ハノイのみ4泊だけでしたが、2日間はおとなしく視察団の友好だけを深めておりましたが、3日目はもう我慢ができず、12時くらいまで業界のみなさんにお付き合いしたあと、863回ユージさんが書いてらしたニューセンチュリークラブに出撃。
が、入口のガードマンに止められ聞いてみると、男の短パンはNGとのこと。ならばワイロ天国のベトナムです。100,000ドンを握らせようとしましたが「No」、じゃあ更にもう一枚、しかし頑なに「Noー!」。服装規定外の客を入れるとクビになっちゃうらしいです。
このままカラオケに行くのも悔しいしホテルも近くでしたので、短パンを履き替え25:30入場。今度はガードマンもにっこり笑顔でWelcomeでしたので、10,000ドン渡すと、なんと入場料40,000ドンは取られず、ここがワイロだったのかと変に納得しながら入場。
フロアはB1Fと1F。1Fはハノイの若者がたむろっているだけで、それらしき女性は見当たりません。B1Fのダンスフロアに降りると、白人もちらほらいる奥の大きなバーカウンターがあったので、ビール(40,000ドン位)を飲んでいると、「ハーイ」と可愛い声が。
きたきたと声の方を見ると、ちょっと年はいってるものの許容範囲のおねーちゃんが2人。コーラをおごって連れと4人で飲みながらしばしご歓談。
私についたねーちゃんが踊ろうというので、ダンスフロアへ。30年前にならしたソウルダンスが、体の硬直化に伴い盆踊りになっていることに寂寞を感じながらも踊っていると、おねーちゃんがお世辞で「you're Good Dancer」。
「i'm good bed dancer」などと言い、だんだん話がそちらの方向へ。
言い値ショート500,000から始まり、最終的に300,000で成立、即安宿へゴー。早速お手合わせ。じっくりとまではいかなかったのですが、お互いの体をキスしあいながら、生Fから69に体位が移ったころにはあそこがじとっと湿ってきました。
少し舐めあって、さあ挿入と帽子はどこかと体を起こすと早く入れろと催促。
大丈夫かと逡巡するも舐めた時に変なにおいもしなかったので生でin。
ちょっとゆるかったですが、明日も9時からハノイの役人とセミナーがあることを思い出し、長居はできぬと回転速度を上げると、きれいな声が大きくなっただけなので、そのまま中出しさせていただきましたが何も言われませんでした。
翌日連れも生だったと言ってました。ベトナム娘も帽子が嫌いなのでしょうか?
7月になったら2人で献血に行ってきたいと思います。
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