1日目:マニラ到着後、そのままManila Bay Cafeへ
2日目:会社の人間とGo Go Barへ
3日目:帰国便まで彼女を呼び出し夕方までH三昧
1日目:
マニラの聖地、Manila Bay Cafe(旧LA Cafe)で援助交際 この場末のバーで1杯飲むことが、マニラ駐在時から一番の楽しみ。
サンミゲールを飲みながら、今日のお相手を選択。
写真の女の子19歳、アナルセックスOKとの事で2500ペソ(約5000円)で交渉成立
この日のために、日本からバイブ・ジェルなどを持参。
最初は引いていたが、バイブを突っ込みながらのアナル攻めにご機嫌の様子。
*何と動画撮影までOKでした
翌日の展開を考えると電話番号を聞くべきだったのだが。。。
1日目は1発
2日目:
仕事終了後、カラオケ→Complex (Go Go Bar)へ
現地在住の同僚の意見「この娘は性格悪いで」を無視して、顔だけで選択
3000ペソだが、「サービスが悪いと払わんぞ!」と念押し
結果、ちょっとフェラするだけで「疲れたー」、「アナル舐めは嫌」と文句たらたら
300ペソ(タクシー代)投げつけて、「帰れ」の一言
I'm sorry, just jokeと言い訳してたけど、無視!
今後の日本人(しいては全てのお客さん)のためにも、カスタマーサービスの何たるかを少しは実施したつもりで、ちょっといい気分
さすがに、Manila Bay Cafeへ戻るのも面倒で、結局2日目は0発
*腹立ったので写真もその場で削除
3日目:
帰国便が夕方のため、彼女(25歳)を呼び出し 携帯もオフにしてH三昧
さすがに付き合いが長いので、何でもしてくれる
アナル・SM・バイブ攻めなど5時間ほど満喫。
*ただし結婚しているため、中だしだけはNG
5000ペソ渡して、次の再会を約束し帰国へ
3日目は精根尽き果てる3発。。。
今回ほど店外サービスの場合は、性格で選ぶべし!を痛感したことはありませんでした。次回に実践したいと思います。
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