でもあれこれ動くうち、現地人周知のウラ風俗をいろいろ知ってしまった当方にとって、夜の活動域がどんどん広がっていったのも事実でして・・。 オミセ別にまとめればこんなかんじかなぁ、・・・
床屋、・・・
なぜかヨル夜中までオモテの看板の電気がついている、普通unisexsaloonとかの看板のお店。中に入るとすぐに広間があって、ソファーにいるだらんとしたおんなどもが、とろんとこちらを見つめる。
もちろんその中からだれかを選び、上の階の小部屋に入る手順。おんなは通常ほとんど英語を話せない。フィリピーノを用意してるお店もあって、別の部屋にて待機してる。
ホテルシャングリラの横の汚れたビル群の中に4店ほどある。皆夜まで営業だから、間違いはないだろう。フィリピーノを用意してる店はrikadoくらいかもしれないけど・。
スパ+マッサージ
ビバリーヒルにあるお店は置屋の典型。どっさり勢ぞろいしてるけど、もしかしたらフィリピーノだけかもしれない・・。何回かいくと、中の様子もわかってきた。
おんなをドアひとつ隔てたKTVに行かせたり、またまたドアひとつ向こうのホテルのロビーに待機させたりしてる。つまり、需要が発生する場所に都合よく配置してるってとこか・。そこのビル全体でご商売してるわけですな。
小部屋に入ってからは、シャワー、洗い合い、BEDでオフェラ、そのままゴムで挿入、が通常パターンだけど、愛想がイイコにあたればの話。なんとなく一緒シャワーを避けたりのコだと、ちょっとね。 ほとんどのスパ店は、単なるサウナとマッサージのお店なだけですから、お間違えないよう・・。
マッサージ
上記同様がマッサージ屋にも言えるわけで、基本KKでのマッサージはほんとのマッサージオンリーと思ったほうがいい。で、・・おこずかい稼ぎたいコなんかもいて、となりのカーテンの様子を気にしながら、オフェラとかテコキとかをするけど、それにあたるのは例外と思っていいわけ。
「次回は一番奥の部屋で、ほかのコがするから・・・」とかの話ははあっても店の方針の柱はノーマルマッサージですね。ここでムリを期待してはいけないわけです。
でもフィリピーノのマッサージ嬢はビバリーにいて、ソノコたちはみなものわかりいいもんです。 たまたまの話、ごく普通のマッサージ屋で、背中マッサージをしてもらおうとはいったところで、いきなりチンコマッサージはどうかといわれたことがある。
普通のマレーのコで英語はカタコト。完全な三白眼がかなりの印象でした。それはかなりの例外と言える。そのときは、その申し出を断り、ノーマルマッサージに終始させた。
他の日にそのコを指名して、話をしたいと思ったけど、ソノコはとにかく予約ででずっぱり。男の車で、出張まっサーへのおでかけに遭遇したなどを考えると、普通のマッサージやの中で、ひとりだけまるで独自のお仕事?してるおんななのかもしれない。
パブ・カラオケ
3階建てくらいのの独立ビルで、各階をカラオケとか、KTV、スロットとか割り振ってるところが結構ある。一体このビルはなんだと思っていくつかに行ってみた。
1階はスロット遊びにしていて、超ミニのおんながヘルプしたり、飲食を運んだりしている。それはどのビルでも大体同じですね。
あるときとびっきり美脚のカダザンにであったことがある。 カダザン族はサバ州の土着民族で、結構顔立ちがいいおんながいるけど、目が険しいかんじがなんとなく好きになれなかった。
でも、風俗解禁にでもなったら、こんなカダザンのおんなどもがゴーゴーを乱舞するんだろうなぁ、・・かなりの見ものだなあ、など勝手な想像でニヤケテおりました・・。
多分、マレー語が話せるなら、かなりの高確率でナンパできるんじゃないか?とも思ったけど、・・・結局そういうビルはおんながはべるとこじゃない、とわかっただけの話。 で、ホテルシャングリラの横ビルのパブは違う。
ミニのおんながたむろして、席の横でお客について、一緒にお酒を飲んでいくら。 つまり日本のバーとほぼ同様のシステム。おんなを呼ばず、自分だけ飲んでもOK。 システムはきっちりできてて、店外的にはショートで200リンギ超、オールナイトで300リンギ超。
結構かわいいおんなもいました。店で時間でいる間だけどんどん、なにを飲みたい、タバコ吸いたいとおねだりしてくる。
ちょっと肉付がいいおんなは、ちんこをやたらさわり、オフェラまでしたね。ソファーでほかの席を気にしながらの隠密オフェラ。
でも、cumcumとイキそうになった感じを言うと、横を向いてゲーゲー吐くアクションはいただけませんね。・・ほんとに淫乱な気配がしたから、つれて帰りたかったけど、そこまでお金が持たなくてやむなく退散でしたぁ。
長い時間いるもんじゃないですよ。1時間で60リンギとられた。
それと、街中でも観光客用の生演奏ステージがあるクラブがある。 それは観光客向きで値段高め、場所も最高立地のところにある数件です。
客は欧米人が圧倒的に多い。そこは、どうなんだろう?となんだか気になります。 いろいろ訳知りになった手前、ついでにもう少しコタキナバルを探索するのもいいんじゃないかとそんな店に想像をふくらませてます。
観光客が羽をのばしてお酒を飲んで、考えることはひとつだと思うんでね。そこにある需要を満たす体制がきっとできてるように思ってしまう。
というのは、そこの店にはいった従業員のウェイトレスが、かなりの美人だったもんで・・。この記事が掲載されるころには、そのお店でウェイトレスに熱い視線注いでるかしれない。
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