春先にチケットを手配するも、手配後1ヶ月ほどすると公安による風俗店の摘発ニュースが相次いで流れてきて・・・一時はキャンセルしようかと迷いましたが、これもひとつの経験と覚悟してホーチミンに行くことにしました。
結局行ってみれば、公安による摘発から2ヶ月以上も経過していたためか、その影響はまったく感じられず、空港近くの床屋で思いっきり遊ぶことができました。
私が行ったお店は某雑誌”G日記”にも載っていたお店。
公安を気にしている様子もなく、普通に営業していました。
最初にそのお店に行ったのはお昼過ぎだった。
お店に入って女の子を見せてもらうと全部で十数人ほど。
その中から一番若そうなのを選ぶとすぐに2階に案内された。
年齢を尋ねると20歳と言うが、彼女の仕草からはもっと若い感じがした。
別々にシャワーを浴びてベッドへ。
彼女のタオルと取ると・・・乳輪・乳首も小さく、色素もかなり薄い綺麗なピンク色。
おっぱいもまだまだ小ぶりで少し硬い。
パイパンではないが下の毛もまだ薄く、アソコもまったく使い込まれた感がなく綺麗。
そして、こちらからの攻めに素直に反応してくれる。
彼女の素直な反応を見ていると嬉しくなって・・・つい魔が差して、ゴムを付けないでそのまま挿入してしまった。が、彼女の方もまったく抵抗しないで受け入れてくれるではないか!これは嬉しい誤算。
それならばと最後は思いっきり彼女の中に放出。
結局、ホーチミン滞在中毎日彼女の元に通い、毎日中出ししてきました。
料金は事前のネットの情報通り800千ドン(約4000円)でした。
みんなの海外風俗体験記を募集中です!投稿は
こちら!から
Copyright © 地球の遊び方