フエ・ホイアン・ダナンと中部を廻って帰りの乗換えで寄りました。
宿はハイバーチュン通りに取りましたが、番号のビアオムはすべてつぶれていて 飲食店に衣替えしていました。
これは期待できないかもと思いながら、昼間はお土産を買ったりビールを 飲んだりして過ごしました。
ただ、前回気になりつつも行けなかったヤリホテルならもしかしてと思い、 ドンコイ通りのグランドホテル脇の道を行きました。
ところが、前回勧誘されたホテルもなんとつぶれていて摘発の嵐を 感じさせられました。
がっかりして何度も確かめながらウロウロしていると、 隣のカフェで飲んでた兄ちゃんが声を掛けてきました。
兄ちゃんが言うにはこのホテルはつぶれたが、移転して路地を入ったところの ホテルで営業しているというのです。
女の子も大勢いて、50ドルだといいます。
ベトナムでは、こういうポン引きは100%ぼったくりなので、 ついていってはいけないのですが、バイクに乗るのではなく
ほんとにすぐそこの路地を入るだけだというので やばかったらすぐ逃げればいいと思い、思い切ってついていきました。
これが正解でした。
ほんとに路地を30m入っただけの安ホテルに案内してくれて、 女の子を連れてきたのです。
女の子が2人だったのは愛嬌ですが、どちらもすげーいい女とまではいかなくても 十分ストライクゾーンでした。
そのうちのギャルっぽいほうを選ぶとフロントで50ドル+10ドル(部屋代)を支払い、 そのまま上の部屋に行きます。
(最初20ドルといわれましたが、じゃあやめるというと10ドルに下げてきました)
女の子は脱いでも結構いい体で見た目的には大当たりでした。
ただ、性格はいまいちでフェラで立たせるとすぐゴムをかぶせて横になります。
まあそれでも若いムチムチの体を堪能させてもらい、しっかりフィニッシュしました。
チップというので5ドル渡してバイバイ。ちょっと不満そうでした。
全体として今回のベトナムでは唯一部屋でまったりやれたので、今のベトナムでは 貴重な体験でした。
なお、今回も経緯が経緯でしたので50ドルのほうは値切ってませんので、 値切れば多少は安くなったかもしれません。
また、ホテルは普通に営業もしているようで帰りに階段を下りていると 旅行者らしき老夫婦とすれ違いました。
相手も気づいたようでちょっと気不味かったです。
(やはり用心のためか部屋は5Fで階段はつらかった)
以上、3回にわたったレポートは終了です。つたない文章で申し訳ありませんでしたが、皆さんの参考になれば幸いです。
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