市街から東へ伸びるバク・ダン通りを歩いていたら、床屋の店先にいた40歳くらいの女性から「マッサージどう?」と声(英語)をかけられました。
「クーラーの効いた涼しい部屋があるから見て」とのこと、見せてもらうと店の奥に一室があり、確かにマッサージ用の細身のベッドがひとつ。 隣には普通のベッドが。
料金は1時間15$とのこと、タイなどに比べると高いなと思いながらも、とりあえずお願いすることにして、その場でスッポンポンになる。
シャワーも何も無いが、ウエットティッシュのようなもので身体の汗を拭ってくれました。
はじめはうつ伏せ、後に仰向けになり、結構本格的なマッサージでした。
仰向けの時はアソコをタオルで隠しましたが「ここはどう?」というようなお誘いがありました。
ここはお断りしてきっちり1時間15$。
「また来てね」と見送られました。
翌日も顔を出すと嬉しそうに出迎えてくれたので、1時間半だと幾らかと訊ねると25$とのこと、試しにスペシャルマッサージも付いているのかと聞くと、しばらく考える様子をした後で「スペシャルは50$」。
「高い!」と言う間もなく、Tシャツを脱ぎブラも外して豊満で張りのある乳房をこちらに擦り付けるように身体を預けてきました。
あれれ・・??と思ったものの、両手で乳房をモミモミしたら、下も脱いでパンティーを降ろし薄めのヘヤーのアソコを見せてます。
まだ交渉も成立していないのに・・・
スペシャルとは「手コキ」とばかり思っていましたが、どうも違うようです。
「50$、OK!」と返事をすると、マッサージ用ではない方のベッドに横たわり、早く来てとでもいうような姿勢でお待ちかね。
上になって乳房をモミモミしながら乳首を舐めたり吸ったりして、あそこに手をやると既にトロトロ状態・・・
乳首を音を立てて吸うと、外に聞こえるからと指を口の前に立てて「シー」。
そういえば店先に男性が座っていたが、もしかすると旦那かも?
コンドームを付けて貰い、トロトロのあそこに挿入したら、いきなり腰を使い出してかなり欲求不満なご様子。
こちらも責め立てられてあえなく果ててしまいました。
それでも腰の動きが止まらず、咥えこんだら離さないとばかり激しいグラインドが続きました。
その後はマッサージ用のベッドに移り、普通のマッサージを1時間ほどしっかりやって貰いました。
終わって、もしかすると25$+50$かな? と思いながらも50$を手渡すと嬉しそうに受け取ってくれたので。ひと安心。店の場所は、黄色い表紙のガイドブックにも出ている Brother's Cafe の斜め前、Barbar Shop 、店名は「L○ N○○」です。
欲求不満のマッサージ熟女との体験レポートでした。
お粗末さま・・
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