ハノイから寝台列車で約10時間。
ついたのはベトナムと中国の国境の町ラオカイ。
ラオカイ駅に着くとバイタクに載って国境まで行き中国入国し、楽園の街『河口』入り。
腐れシナ人のイミグレからむかつく対応を取られてもそこは我慢し入国。
ついて一発目に目にしたのが魚釣島は中国のもの的なスローガンを掲げた旗で、 少々アウェイな感じもしますが、所詮シナ人の戯言だと思いシカトし、宿を確保し、、、
宿は一泊80元でそんなに高くない。
とりあえず長旅の汗を流す為にシャワーを浴び、河口の置屋街に突撃。
ナナプラザっぽい雰囲気でなんか良い感じ。
しかも24時間営業。
各地を遊びなれているつもりで多少の事は平然と受け止められるつもりだったが、 正直驚いた!!
なんじゃこここは??
最初に足を踏み入れたのが朝10時前と言うのにそこそこラインナップが揃っている。
とりあえず試してみる事に、、
ん??んん???
ラインナップの中にちらほら妙に女の子が若い!!ひよこ系か??
そっち系もありなんだ~
ウケる。
指名した女の子はホーチミン出身の19歳。
お値段は50元。??マジか??800円だぜ??
ヤバイ
それぞれの置屋の中にカプセルホテルほどの小さな個室があり、そこでプレイ。
すべてのベトナム娘が可愛いわけでもないが、中には結構当りもいる。
素晴らしい~
僻地にあるけど河口はインドシナ半島最強かも?
ちなみにこの日は朝、昼、晩と3発やって宿、メシ払っても5000円でお釣りがくる。コスパも最強かも(笑
ハメパパブログでネーチャンの写真と
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