○一日目
<ホテル>は、エルミタ、シティーステートタワーホテルです。夜遊びスポットへのアクセスがよく、設備は古かったですが、まぁ快適でした。日本でsuperierのシングルを予約していきましたが、ツインの部屋でした。
設備がそれほど良くない割には、安くなくいのでお勧めはしないです(6千円)。マニラのホテルは、ジョイナーフィーがない点はいいですが、全体的な料金が以前と比ると高く感じました。(円安のせいか?)
<置屋>初日、ホテルの近くの2軒(スピーディーとラーカイ?)を回りました。かわいい子はあまりいませんが、気楽に飲めることと、バーファインの安さがいいです。
うち一軒に、一人だけタイプの子がいたので、席に呼んで話しました。パパが日本人だそう(たぶん今は居ない)。2000ペソでホテルへ。性格は悪くなかったのですが、エッチを始めると、エッチが好きじゃないのが伝わってきて、途中でやめました。不完全燃焼で眠れず、12時頃に帰ってもらいました。
最後までできなかったから、チップを渡さなかったのですが、タクシー代ぐらいは渡すべきだったででしょうか↓その後、LAカフェへ。
<LAカフェ>週末なので店内大盛況。お客と女の子(比率2:8くらいかな)でごった返してました。あちこちから目線が投げかけられ、かといって強引にはアプローチしてこない。ここでしか味わえないあの独特の雰囲気がなんとも心地いい。
同日、昼間にも顔を出していて、そのとき話した女の子が自分のところへ来てしまいました。彼女たちはまわりを良く見てますね。あまりタイプではなかったのですが、無視するわけにもいかず、時間も遅かったのでホテルへ。フィリピーナは、若くてシングルマザーの子が多いけど、この子もその一人。
エッチまあまあ。1500ペソでした。ショートとロングどっちでもいいよと言ったら迷っていましたが、ショートで帰っていきました。ホテルから女の子が帰るとき、ボーイが目を光らせていて、「連れが帰るけど大丈夫か」と電話で聞いてくれるので、セキュリティー面では安心。
○二日目
<ブルゴス、ゴーゴーバー>翌日、毎回違う女の子をホテルに連れて帰るのが恥ずかしくなってきたが、スタッフたちも分かってることだろうし、気にせずゴーアウト。でも、次回の旅からはホテルを途中で変えよっと。一度、LRTで行ってみようと思い、乗り継いでいったら少し時間がかかりました。
ブエンディア駅から歩いて(少し遠い)7時前に到着。土曜にもかかわらず、通りにはお客が見当たりません。8時に開店するところもあり、盛り上がる時間帯が遅いんだとわかりました(朝までやってるらしい)。一度、出直そうと思い、インターネットで見た、ローカルのストリップバーが集まるクバオヘ 。
<ローカルのストリップバー>いくつか回りましたが、ここもストリップが始まるのは9時からと遅く、音楽すら流れていないような感じ。少し店内を覗くと、あまりにもローカル感が強く、僕には無理だと思い引き返しました。なれてる方or勇気のある方はチャレンジしてみてください!
再びブルゴスへ。(後編に続く)
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