
他の国にも行ったので、滞在は3日(2泊)しかなかったので、1日だけ遊びに行きました。
このサイトでよく紹介されているサヌールの置屋は、いまいち清潔感に欠けると感じ、クタ地区に宿泊していたので、1713、ナイスガイさんのレポートを参考にして、『クタ・ティムール』に潜入しました。
交差点の中央に、ダワ・ルチ像のあるとこから、バイパスを南に向かい、川を渡る直前の左側にあります。
実際私はここを見落とし、通り過ぎてしまいました。道路に面した店を想定していたからです。
道路端には看板があり、お店は道路からずっと入ったところです。
しかも、最初にレストランがあり、その入り口にそれらしきギャルが6人ぐらい座っているのでそこかと思い、『ここはマッサージ屋か?』と、聞くと、『違う。マッサージはあっちだ!』と、さらに奥にある建物を指さされました。
そこに行くと、正面がカラオケ屋で、マッサージ屋は右が入り口になっています。
受付には、女の子の顔写真が、ずらり並んでいますが、現在いる子は、丸いマグネットが置かれていて、その数は7~8人ぐらい。顔がまあまあの子をチョイスし、70,000ルピア(約700円)を払い、入店。
中で、飲み物を勧められたので、缶コーラを注文。20,000ルピア。
カーテンで仕切られた簡易ベッドの上で、全裸になり、マッサージがスタート。40分ぐらいオイルマッサージを受けた後、オプションサービスのコースが告げられました。
手が300,000ルピア(約3、000円)、口が500,000、そして本番が700,000とのこと。本番があるとは、想定外だったので、本番を選びましたが、ちょっと高いので、もう少しまけて、と、言いましたが受け付けてくれません。
にこやかな顔で、英語もできたので、まあいいや、と、OKしました。
まだ、シャワーを浴びていなかったのですが、生即尺をしてくれ、その勢いで、最初だけ生で、入れさせてもらいました。
しばらくしてから、ゴムをつけ続行。ただ、ベッドの上での正上位はダメです。ベッドのきしむ音がして、やってるのが回りにバレてしまうからです。
したがって、女の子が、ベッドの横に腰かけ、脚を開き、こちらが、立ってピストン運動するというスタイルです。
初のバリ島は、こんなものかな。。。
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