
ハノイで女の子を調達する場所として有名なフォーチュナホテルですが、最上階にマッサージスパがあります。
ロビーにあるエレベータでは行けず、エレベータの裏の通路を奥に進むと更にエレベータがあり、それを使って最上階に行くとあります。
VIPルーム90分でUS$90です。 このVIPルーム、マッサージのベッドの他に、ジャグジーバスとサウナが部屋にあります。
チョットしたソープランド風です。 女の子は、そこらのホテルのマッサージおばさんではなく、かなり若くてレベルは高いです。
最初はマッサージ台に横たわって、塩入り?のザラザラしたローションを使ったマッサージです。 溜まっているとここで既に息子はビンビンになります。
その後サウナで汗を流し、その汗をローションと共にジャグジーで洗い流します。 その際に、女の子が全身をタオルまたは素手でローションを洗い流してくれます。
ここでも意地悪な?女の子は息子を元気にしてくれます。 それからマッサージ台に再び乗ってオイルマッサージ。 そこで当然のようにスペシャルがあります。
秘部を触らせてくれる女の子も多いです。 しかし、どんなに拝み倒しても本番はNGです。 ただし、ホテルの部屋ならOKという子がほとんどです。
ここまで聞いて試さない訳にはいかないと、電話番号を聞いた子と本番の約束をしました。
自分が泊まっているホテルに来てくれるとも言ってたのですが、いろいろ心配だったのと相手が仕事だったこともあり、 フォーチュナホテルを一部屋予約し、ルームマッサージと言うことで呼びだしました。
基本的にはベトナムのホテルではルームマッサージも禁止ですが、従業員が同行の上で部屋に入るという形式です。 (他にもこのようなホテルはあります)
もちろん従業員はすぐに帰ります。 相手のLOANは、顔はいまいち(ブスではない)ですが、何よりもスケベ満載で自分の好みでした。
しかしながら、終わってチップの段になると、US$100では足りないと。 まぁ、150位までは想定していたので、徐々に交渉し150を渡そうとしても、不服顔。
200欲しいと。 冗談じゃない、日本でもUS$200相当で本番できるぞ。
と思いつつ、努めて冷静に交渉するも一切妥協する気配なし。 こちらも最終通告として150で手を打たないなら、次回からは無いぞ、150なら次回以降も呼ぶが、どっちがいい?と。
しかし最後まで拗ねて泣き出す(演技?)始末。 いい加減ムカついたので、US$200で横面を引っ叩いて部屋を出、チェックアウト。
もう二度と声など掛けないと誓いました。 ちなみに彼女、スパでの指名番号は25番です。
みなさんももし行かれる場合はくれぐれもこのNo.25、LOANにはご注意ください。 相当なボッタクリ女です。
しかし、前回も書きましたが、どうしてベトナム人って、客を満足させれば次からも指名が取れ、その方が遥かに自分の収入にもなる、という極簡単な市場原 理が理解できないのでしょうか。次は、やはり電話番号を聞いた別の女の子に挑戦する予定です。(こちらはチップ150でOKの確認済み)
あと、女の子と書きましたが、彼女は20代ではないです。30代前半かな?
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