7年も前の情報では、今生きてるはずはない、・・と考えるのが普通でしょうしね・。
旅行者としてそれほどの滞在期間がもてない制約の中、なんとかがんばってみようと、フィリピーノ探しを決行しましたです。
ミカドなる場所は、いずれ探してみるだけはしよう、・・と後日にまわして、とりあえず、タクシーの運ちゃんから、単発の情報を得ました。
KKタウンから内地方面にほぼ10分のbedタウン、ビバリーヒルのホテルのマッサージがいいという話。 ちょっとまてよ、実は前回のKK来訪時にそれなりの期待をしてビバリーヒルのマッサージ屋にはいったことがありました。
まったく英語が話せないカダザン族のおんなで痛い目にあったので、フィリピーノを指定し、来たコは小柄な明るいコ。 マッサージのあと、100Rでフェらをし、そのまま飲んでくれはしましたが、げえげえ吐いたのは、なんか興ざめでしたね。
それがあったので、ビバリーでいいことあるかな、・・タクシーでとにかく、そのホテルに行きました。 bundusanhotel、というホテルではなく、beverly lurong hotel、というような名前でしたね。
ビバリーにはその2つしかホテルはないので、分かりやすいと思います。 入り口に近づくと、椅子に座っていた男が近づいて、・・マッサージはどうかとしきりに誘う。
フィリピーノはいるかと聞くといるとの話・。 ホテルに入ると、ロビー全体に、おんなが10数人、ソファーでくつろいで、こっちを見つめてる。
おお、・・ほかの国ではあたりまえの光景が、ここKKでも出現だ、・・と少し感激して、笑顔でおれに媚を売るかわいいフィリピーノに、こっちこいとか、選んだしぐさをしながらフロントへ・・。
入り口にいた男はずっとついてきて、フロントと一緒に説明してきた。 トラディショナルマッサージは68Rで、パッケージになったマッサージは88Rだとのこと。
どっちにしろマッサージ嬢に払うかねは別だからと、68リンギを払ってまずはホテルの部屋に・・。
マッサージ屋では、カーテン仕切りの簡易bedでの本格マッサージなので、こういうホテルのBEDでは、ほっとするというか、こちらのやる気もまるで違ってくるこんです。
などと思ったのもつかのま、小太りのブスがやってきて、私がマッサージするんですなどと言ってきた。冗談じゃない、こんなブスデブは用はないと、フロントでおれが指定したおんなをよこせというと、88リンギなので、あと20リンギ必要だという。
当然それを払い、待つこと数分。すぐフィリピーノはやってきた。
さて、パッケージのマッサージとはどういうものか、とにかくやらせてみようとうつ伏せでされるままにまかせると、普通のマッサージとは違い、おんなのふとももをすべてこちらの足にからませながらのいい感じのマッサージだった。
仰向けになってからは、ただチンコしかテロテロ弄ってなかったので、適度にエキサイトしたりだったけど、どうやら、そこで発射すると、余計50リンギということらしい。
今日は様子見、というつもりだったので、必死で発射をこらえ、いろんな値段を聞いてみた。 フェら100R、本番130Rという話。
本番時は、ゴムをもらいにフロントまで行ってくるとの話だった。
今回は発射もせず、そのまま時間でひきあげたけど、そのフィリピーノも悪くないので、次回は指定して、はじめからマッサージをしないで、本番を誘おうと一計を目論んでおります。ゴムもこちらが用意すれば、フロントを通さずに、少しは割りのいい実入りになるはずなので、多分いい成り行きだろうと期待します。
では、その結果は、次回の投稿にて・・。
そのほか、街中での立ちんぼ、・・足マッサージ屋の男が手引きした一晩350Rの話があります。それもいずれ投稿にて・・。
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