読者の海外風俗体験記

第627回  アムステルダム飾り窓レポート by MANIKUN 2002年四月


昨年の夏以来のアムス飾り窓はシーズン的なものもあるのでしょうが、前回よりも 数,質ともレベルがアップしていた印象があります。

週末の為人も多く、私がいつも訪れる旧教会裏一帯の路地の四分の一はカーテンが閉 まり客が入っている状態でした。 くるくると何度も往復する中で、22、3歳位で黒髪で目も黒い小柄で豊乳のエキゾ チックな白人女(おそらくトルコ、ギリシャあたりの血が入ってるのでしょう)を選 びました。

15分で50ユーロ,ファック&サックという交渉を済ませイザ出動。 この日はなかなか愚息の調子が悪く、サック(フェラチオ)されても元気に成りませ ん。この女は交渉前からあまり愛そうがよくなく、悪い予感が的中。地雷でした。ブ ラはつけたままです。

五分くらいフェラチオされてもなかなか元気にならず、女は時間を延長するか聞いて きました。取り合えず50ユーロで15分延長ということにしました。加えて、ブラ を取ってタッチOKで25ユーロと言われ、最初に交渉しておけば良かったと思うも後 の祭でした。

80%の状態で挿入しピストンするも、女は声も出さず冷静そのもの。ほんの少し唇 が肩に触れただけで「ノーキス」と言われ、気分は興ざめ。愚息がやや柔かくなるの がわかったとたんに「ソフトになってきた」と言い、勝手に中断させられ「25ユー ロでフェラチオしてやる」との交渉を持ちかけてきました。既に延長の50ユーロ+ ブラ取りタッチ可で25ユーロ払っているにも関らずです。これは典型的リップオフ (ぼったくり)パターン。愚息も白けてしまって再開不可能状態。時間を残したまま 退場しました。125ユーロで発射せずでした。

この女は見た目は悪くないのにずっと空いたままでした。おそらく愛想の悪さと、交 渉の段階で割高感があるので皆敬遠していたのでしょう。

①飾り窓は体調を確かめて、充分貯めてから行くべし。

②第一印象でぴんと来た、愛想がいい女を選ぶべし。

体調は余り自身がなかったのですが、このまま終わるには忍びなく、再び狭い地域を くるくると徘徊開始。なぜ徘徊するのかというと、それまでカーテンが閉まって来客 中だった窓が開いた時があるので何度も回ってみるのです。

それまでずっとカーテンが閉まっていた窓が今回は開いていました。スリム計で小 顔、ブルネットで青目の白人(オランダ人)です。愛想も良く、20代半ばくらいで すが、見た目もさっきの女より上です。今決めないとまた客が入ってしまうだろうこ とは明白です。時間も11時を過ぎていましたので即決しました。 ところが、さっきの不発の影響が強く、まったくふにゃふにゃのままで15分が終 了。翌日再び来るということにして帰りました。

さて、翌日は十時ごろに出動。カーテンが閉まっていたのでしばし待ち、昨日の女に 入りました。時間に余裕を持って、100ユーロで30分で交渉。もちろん、フル ヌードでタッチありです。 しかし結果はというと、いまいち元気がありません。

女は「ここでリラックスできないなら、あなたのホテルへ行こう。今日はこのまま仕 事は終りにするとのこと。」 ホテル出張の場合は1時間で500ユーロが相場とのこと。さすがにそこまでは無理 です。350ユーロで妥結しました。(冷静に考えればこれでも相当高いですね。)

女はジーパンとセーターに着替えました。全然売春婦には見えません。 タクシーでホテルに向い、ホテル側にも咎められずに部屋へ直行しました。さすがに リラックスできたので無事終了。この後いっしょにカジノへ行って遊ぼう(これは無 料)といわれましたが、流石に疲れたので断りました。

二日で2人。結局一発で125+100+350+タクシー代20=595ユーロ。 高くつきました。

飾り窓は精力体力旺盛で、最短の15分で必ず発射しないと高くつきます。 年齢的にもゆったりしたい人は、ホテル派遣のエスコートかマッサージパーラーの方 がお薦めです。

ただし、レベル的には飾り窓の人気姫の方が断然上だと思いますので、カーテンが開 くまでしつこく徘徊し、最短最安値の50ユーロで済ませるのが一番です。

アムス情報に関しては以下のサイトが詳しいです。

http://www.geocities.com/bentaro2001/

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