読者の海外風俗体験記

第342回  本当にあった幻の国 by j-boy

ついに行ってきました幻の国!

以前からこのHPでいろいろ読んでましたけど、本当にあんなところがあるとはびっく りでした。

事前に情報のフロッピーも2枚購入させていただきました。

私はもともとスワイパーに行くのが本来の目的ではなかったため、1度しか行けませ んでした。

ベトナムのホーチミンからタクシーで国境(モックバイ)へ行きました。2人で35ド ル。

国境でイミグレ・税関でチェックを受けました。 (地球の歩き方には昼の時間は税関は休みと書いてありましたが、関係ないようです)

荷物チェックもかなりいい加減で、検査する人が日本語が好きらしく、ひたすら発音 を教えてくれと連呼されました。結局荷物なんか何にも確認されずに通過することが できました。

幻の国に入り、イミグレで用紙に記入し、何ら問題なく入国。 入ったはいいが、何もない。TAXIもいなければバイタクもいない。 とりあえず10分ほど歩くと向こうから5人の欧米人を乗せたバンがやってきた。

運転手が6ドルで連れて行ってくれるとのことなので即乗り込む。 バンで揺られること6時間。(道が悪いので本当にすごい揺れだった。) 途中カーフェリーにも乗って到着。

バンの運ちゃんがホテルの客引きだったみたいで、すぐにホテルを紹介された。 きれいな部屋だったので即チェックイン。 この町は夜は真っ暗で出歩けない。 22時ころになるとバイタクもいなかった。 本当はその日のうちにスワイパーに行った見たかったのに。

次の日に1日観光し、バイタクの運ちゃんにレディースミュージアムに行 かないかと誘われた。まさか置屋のこととは知らずに連れて行ったもらうことに。

バイクに乗りながら運ちゃんと話をするとどうやらレディースミュージアムとは置屋 であることに気づく。それならスワイパーに連れて行ってくれと頼むとあまりいい顔 をしない。

どうやらマージンをもらえる置屋があるのだろうか? もしくは、ベトナム人のいるところへは行きたくないのだろうか? まあいい。とにかくスワイパーへ足を運んでもらった。

夜19時に宿を出たので道は真っ暗で非常に怖かった。 30分ほど走ると大通りを左に入った。 異様な光景だった。 ピンクのネオンが気味悪く置屋の入り口を照らす。

あやしい。あやしすぎる。 まだ信じられなかった。

バイクが勝手に置屋の中に入っていった。 見るとそこには高校生ぐらいの女の子がたくさんいた。 本当はいくつか知らないけど、どうみても高校生。 しかもベトナム人は肌が白くてすごくきれい。 本当にいいのか? ちょっとロリ好きのおいらにはたまらなかった。

入るとさっそくソファーに座らされた。 周りに5人くらいの女の子に囲まれる。 ほっぺたをつねってみた。夢じゃない。でも夢のような世界だ。

隣の女の子が太ももに手をあててくる。反対側の女の子はほっぺにキスをしてくる。 キャバクラなんてもんじゃないぞ。 とりあえず落ち着こう。足がガタガタ震えだす。変な緊張が体に走る。 ビールを頼んだ。 酒で落ち着かせよう。だんだんリラックスしてきた。

よく見ると隣の女の子は可愛くない。 反対側の子もタイプじゃない。 店に入ってすぐに目に入った女の子を思い出した。 見た目は中学生くらいだろうか?(実際は知らんが・・・) 静かそうですごく可愛い。 その子を指差し、隣に座らせた。

本当に可愛かった。全然英語が話せないらしく、ほっぺにキスばかりしてきた。 本当にこんな子を抱いてもいいのだろうか? 誰にするか早く決めろとせかされ、その子に決めた。 するとその子が俺の手を引き、部屋に連れて行かれた。

いきなりディープキスをされ、おいらの理性もぶっ飛んだ。 胸を触ると喘ぎだした。可愛い!! すぐさま自分から服を脱ぎ、俺のモノを握ってくる。 ウォー。彼女の下半身を手で触る。結構濡れてた。 クリトリスを指でぐりぐりすると小さな体がよじれまくってた。 相当感じてるな。 おいらの息子も大喜び。

おいらも服を脱ぐと彼女が生で入れようとする。 おいおいちょっと待て。そりゃまずい。 さすがにそのときばかりは焦った。 あわてて財布からコンドームを取り出し、いざ挿入。

はじめはめちゃくちゃ興奮したけど、奥に入れようとするとすごく腰を引く。 なぜなんだ? どうやら奥まで入れると痛いらしい。 しかもコンドームをつけてるとなおさら痛いみたいだ。 結局いくことはできなかったが、可愛い彼女をいじってるだけでも大満足だった。 しばらくして横になってるとバスタオルを彼女が差し出した。

えらく汚いぞうきんみたいだ.。 しょうがなく体に巻いた。 すると彼女も体にタオルを巻き、俺の手を引いて出て行こうとする。 おいおいこんな格好でどこに行くんだ? 財布だけ手にしてついて行った。

下に降り、シャワー室みたいなところに入った. しかしそこにはシャワーなどなく、どこからくまれたきたのかわからないような汚い 水をかけられた。彼女が一生懸命に俺の体を洗ってくれるので、黙って見てた。 あとで考えるとゾッとする。 タオルで体を拭き部屋に戻る。

部屋の中を見ると洋服や歯ブラシ、生活雑貨があることに気づく。 どうやらここは彼女の部屋らしい。 みんなここの子は自分の部屋で客を入れてするらしい。 最後に彼女がお金をくれと言う。 いくらだ?5ドルか? 首を振る。10ドル。 何?10ドル。でもこんな可愛い子が10ドルなんて安いもんだ。 つい払ってしまった。

洋服を着て下に下りた。 置屋の主であるおばさんが出てきて金を払えという。 いくらかきいたら5ドルだと。 さっき彼女に払ったといったら、それは違うという。 しまった。彼女にあげたのはチップだったんだ。

結局おばさんにビール代込みの6ドル払って、店を出た。 どおりで彼女が部屋を出てからもベタベタする訳がわかった。 チップに10ドルは多すぎだ。

まあいい。トータルでも2000円いかないのだから。 また行ってみたい気もするが、はまりそうで怖い。

学生の時にあんなところに行ったら大変なことになっていただろう。

はまりすぎは気をつけましょう。

あれが日常になったら日本では生活できなくなりますよ。

とくにロリ好きな人は・・・・・。

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