読者の海外風俗体験記

第1230回一晩13ドルで出会えるブラック姫@アフリカ・マダガスカル by 極楽橋太郎


今年の頭、仕事でマダガスカルに行ってきました。アフリカ大陸の南東部に浮かぶ巨大な島国で、人種的・文化的に言えば、インドネシアとマレーシア、そしてブラックの要素がチャンポンになったような不思議なところです。もとフランスの植民地だったから飯もうまい。大きなビーフステーキが4,000Ari(2ドル)ぐらいで食えま す。 

アクセスは、タイのバンコクからだと800~1000ドルぐらい。これに日本とバンコクのチケットがあればいい。日本にも代理店はあります。ケニアのナイロビからだと600ドルぐらいとあまり安くない。ビザは空港で15ドル。

で、ここの首都、アンタナナリボは、あまり日本人にはなじみが薄いところですが、昔から旅行者の間では「三大性都」と呼ばれた都市の一つでした。仏植民地だったから上・中流層や旅行関係者、売春婦はみんなフランス語がしゃべれるんです。で、フランスとかベルギーとかイギリスとか、そっちの中年オヤジたちが女の子を 買いにやってきている。リゾート地なんって、そんなカップルをたくさん見かけました。治安もそれなりには悪くないので夜歩きにも最適。

仕事仲間と別れた後、2週間ほどの休みに突入。さっそく、アンタナナリボの安宿に突入しました。マダガスカル航空の売り場から徒歩5分。アナルケリー市場から階段を登ったところにあるホテルLambert(「歩き方」にもあり)。ボロシングル一泊15,000Ariです。で、市内を観光した後、夜にホテルへ戻っていくと、情報通り、女 の子のたまり場になっていました。独立大通りの南端にディスコやバーがあって、そこにやってくる金持ちや外国人を狙った連中が休息、および仕事の場所にしているんです。22時頃には7人ぐらいいたかな。

選んだのは、マダガスカル南東の街から来たヌアンちゃん。服装の仕事をしに来たけどなんとなくこの商売に...ということらしい。年は21歳。言い値はオールナイトで40,000Ari、値切ったら簡単に25,000Ariに下がりました。一晩、13ドル??? 高級レストランでのビフテキ2枚分です。英語は全く通じませんが、筆談とボディ ーランゲージでチャレンジしましょう。

自分の部屋に戻ってディープキス。ああ、とろけるようだ。そして、手振りで指示すると、ボディのリップも始めてくる。なんか東洋人と唇や舌の厚みが違うな。いやあ、いい。そして棒舐め、玉舐め、肛門舐め、なんだかサービス満点の前戯を続けてくれます。

そしてラスト。たぶん生でもOKだったようですが(ここはアフリカにしてはエイズ感染率がまだ低い方)、メイドインジャパンのゴムを用意しました。本人も交尾を楽しんでいるようで、可愛らしい声を耳にしながらこっちもゆっくり果てました。

あとは布団でお休み。ブラックとお相手をするのは久しぶりだったんですが、この娘、ケツとかムネとか柔らかいんですね。垂れているとかじゃなくて、張りもちゃんとある。そして触り心地がいい。イタズラしているとなかなか愛らしい反応をしてきます。そして、小さくなったモノを顔に見せつけると、またペロペロ始めてく れて……こんなにサービスがいいとは予想外でした。

この後、抱き合いながらお休み。早朝にバッグと駅弁で一発して7:00に仕事終了。最初に指示されたカネ以外は請求されませんでした。

ヌアンちゃんとはまた別の日にも対戦をお願いしました。ブラックの姫の場合、顔とか肌色とかなかなか日本人好みかというと疑問はありますが、写真を添付した娘以上に可愛い子はいましたよ(ブ○も多いけど)。最後に、他の街での経験も。

○トゥリアル(リゾート地) 立ちんぼ ショート5000Ari(3ドル) バーの女の子 一晩30,000Ari(15ドル)

○フィアナランツィア(都市) ホテルにうろつく娘 ショート10,000Ari(5ドル)

○フォールドーファン(観光地) ディスコの前にいた娘 一晩35,000Ari (18ドル) 立ちんぼ 青姦10,000Ari(5ドル 民家の裏でやったがこれは失敗)

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