読者の海外風俗体験記

第1768回  初フィリピン&初マニラ 五日間 by アジア好き青年

【マニラの置屋レポート】この度念願の初フィリピンに行ってきました。その旅を記したいと思います。これから初フィリピンを考えている人参考になればと思います。

一日目:成田発のチャイナエアライン(CI)台北乗り継ぎ、マニラに午後4時頃到着。 CIは料金的に安いし、往路は午後4時マニラ着で復路は午前10:30マニラ発と時間的にもいいと思います。

到着ロビーから黄色のタクシーに乗り、アトリウムホテル(Atrium Hotel)にチェックイン。私はAgodaで申し込んだが、HISなどでも申し込み可能です。このホテルはLRTヒル・ピュアット駅近くで近くにセブンイレブンや両替、日本食もあり便利です。

ネット情報では置屋がサービスが良いと言うので初日は置屋を攻める事に決定。置屋は現地語でカーサ(スペイン語で家の意味)と呼ぶ。私の宿泊しているホテル周辺には幾つかの置屋があります。

夜7時半にホテルタクシーに私「カーサ、3000P、OK?」、運転手「4000P」、私「3500P!」と交渉し3500Pで交渉成立。

EDISONという置屋に着いた。総勢40名のピーナから巨乳の子を指名。男のスタッフに140Pチップ払い、コンビニに寄りホテルに到着。

彼女はレイテ出身の23歳で日本語も話せる。名前はダニエラ。胸舐め、生フェラを堪能し、正上位→バックで一発。

彼女はカビテに住んでおり、毎日マニラに車で二時間通勤?(笑)とのこと。2歳の子供がいますが、スタイルは抜群、ウエストもくびれています。彼女が帰る時にチップ340Pを渡す。

二日目:午前中に試しに昨日行ったEDISONにホテルから徒歩で行けるか確認。これは海外風俗のコツ。

それから、昼寝して、LRTヒルピュアット駅から高架鉄道に乗りペドロヒル駅から歩いて、カラオケ置屋JARPACに入店。BF(連れ出し料の事)は2000P。24歳のこれまた日本語堪能なダバオ出身のアイリーンという名の子を指名。

カラオケ置屋とは表面上はカラオケだが実質置屋営業している店を指す。略してカラ置屋。  コンビニに寄りホテルにタクシーで移動。濃厚なS○Xをして朝の8時にお別れ。 彼女へのチップは1540P払った。

3日目:この日はマニラ市内をうろうろした。マビニ通りのラーメン一番は旨かったです。女遊びはしなかった。充電(笑)

4日目:午後2時半に1日目に行ったEDISONにホテルから徒歩で直接入店。歩いて直接行ったので料金は2800Pで交渉成立。

19歳でMayon出身のタンヤという名前の子を指名、新人さんです。置屋のスタッフに止めてもらったタクシーでホテルに戻った。正上位→バックで一発。

18時前に私の方から帰した。翌日帰国するので早く夕食を済ませ寝たかった。チップ200Pを渡した。

部屋から出る前に彼女の方から抱き付いて来て別れのキスをしてきた。この時、初めて彼女に情を感じた。彼女はまだ新人で客との接し方や日本語も勉強中だったんだろう。なんとなく彼女はオールナイトでいたかったのだと思う。 写真はこの子。

5日目:10:35マニラ発のCIで台北経由帰国。

初めてのマニラ、置屋とカラ置屋は楽しかった。 特に置屋は良かった。

置屋はホテルタクシーだと3000P-4000Pが相場。流しのタクシーだと、3500P以上6000P払った人もいるそうです。

フィリピーナはアジアで最もセクシーだと思う。

この旅で出会った、ダニエラ、アイリーン、タンヤ、素晴らしい思い出をありがとう。

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