第76回 インドの置き屋 試してみます?
インドの置屋。これは、いろんな意味でこわ-い所です。
1 バナラシ:
ガンガ-のほとりで瞑想よりも、妄想にふけっているとそこは仏陀の国、「拾う神あり」です。
現地のワルから聞き出した「マドワジ」を連発してリクシャ-に乗ること15分。
歩いて線路を渡った所にあるのはロ-カルな田舎町。「はて、ここは?」とりあえずブラブラしていると
妖しい雰囲気の通りに。でも、立っているのはどう見てもおばさんばっかり。
迷ったふりしてキョロキョロしていると、いきなり手を引かれ公衆便所のような所へ・・・。
2畳ほどのコンクリ-トの床、ベットも何もない空間。しかし、そこで彼女は右手指で輪を作り
、左手人差し指を出し入れする「オメコ」の合図。「いくら何でもここでは・・・」
分からない振りして外へでて、さらに物色。
すると、いるではないの、若い子が。ここは、ちゃんと女主人が出てきて
部屋(その子がすんでいる部屋)へ案内してくれる。言葉は全く分からないが現地人価格
(もっとも、ツ-リストなんかが行くトコではないらしい)が350ルピ-と聞いていたので、
女主人に200ルピ-渡して追い出すとなんと外から鍵をかけられる。
「ヤバイかな?」と、
思いつつも、女の子に目をやると「バクシ-シ」の一声。そこで100ルピ-渡すといきなり全裸
になるではないか。その体は完璧な***(自己申告では1*歳だが、実際はもっと下)。
「え-い、いったれ」とばかりに、藁の上に布を張っただけのベットで狭-いアソコへ、
突撃すること約1時間。
マグロで、フェラなしのネパ-ルギャルもやっと、「あおおう、う、お、お」
と声を上げるようになったので正常位で発射(もちろんゴム付き)。部屋の隅の水瓶の水でポコチンを
洗えと、言われるが洗ったフリ。すると、自動ドアのごとく外から鍵が開けられ無事解放。
延長料金の請求も分からないフリしてバイバイ・・・これも、仏の御慈悲か?
2 ニュ-デリ-:
パキスタンとの国境付近で「デリ-には、いいとこあるぜ」と、教えてもらったのが
「ジ-ビ-ロ-ド」ここも、350ルピ-とのこと。パハ-ルガ-ンジから、リクシャ-
(往復料金&待ち時間&駐車料金で、100ルピ-)で、20分。
そこは、世界最大の売春宿街ではないかと
思うほどのパラダイス。通りに面している30軒ほどのビルの全てのフロア-が置屋。
裏通りも合わせるといったい何軒あるのだろう?勝手についてくるポン引きに適当に案内させ(
なんせ、よりどりみどりなので納得ゆくまで選べる)ること10数軒。
かなり、
強引なやり手ババアに軟禁されて超デブをあてがわれそうになりながらも、
(苛立つポン引きを追っ払い)やっと見つけたインド美人。
やはり、受付?で200ルピ-払い、個室へ。そこは、ちょっと大きめの押入れって感じ。
気をつけないと床には使用済みのゴムが散乱してます。この子は18歳って言っていたが
15,6歳くらいにしか見えない小柄な美形。
おまけにノリもよくって、
150ルピ-渡すと、キス、生フェラ(かなり濃厚)ありの、濡れ濡れのアソコは超敏感の大当たり。
騎乗位、座位、バックもありで、なにせ、強く抱きつくのが大好きって感じの可愛い子。
きつめのアソコをさらにグイグイ締め付けられて10秒くらい連続射精するくらいに、
イカされてしまった。
その後も、乳首舐められるわポコチンしごかれるわの大サ-ビスで口内射精も
してしまった。
しかし翌日、宿の親父に「あんな危険な所は、まっとうなインド人は行かない」、
「ヤク中と、殺し屋しかいない」、「悪い警官に捕まったら外国人は大変なことになる」とか、
こっぴどく怒られてしまった。反省・・・
多分、両方ともものすごく運が良かったのだと思う。決してオススメできないし、
命の保証も全くありません。僕自身も、AIDS検査終わるまではちょっと、ブル-入ってました。
やっぱり、バンコクあたりが安心で、清潔なような気が・・・
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