
出張でフロリダに行った時の話です。同僚との食事からホテルに戻るやいなや、 アメリカ版タウンページを開いてエスコートサービスを探しました。当時は 電話帳にたくさんのエスコートサービス(出張マッサージを含め)が載っていた。
あるところに電話してみた。留守番電話であった。メッセージを残してから 30分ぐらいでコールバックがあった。優しい女性の声である。
30分ぐらいして、ドアがノックされた。中年の女性であった。 彼女はバスルームに行って、手を洗い、下着姿になって戻ってきた。
おいらは全裸でベッドにうつ伏せになった。 マッサージはそれほど上手ではなかった。一通りマッサージが終わると、 仰向けになるように言われた。すると女性は下着を全て取り、全裸になり、 足、太腿、乳首、そしておちんちんを手揉みおよびリップサービスしてくれた。
すると、バッグからコンドームを取り出し、着けていいかと確認後着けてくれた。 大柄の女性だったので下になってもらい挿入した。
締まりも良く、間もなく射精した。やっぱりエスコートサービスか? 女性はコンドームをはずし、ティッシュでおちんちんを拭いてくれた。自分の 始末も終わると、添い寝をしてくれた。
日本人はアメリカ人のおまんこが大きくてゆるゆるだって思っているでしょう? と聞いてきた。”皆、そう言うよね。” と答えた。
女性は”でも思うほどではない と思うよ。” この女性の場合はジャストフィットだった。
暫く、添い寝でいちゃいちゃして、その女性は帰って行った。
さっき、ロスのアジア系の個人エスコートサービスのHPを見たら、2時間で600$ と書いてあった。高くなりましたね。その時は200$くらいだったと思います。ややメキシコ系かなと思う女性で優しくて、アメリカでの初のエスコートサービスは大性交、 いや、大成功でした。
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