<置屋>
モノレールのKLセントラル駅で下車し、乗車用ホーム側をモノレール沿いに戻った、最初の通りにあります。
入口が4ヶ所ぐらいある大きな建物のほか、3~4軒あるようです。
クアラルンプールは2回目ですが、前回はビーチクでベトナム人とやっただけだったので、今回はマレーシア人とやらねばならないと心に決めていました。
もともと暑いのと不衛生なのが苦手なため、置屋はあまり好きではないのですが、到着初日の夜10時過ぎに、長旅で疲れているのに、ほどんど義務感で行きました。
これまでの方の仰るとおり、親父が座っているピンクの明かりを目指していけば、簡単にみつかります。
女の子のグレードは、あまり高くありませんが、その代わり安い。
相場は30~40リンギット(1リンギット=約30円)。違いは女の子のグレードというより、気分次第で適当な値段を言っているという感じでした。
まずまずの20代前半くらいのマレー系メガネっ娘がいたので、値段を訊くと40リンギットと言います。
女の子に50リンギット札を渡すと、親父に渡します。
「釣りをくれ」と言ったのですが、「40リンギットだとエッチだけ。50リンギットだと口もある」と言って、くれようとしません。
300円のことで喧嘩して、雰囲気を悪くしなくてもいいかと思ったので、あきらめました。
戸のカギを締め、会話は少しだけで、体を洗わずにいきなり始まりました。 口はあるにはありましたが、ゴム尺。キスは嫌がります。
もともと気乗りしていなかったのに、無理に行ったせいもあり、あえなく中折れしました。
私がイッてないのを確認し、女の子はすっかり不機嫌になり、一言も口をきいてくれなくなりました。
翌日は昼寝をして体調を整え、8時半頃に再挑戦に向いました。
20代前半くらいのインド系の娘に40リンギットで入ったのですが、この娘は大当たり。
インド系ですから、色は黒いですが、彫りの深い整った顔をしており、スタイルも細身でした。
持参の日本製コンドームを渡すと、「オカモト?オカモト!」と言ってはしゃいでいました。
今回も体を洗わず、いきなりゴム無しで即尺。キスも向こうから求めてくれます。
エッチの際も、演技でしょうが、感じている振りをしてくれます。
しかし、なぜかブラとガーターベルトは着けたままでした。
暑さのため、やはり苦戦してしまいましたが、自分がイキたいと言うより、この娘でイケなかったら申し訳がない、という気分になりました。
「10リンギットあげるから、ブラ取ってくれる?」と言うと、笑って取ってくれました。
乳首を舐めると、母乳の味がしたので、ブラとガーターベルトを取らなかった理由がわかりました。
乳を見ながら、無事フィニッシュに漕ぎ着けました。
「エッチ上手ね」と、わざわざお世辞まで言ってくれました。
終わった後聞いた話では、置屋には、住込みの娘と通いの娘がいるとのことです。
彼女は通いで、そろそろ帰ると言っていました。
通いの娘はこの娘しか知らないので、何とも言えませんが、もっと早い時間に行って、通いの娘を狙うのが正解かもしれません。
<ビーチクラブ>
客はあいかわらず白人中心、と言うより、日本人は激減しており、私以外いないようでした。
アジア系の女の子は、ほぼ100%ベトナム人。カンボジア人は見つけられず、フィリピンの娘も2人いただけでした。
去年行ったときには無かったことですが、世界不況の影響か、白人2人に声を掛けられました。
しかし、ふざけていて、ロシア人にはショートで400USドル、南欧系っぽい女には500リンギット要求されました。
バカにするなと思い、当然両方断りました。
ベトナム女も、ショート400リンギットと吹っかけてきます。 吹っかける女は嫌いなので、「200リンギットでないとダメだ」と言って断ります。
断っても「それでいいから」と付き纏ってくる女に根負けして、お持ち帰りしましたが、予想通りのゴム尺、キス無し、指入れ禁止という味気ないエッチでした。
2回行っただけなので、当たりの女の子に会う可能性がどの程度かわかりませんが、暑さと不衛生さに強い人には、置屋を強く薦めます。
インド系の娘に、もう一度行けばよかった...
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