ホーチミンのビアオム29を体験した次の日、天気が悪かったので、マッサージに行こうとおもい、 せっかくなので、オスカー・サイゴンに出撃してきました。
ホテルに入り、ボーイにマッサージの場所を聞くと、2階だということなので、階段を上がって2階に行きました。
入り口はかなりゴージャスなつくりで、サウナに入りたい旨告げると、サウナのみか、マッサージ付かを尋ねられました。
最初は単純に汗を流すだけでいいかと思い、サウナのみと伝えると、US7ドルとのことでした。 現金で支払い、奥に行くように言われ、奥に行くと、若い女の子が待っていました。
けっこうタイプだったので、この子だったらマッサージ付がいいなと思い直し、マッサージ付に変更したいと伝えると、 再度フロントに行き、追加料金US8ドルを請求されました。都合US15ドルの支出でした。
マッサージルームはほぼ個室になっており、8室ほどあります。
日本のような大きなサウナではなく、6名程度の小さなスチームサウナとドライサウナの2つがありました。 シャワールームも2部屋ありました。
まずは、マッサージルームで服を全部脱ぎ、貴重品入れの黒いバッグに貴重品をすべて入れ、バッグはシャワールーム、サウナルームに 持って入りました。
シャワールームでシャワーを浴び、その後スチームサウナに入りました。
ひとしきり汗をかき、再度シャワーで流すと、外に女の子が待っていて、体を拭いてくれました。
マッサージルームに戻り、背中からマッサージ開始です。マッサージ自体は普通のものでした。
30分くらい背中側をマッサージしてもらった後、上をむくように指示されました。
上を向いて横になると、ここでスペシャルのお誘いがきました。 価格を尋ねると、US100だと言います。とりあえず値切ってみようと思い、US50はどうかと聞くと、自分のサービスはどんなに 気持ち良いかをアピールし、US100だと言い張ってきます。ここでUS80でどうかと聞くと、OKだということで、スペシャルをOKしました。
早速乳首を舐め、その後すぐにゴムをかぶせてフェラをしてきます。ゴムフェラって今一つ気持ちよくないんですよねえ。
今一つ勃起状態が悪いのを察し、玉舐めを加えてきます。これはけっこう気持ちがよく、勃起度も90%くらいになりました。 こちらからも女の子の秘所をさわってみると、すでに洪水状態でした。
日頃鍛えた指技を駆使すると、どんどん濡れてきます。そうこうしているうちに、女の子が上から覆いかぶさってきてインサートされました。
残念ながら、あまり締りがよくなく、頑張って上で腰を振ってくれるのですが、今一つ気持ちよくありません。
そのうち、女の子が疲れてきて、攻守交代しました。女の子をマッサージベッドに横たえ、直立状態から挿入しました。
やっぱり締りがいまひとつですが、せっかくなので奥までがんがん攻めてみました。
ひとしきり頑張ってみましたが、なかなかいきません。そのうち元気がなくなってしまったので、OKサインをだしました。
ここで、スペシャルの料金請求がありました。予定通りUS80を払うと、チップをくれと言います。
しかたがないので、残りのUS5ドル(全部でUS100ドルしか持っていなかった)を渡すと、これでは足りないと言います。
自分がどれだけ頑張ったかアピールしてきます。USドルはもう手持ちがないというと、ベトナムドンでも良いといいます。
200.000ドンを渡すと、もう100,000ドンくれと言ってきます。手持ちのお金を見られてしまったので、しかたなく300,000ドンを 追加で払いました。
マッサージルームを出て、ドライサウナに入り、最後にシャワーで汗をながして、マッサージルームに戻ると、ヘッドマッサージを5分間 やってあげると言います。
チップも払ったので、ヘッドマッサージをしてもらい、着替えて終了でした。
結局総額は、US95+チップ300,000= US105となりました。 スペシャル代を最初から値切らず、おとなしくUS100払っていたほうが、すんなりサービスに入れたかもしれません。ビアオムもマッサージもチップの要求がけっこうすごいので、なんだか疲れてしまいました。
バンコクのマッサージなら、200バーツ(500円)のチップで感謝されます。
やっぱり、ホーチミンは金にがめつい印象でした。
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