この投稿は本サイトの758回の補足的な意味をこめた追記として読んでいただきたい。
クアラルンプールでのナイトライフはマッサージスパが主流であるが、まさに”お手軽な”一発・置屋も存在する。
場所は モノレールのKLセントラル駅の裏側、チャイナタウンからは確かに近い。
KLセントラル駅はマレー鉄道、KLIAエクスプレス、KTMコミューターやLTRが交差する巨大ターミナル駅とモノレールしか停車しない小さな駅の二つがあるので、後者である事のお間違えのなきよう。
モノレールでブキッビンタン方面から終点の KLセントラル駅に到着すると、反対側の乗車専用ホームの進行方向にぼんやりとピンクのネオンの輝く建物がそれである、すぐにわかる。
改札を出て、ターミナル駅に向かう直進する人波からはずれ右回りに180度Uターンしてモノレールのガード下を歩く。
1本目の通りを渡るとその建物の前に立つ事ができる。
改札からは徒 歩1分程度である。通り沿いには食堂や商店があり人や車の通行量もあり、普通のアジアの街角である。
建物の一階に入っていくとまっすぐ延びた左側が個室になっており、女が客を待っている。
ドアの閉まっている部屋は先客がいる。女の営業は自分の部屋の前に限定されているようで通りすぎると次の部屋の女が誘ってくる。
2 階も全く同じ状況で長い廊下には祭壇が設けられ、お香がもうもうとたかれている。
料金は40リンギット/2008FEB、一発終了ですぐ出される。
ピーク時眼帯だと半分くらいの部屋はドアが閉まっているが回転は早い。
よく捜せばかわいい娘はけっこういる。が、バンコクのマッサージパーラーには及ばないし、マニラのゴ ーゴーにも到底かなわない、またシンガポールのゲイランのほうが混沌としていて興味深い。
しかし、シンプルさでは負けていない、場末感は否めないがマカオの賓館が守備範囲の御貴兄には受け入れは可能であると思う。
早い時間帯に行くと女が直線廊下にズラッと並び壮観である。クアラルンプールを訪れたらスパも結構だが、 こちらも覗いてみる事をこの場をかりてお勧めする。
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