読者の海外風俗体験記

第1825回   熱帯雨林への感慨4  by ゆう

インチキ英語の私はレセプションに頼み、近くに安くすむ英語 学校はないか?とたずねると調べてくれて、一時間200ペソ のところを見つけてくれた。

日本でネットで調べた学校は入学金やらで一週間で10万以上 する。グッドプライスだ。

地図をかいてもらい、炎天下を15分くらいあるいて着いた。

3時間受ける。ただ先生のフィリピーノが日本語できず、すべ てが英語で質問の意味さえわからず、かなりつらい3時間だっ た。。まあ、これも経験ということで ^_^;

そろそろフィールズが恋しくなり、お気に入りのトロピックス へ。

ここはボディペイント、ひもTバックで後ろから見るとほぼ裸 です。

日本語のうまいおねーさん(リゼ)がいて、入店した時はステ ージで踊っていたが指名もしてないのにすぐ私に気がつき、ヒ サシブリ!と横へすわってくる。

ただこの子はいつも私の好みをチョイスし、通訳してくれ、は ずれたことはない。

最初の時、チェリーガールのチェリーアスをいただけたのも、 この子のおかげ。

もちろんドリンクをふるまう。

そしていつの間にか横にもうひとり、少しぽっちゃり、茶髪の ギャル系の子が。。

さっき入店した時、テーブルの上で踊っていた子だ。

とても上手でセクシーなダンスをしていてじつは気になってい た。

にこにこしながら見つめられ、すかさず彼女にもドリンクを。 (目ざといリゼが呼んだみたい)

歳をきいたらなーんと、18歳!!

ごちそうだ! (若い人にはわからないでしょうけど、おやじになると歳聞い ただけで興奮する!)

彼女はやる気満々で私の上にすわり、ぷりんぷりんのおけつを ぐりぐりこすりつけてくる。

さすがリゼ、グッドチョイスだ。

「アナタドスル?バファインスル?チンチンタベルヨ!」リゼ が聞く。

さっきから私のあそこが返事してますって!

ピザ売りがきてちょうど腹がへっていたので購入。250ペソ 。

18歳の彼女は一枚のピザを必ず自分と私と交互に食べさせて くれる。

簡単におなかいっぱいになったので、トライクでホテルへ。

いつものパターン、ラブソファでのみながらいちゃいちゃ、ピ ンサロごっこ。(チェックイン時は1人掛けソファが2つだっ たがこれでは密着できないので向かいの部屋から移動した。)

そして遠慮なく、ぶちゅ~っ!と18歳の女の子の唾液を吸い 取る。

察知した彼女は今度は自分からたっぷりと唾液をふるまってく れた。(これ以上書くとカテゴリ違いになりますか?)

撮影もオーケー!おっぱいもなかなかのものです。

ベッドでおっぱいをしゃぶる。ピーナは色黒で乳首も色黒の子 が多いのですが、この子は色黒なのに、乳首はピンク。 さすが18歳。

しかもこの若さで感じまくっていて、私の頭をつかみ髪の毛を ぐしゃぐしゃにしてよがっている! (最近うすくなってきているのでやめてほしいが、ここは南の 国!?)

そしてぽっちゃり体型、デカパイなのにはあそこはまだ小さく 、使用感が少ない。

しかも白いぬるぬると透明な液が糸をひいている。

熱帯雨林特産の少々の臭のおまけつき。^_^;

もちろん?なめまわす!

そして挿入。

やはり、かなりきつい。

やっと頭を入れ、ゆっくりと少しずつ押し込んでいく。

コリコリの生肉が噛みついてくる。

しかし彼女は「もっと中まで入れて!」と腰をぐりぐりおしつ けてくる。「ああ、だめだってば!」

私が上なのに彼女にやられてしまっている。。

そして彼女から吸いついてきて大量の唾液を強制プレゼント!

これで万事休す!いっきにきてしまい、そのまま発射!

「オーッ!インサイド!?」

彼女は目をかっぴろげ、一瞬びっくりした顔をしましたが、す ぐ、にこにこして私の顔や体をなでて抱き寄せてくれました。 。

(30歳も年下の女の子にこんなことされるなんて。。やはり 女性はとてつもなく大きい。)

シャワーが長いなと思ったらシャンプー、リンスまでしてきた 。

化粧も全部落としたらまゆげまでおちてた。

体はりっぱな大人ですが、すっぴんはまだ子供っぽかった。。

ごちそーさん。(^^ゞ

目ざとく冷蔵庫からチョコレートを見つけると自分のむねにそ えて「ギブミー?」、「もちろん!」

彼女との再会を心に誓う。

少し寝て、むくっとゾンビがおきた。(まさに)

何件かバーホップして小さめの店に入った。

ダンサーは7,8人くらいでこじんまりしているがコスチュー ムがすごい。金ラメで横がひもになっていてエロい。

ボックスには座らず、遠慮なくお嬢の前のカウンターにすわり かぶりつく。(あんた、さっきしたばっかりじゃないの!)

ひとり向こう側に故・飯島愛さんの全盛期のころを彷彿させる 可愛い子が目に入る。しかし、クールフェイスだ、顔色ひとつ 変えない。

美人だからお高くとまってるんだろうな~。

違う子を物色。後ろ姿だが、かなりの長身、摩天楼のようにそ びえ立ち、おけつがゆらゆら。

顔はピーナ特有の顔立ち。美人ではないが一生懸命、笑顔でア ピールしてくる。

とりあえず呼んでドリンクをふるまう。

聞いたら身長は174センチと。はは~、参りました。

しばし、だんらんしていると、さっきの子とちらっと目が合う 。

一瞬にらまれたような?気

がしたがすかさず手をふってみる。 にこっと小さく微笑んでくれた。

ためしに手招きしてみる。 きてくれた。

マリセル、22歳。子供ひとり。

ステージからの印象とはちがい、明るく、やさしい(感じのす る)子でした。

じっと見つめられるとすいこまれそうだ。

長身の子は空気を読んだのか、「ゴーダンス、オーケイ?」と いい、ステージへ。(ごめんね。。)

でも彼女たちは自分以外の子をすすめたり、他の子を指名した り、バーファインしても自分の事のように喜ぶ。

(バンコク、ナナでは目の前で私を取り合い、女の子同士でけ んかになった事がある。)

今夜は彼女と過ごそう。。

みんなから祝福?声援?をうけ外へ。

ホテルでは恒例、さっきのお店のコスチュームになってもらい ました。

私があまりに気に入ったのを知ると、交換しようと私のボクサ ーパンツを彼女がはいておどけてみせる。

彼女の金ラメを私がはくと頭が外にとびだしてしまう。

彼女はおおうけして、今度は私がたくさん写真を撮られてしま う。はずかしい・・

サンミゲルは飲み干し、ラムコークへチェンジ。

彼女はプールへいこうといいだす。

ボトルとグラス、煙草をもってプールサイドへ。(ちっちゃな プールです)

彼女はケータイで音楽をかけ、二人でプールにつかり、チァー ズ!。

意気投合し、がんがん飲んだのでコーラがなくなり、気がつい たらラム酒ストレートでのんでました。

夜中で他はだれもいなく、彼女は金ラメビキニ、私はパンツ一 枚でプールの中で抱き合いました。

50前になり、こんな体験、正直初めてです。

ときおり吹く、ぬる~い風が椰子の葉をさらさら揺らし、熱帯 雨林の夜を実感しました。

彼女は煙草を吸いませんが、私の煙草をからぶかししておどけ てみせました。かわいい子です。

写真やムービーもたくさん撮りました。

「アイムビコールド!」

さすがに寒くなったらしく、部屋へ戻りシャワーをあびる。

かなり酔ってしまったので肝心のあっちのほうはあまり覚えて いませんが、激しく求め合ったのはまちがいありません。

翌朝、ひどい二日酔いで目が覚める。

最悪だ・・・

ボトルを見ると三分の二以上のんでいる(ラム大瓶)プラスサ ンミゲル。

しばらくあとで彼女も目が覚める。

「ハァングオ~バ~!」彼女も同じだ。

ボトルを指差す。

彼女、頭をおさえ「ハァ~ッ!」とためいき。

(昨夜はきっと、本気でぶつかってきてくれたのだと思う)

しばらくするとベランダに出て外を眺める。

彼女の視線の先には何があるのだろうか。

さまざまな逆境や矛盾が渦巻くこの国の中で体をはって力強く 生きる彼女たち。

彼女はゴーナウという。

なごり惜しいが、彼女は子どももいるし、行かなければならな い。

最後はキスではなく、かるいハグでお別れ。

彼女が去り、私はベランダへ。

彼女が振り返り、もう一度、昨夜のような笑顔でほほえんでく れるのを心のどこかで求めていた。(バカですね。)

彼女が見えた。 振り返り、こちらを見上げ、にこりともせず、一瞬だけ手をふ ってトライクに乗り込み去っていった。

彼女はすべて知っていたのだ。

マリセル、すばらしい思い出をありがとう。

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