
壮大なるヴィクトリアフォールズの観光を終えたあと、ホテルに戻る道中において、民芸品売りの兄ちゃんがしつこく民芸品を売りつけようとしてきた。
とても疲れていたので一刻も早くされたいと思い、「女なら買うが民芸品は買わない」とキッパリ断ったところ、なんと「女も用意できる」とのこと!!
「いくらだ?」とたずねるとなんとたったの150,000ジンバブエドル(米ドル換算約7ドル)だという。しかも一晩やり放題でこの価格であるとのこと。
早速、その兄ちゃんに連れられ、ナイトクラブ(『地球の歩き方』に掲載されている地図でいうとWimpyの南500mのところにあるスポーツクラブ付近)へ向かった。そこでビールを飲みながら待つこと30分。4人の姉ちゃんが現れた。もちろん皆黒人である。年齢は20歳前後といったところ。
しかしながら、好みの子がいなかったので「もっと若い娘がいいんだけど」といちゃもんつけてみたら、それをそばで聞いていた男が「ならば俺の妹はどうだ?」と話に割り込んでくる。年齢を聞いてみると1●才とのこと!!!
早速、その子を連れてきてもらったところ、非のうちどころがなかったので契約することにした。これまで黒人の顔は皆似たり寄ったりと思っていたが例外もあるのだなとつくづく実感させられた。
さておき、著者の宿泊していたホテルは連れ込み不可ということだったので街中の安宿グッドメモリーズで交尾することにした。しかしながら、この安宿でさえも連れ込みを承諾してくれなかった。
どうやらヴィクトリアフォールズ中心部は外国人が現地人をホテルに連れ込むという問題について警察の目が厳しいようだ。
しかし、民芸品売りの兄ちゃんと妹売りの兄ちゃんが必死に説得してくれたおかげで「夜明けまでに出ていくのならばよい」という条件で承諾してくれた。
さてさて、プレイの方だが、1●才という割にはテクニックが素晴らしく、またアソコも使いこまれているような感じであった。
おそらく、普段やることがないのでセックスに明け暮れているのだろう。聞いてみると兄弟同士でもたまにセックスすることがあるという・・・
そして極めつけはナマ中出しだ!事前にしつこく「コンドームを付けようね」と言っていたのにそのまま乗っかられてしまった!突き飛ばそうと思ったがナマの快感に負けてしまい、最終的には一晩でナマ中出しを3回も楽しんでしまった♪ 帰国して1ヵ月後にエイズ検査をしてみたが特に問題はなかったので安心したが・・・
結論として、ヴィクトリアフォールズでの売春は「驚くほど安い値段で素晴らしい経験ができるが非常に手間がかかる」ということである。
しかしながら、言い換えれば「売春産業の未発達な地域の醍醐味」ともいえるであろう。
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