った先端を女陰にあて、ゆっくりと進める。

肉壁をかき分けて進んでいく感覚がたまらない。 恥辱と快楽に耐えている表情がそそられる。

ゆっくり、浅く、浅く、深く、のリズムで固い蜜壺を味わう。 深く突いたときは、頤をのけぞらせる。

思さず、半開きになった唇に軽くキスすると、怒り出す。またその怒った顔が可愛い。

深く突いて、ポルチオをかきまわしてやると大人しくなる。

最後は後ろから小ぶりな尻を鷲掴みにしてフィニッシュ・・・

えがったぁ~

彼女が帰る時にトラブル

広いホテルでエレベーターの位置が分からないというので、ドアを出て教えたところ、オートロックで締め出されてしまった。

バスタオルを巻いただけの姿で晒し者になってしまった。