過激なサービスが売りだったKTVは当局の手入れで潰され、沢山の女の子を囲っていた中級ホテルのSPAも、軒並み消え去った後に来たのは、ホテルの駐車場で選ぶ方式のデリヘルもどきでしたが、それも最近は見なくなり、また原点回帰になったようです。
今回はつい最近の情報をお伝えします。
1.SPA
一時期どこのホテルにもあった頃が懐かしいと思えるくらいの凋落っぷりです。
知る限りでは唯一、ジャラン・マカリスターにあるRED?ROCK HOTELにはまだSPAが生き残っています。
基本は中国人ですが、あまりカワイイとはいえないかな。ただしSPA自体はわりと綺麗なので、一戦交えた後にゆっくりお風呂に入りたい人はオススメです。
通常は250リンギと言われます。お風呂まで入れたパッケージでは280リンギです。 タクシーにSPAに行きたいと言って来ると300と言われるかも。
2.健身中心
まだまだ生き残っています。あまり体験出来ないムッチリなインド系の女性とイタしたい時には使わせていただきますが、基本はオバサンばかりです。
たまに可愛くて若い子がいますので、そういう場合は連日通って携帯番号ゲットしましょう(笑)
値段は150から200リンギが相場。タクシーの運ちゃんと一緒に来ると250とか300とか言われますので、歩いて行きましょう。
場所は昔からまったく変わっていないので、ここが一番見つけやすいかも?シティテルホテルのすぐ近くには台湾健身中心と国泰健身中心があります。
3.ペナンロード沿いのポンビキ
こいつらが一番コストパフォーマンスが良いかも知れません。
ベトナムガールをキャセイホテルの二階の部屋に囲っているので、そこで顔見せの後選んでお部屋で致すという仕組みです。200リンギでカワイイベトナム娘が40分~50分くらい頑張ってくれるので、とってもお気に入りです。
ちなみにロシア人は350リンギだということです。
4.プライ側のヘルスセンター
時間切れで調査出来ず、無念!ただし、地元の人間いわく「まだまだあるよ」とのこと。
コストパフォーマンスや女の子の対応の良さで考えると、やっぱりインドネシアかなー。次はインドネシア・ジャカルタあたりの情報をお送りします。
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