「夜の歩き方」を呼んで大体の知識は身につけていました。
22時ごろドイコイ通りを歩いていると、次々にバイクタクシーのアンちゃんが声を掛けてくる。 日本語で「女、マッサージ、フェラ」と。
どこに連れて行かされて、いくらとられるのか不安だったので無視して歩く。 ドイコイ通りから、HUONGSENホテルの通りに曲がって、4軒目ぐらいに、本に書いてあった、ドアに黒のシールを貼ったお店を発見。
タイガービールのネオンがあり、ドアにはビリヤードの絵が貼ってある。気になって、店の前を何度か往復すると、中から見ていたのか突然ドアが開いて、おいでおいでをする。手招きに誘われて店内へ。
カウンターに椅子が6つ程。座るとおばさんが姫を連れてくる。この娘でいいか?と聞かれたが、店内にいる娘(10人程)の中で1番タイプだったのでOKする。
飲み物を聞かれたが、おっとその前に値段を確認確認。ビールを頼む。付け出し付。隣に姫が座って、抱きつき、抱っこちゃん状態。おばさんが、もっと密接に抱きつけと指示をだす。
ここがカウンターであること忘れてた。姫にドリンクをどうかとおばさんが聞く。ひょっとして竹の子剥ぎ!! 妥当な値段だったのでOK。日本のハッスルみたいな感じだなあと思っていると。再度おばさんが、「2階の個室に行かないか?」と聞いてきた。
エッ もしかして抜きがあるの? もちろん値段を確認確認。結局、1階での飲み代(自分の分&姫)とスペシャルサービスで80$との事。OKで姫と2階へ。
結構広い部屋にソファーとマットが、部屋に入るとおばさんが、コンドームを持ってきた。で、12$と。エッ! コンドーム一個が1300円!! 文句を言うとこれは部屋代との事。使わなくても、払わないとダメみたい。しかたない反面、これでフェラ以上のサービスがあることが分かった。
支払いをして、ようやく姫と二人っきり。ソファーでイチャイチャしていると、服を脱がせてくれる。二人とも裸になってマットへ。生フェラ、全身舐め、しかしアナル舐めは、NGだった。で、ゴムをつけてフィニッシュへ。
その後、服を着させてくれる。チップも何も要求されなかった。で、一階に戻り店を後にした。言葉が通じなかったので、指差し会話集を持参したほうがより楽しめるだろう。おばさんが多く登場したのも、言葉が通じない為。おばさんは英語OKなので。
値段が高いのか安いのか分からないが(おそらく高すぎ?)、いち旅行者にとって、バイクタクシーで不安になるよりは、安心だった。2日続けて通いました。
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