アクセスは、タイのバンコクからだと800~1000ドルぐらい。これに日本とバンコクのチケットがあればいい。日本にも代理店はあります。ケニアのナイロビからだと600ドルぐらいとあまり安くない。ビザは空港で15ドル。
で、ここの首都、アンタナナリボは、あまり日本人にはなじみが薄いところですが、昔から旅行者の間では「三大性都」と呼ばれた都市の一つでした。仏植民地だったから上・中流層や旅行関係者、売春婦はみんなフランス語がしゃべれるんです。で、フランスとかベルギーとかイギリスとか、そっちの中年オヤジたちが女の子を 買いにやってきている。リゾート地なんって、そんなカップルをたくさん見かけました。治安もそれなりには悪くないので夜歩きにも最適。
仕事仲間と別れた後、2週間ほどの休みに突入。さっそく、アンタナナリボの安宿に突入しました。マダガスカル航空の売り場から徒歩5分。アナルケリー市場から階段を登ったところにあるホテルLambert(「歩き方」にもあり)。ボロシングル一泊15,000Ariです。で、市内を観光した後、夜にホテルへ戻っていくと、情報通り、女 の子のたまり場になっていました。独立大通りの南端にディスコやバーがあって、そこにやってくる金持ちや外国人を狙った連中が休息、および仕事の場所にしているんです。22時頃には7人ぐらいいたかな。
選んだのは、マダガスカル南東の街から来たヌアンちゃん。服装の仕事をしに来たけどなんとなくこの商売に...ということらしい。年は21歳。言い値はオールナイトで40,000Ari、値切ったら簡単に25,000Ariに下がりました。一晩、13ドル??? 高級レストランでのビフテキ2枚分です。英語は全く通じませんが、筆談とボディ ーランゲージでチャレンジしましょう。
自分の部屋に戻ってディープキス。ああ、とろけるようだ。そして、手振りで指示すると、ボディのリップも始めてくる。なんか東洋人と唇や舌の厚みが違うな。いやあ、いい。そして棒舐め、玉舐め、肛門舐め、なんだかサービス満点の前戯を続けてくれます。
そしてラスト。たぶん生でもOKだったようですが(ここはアフリカにしてはエイズ感染率がまだ低い方)、メイドインジャパンのゴムを用意しました。本人も交尾を楽しんでいるようで、可愛らしい声を耳にしながらこっちもゆっくり果てました。
あとは布団でお休み。ブラックとお相手をするのは久しぶりだったんですが、この娘、ケツとかムネとか柔らかいんですね。垂れているとかじゃなくて、張りもちゃんとある。そして触り心地がいい。イタズラしているとなかなか愛らしい反応をしてきます。そして、小さくなったモノを顔に見せつけると、またペロペロ始めてく れて……こんなにサービスがいいとは予想外でした。
この後、抱き合いながらお休み。早朝にバッグと駅弁で一発して7:00に仕事終了。最初に指示されたカネ以外は請求されませんでした。
ヌアンちゃんとはまた別の日にも対戦をお願いしました。ブラックの姫の場合、顔とか肌色とかなかなか日本人好みかというと疑問はありますが、写真を添付した娘以上に可愛い子はいましたよ(ブ○も多いけど)。最後に、他の街での経験も。○トゥリアル(リゾート地) 立ちんぼ ショート5000Ari(3ドル) バーの女の子 一晩30,000Ari(15ドル)
○フィアナランツィア(都市) ホテルにうろつく娘 ショート10,000Ari(5ドル)
○フォールドーファン(観光地) ディスコの前にいた娘 一晩35,000Ari (18ドル) 立ちんぼ 青姦10,000Ari(5ドル 民家の裏でやったがこれは失敗)
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