読者の海外風俗体験記

第1936回 マニラの暑い、熱い体験(ごく普通のおじさん版)緊急報告   by ROWDY

第1817回にてManilaは卒業、そして体験記も完結としました。

が、LA-CafeがBay-Cafeとして再開したことから、ある問題解決のため今回渡比してきました。というのは、この2年間で3~4ヶ月のわりでManilaへ渡り、そのうち5度(たび)会っていたCとCafeが閉鎖された6月末以降、連絡が全くつかなくなっていたのです。

それで、Angeles、Subicなどへ、、、 Number you have dialed is idle or not attended now.

手入れ時に何人かの逮捕者もあったとのことから、もしかしたらIn Jail?と 心配でした。 Simカード交換したのかな?でも普通はRechargeするよな。

そして今度いつ来るのっていう連絡が私の携帯へあるはず?なんていうことから、捜索に出かけました。年末だけに、私に与えられた猶予は3日間です。なので今回は現地滞在時間が最も長くとれるJL741/742便を選択。

27日現地に13:30に到着。手荷物がたいしたことないので、JeepnyにてBaclaranまで、そして常宿のあるUN-Av.まで計22Pesoで移動完了。

チェックイン後、Ermitaで両替を済ませ、Robinson’sで今使用しているSoftbank携帯をOpenlineにしてもらい100PesoのPrepaidを購入、その後LA-Cafe、違ったBay-Cafeへ。

行ってみるとWeb検索のとうり店名のみが変っているだけでした。(外観・内装・その他All)

席でMugbeerを頼んで、Babaeをチェックすると知った顔・顔です。(M、E、V、IそしてA)向こうも久しぶり的に声をかけてきました。4ヶ月もクローズしてたなんて全く思えません。

オーナーも変ってないとのことです。皆さん安心してお出かけください。それぞれに捜し人Cのこと聞きました。(港のヨーコ、ヨコハマ・ヨコスカ⇒知ってる人だけ笑ってください。)すると何と、今彼女は出入り禁止とのこと??何で??どうして??しかしみんな答えてくれませんでした。

じゃ、どこに行けば会える?するとAmazoniaと、それなら直ぐじゃんと移動。しかしながら行ってみると彼女はいません!WhitePeopleに群がってたババアに聞いてみると、後で来るよって、エ?知ってるの?、家もわかるよ。

じゃ100Pesoあげるから呼んで来て。OK Sir。簡単です。待ってる間、A、Vがやって来て、どう会えた?今頼んで、来てもらうとこ、そう、じゃ気をつけてね。気をつける??何、それって思っていると20分ほどで再会できました。

熱くHugしKissed to each other。どうしてたの?心配したよ。しかしCはすぐには答えませんでした。そこへまたA、Vが、会えたの、良かったね、でも気をつけてね(これはCに分らないように日本語で)??。CにA、Vは友達かと問うと違うとのこと??なにやら避けてる感じ??

ここまでくると何か悪い予感がしなかったわけではないのですが、Manilaでは常に野性が理性に勝ります。軽く飲み、飯食いに行こ、Amazoniaを出る時、またA、Vが合図を私に送りました。???Adriaticoのローカルレストランで食事後、残した料理をいつものように頂戴オバサンにライスを追加し与えてるC、またその後Nirvanaでテキーラを呷るC、激しいダンスが好きなC、ストリートの子供たちに小銭をあげるC、うーーmmmちっとも変ってないな。。。そんな印象しかしなかったです。

最後にもう一軒。再びAmazoniaへとタクシーへ、すると一変、Bay-Cafeへの暴言開始です。Machine-gun talkから察するに、彼女に非はないとのこと、それならMama-sanに私が文句言ってやるからとBay-Cafeへ行き先変更です。

エントランスでは、やはりCにチェックが入りました。私と一緒だからとOKをもらいカウンターの席へ、するとすぐにA、V、Iが寄ってきました。

なんだお前らまだフリーか?。それよっかMama-sanへ、しかしながら彼女のことは知らないとの返答。他のMama-sanなら知ってかもとのこと。(確かにここには3人います。)

うーーmmm、事実確定ができません!Cを見るとかなりなDrank状態です。しょうがないホテルへ帰るか。するとAがAkoも一緒に行くってききません。こりゃ3Pかって馬鹿な考えが勝手に浮かびながら、ホテルに着き3人でまた飲みました。

そのうちCがAと私の邪魔をしたくないので帰ると言い始めました。また携帯を無くしてしまい私と連絡が取れないので、新しい携帯を買うお金が欲しいとの事。1,000Pesoもあれば足りるねと、せめてあと500頂戴、といっても500札無いよ、じゃ1,000でお釣り持ってくるから。

ホテルの目の前にコンビニがあるのでそこに行くとの事。OK。じゃね。しばらくして、飲み物も無くなったので、私とAでコンビニへ向かうとCがコンビにから離れた場所にいました。私を見ると、戻ってこないので捜しに来たと思ったか、You don’t trust me!って叫び始めました。

そうじゃないよ、待ってるからねと返しました。ここでやっとAが出入り禁止の訳を話し始めました。 なんでも数人のゲストから置き引きをし、クレームが店に入ったとの事。え!本当!

だってお釣り持ってこないでしょ。まあ、そう言えばそうだけど。。正直期待してなかったしな。。。また過去5回の思い出から、そんなこと信じられない!!結局、長い1日 (今日は朝5:30に起きて移動、そして現在翌日2:30ってことはカレコレ21時間も!!)を終え、Aとベッドインしました。

激しいエッチを1回終えて、1時間ほど眠ってると、股間にAの手の感触、よし次!とまたエッチ開始、その最中にドアノック! エ!!激しすぎてゲストからクレーム?そんな~~。覗き穴で確認すると、何とCでした。

律儀にお釣り持ってきたの?そんな訳ないよな~。ベットに寝転がってきて、なにやらAとしばらく話をしてました。会話の温度は通常だったので心配はしませんでしたが、今度はAが帰るからとシャワー室へ、手招きされていってみると、貴重品に気をつけてねと念押しされました。

セーフ済みだから大丈夫だよと。CにAを送りがてら酔い覚ましのドリンクを買いに行ってくると告げ外へ、エントランスでセキュリティーにAが確認のリクエストをしました。私は大丈夫だよと思いましたが。。。15分ほどして部屋に戻ると、今度はCがAとのSexはどうだったと聞いてきました。

なんだよ、その最中に帰ってきてからにというと、You don’t finish yet?と嬉しそうに、1回はしてるけどと思ったのですが、次の瞬間私のパンツを剥ぎ取りそして、得意のBlowjobが始まりました。

そうです、Cは抜群です!!本当に男ってバカですね。やっぱりCとのエッチが最高だとの再確認開始です。。朝の6:30に!Cは一度、家に帰り、前回私が買ってあげた卑猥なランジェリーを着けて戻って来たのでした。

うーーmmm、誰が何と言おうとCをとても愛しく感じ、結局帰国日の12:00まで、このNaughty Girlと過ごしました。X’mas、Happy New Yearということもあり、また大概にしろよという気持ちを込めて、いつもより多めにTipを渡しました。

以上、捜索完了報告でした。(個人の名誉のため本文中のイニシャルについてはお答えできません。悪しからずご了承ください。)

出張報告書

出張先:Bay-Cafe(MANILA)

目的:懸案事項解決

期間:12/27~29 3日間

出張者:ROWDY

経費合計:96,700円(交通費89,300円+宿泊費7,400円)

記:現在、閉鎖前の活況に戻った状態。LiveBandも相変わらず最高。

GuestのInternational度も復帰。しかしながらBabaeはOversupplyの状況。よって謝礼は程々で充分と判断する。(具体的な数字は自由恋愛の観点から避報告。)彼女達も人間なので、当然嗜好あり、よって多少の交渉要。

White、Black、Yellow、Localそれぞれを好み(実際はCommunicationの程度とそのReturn)としてるので観察重要度大。

尚、Mama-sanからの紹介は当然彼女へのComissionが追加予測され、これについては自己判断必要。

参考として、近辺のCasa相場は2,000Peso。 (前回調査済み・第1817回)

勝手な政局に巻き込まれることなく、営業活動が継続できるよう、当方の万全たる支援が今後も必要と判断する。 以上

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