読者の海外風俗体験記

第124回  クアラルンプールのホテトル嬢情報 by アジア少年

東南アジアでも流石にタイとフィリピン情報は豊富ですが、イスラム教を 国教とするマレーシアには、鼻血ブーツ!な風俗は、少ないものです。

事実マレー人も『マレーシアは女が高い!』とぼやき、週末には、国境を 越えてタイのハジャイやスンガイコロックにヌキヌキツアーのようです。

そこで表題の件ですが、4月末にクアラルンプールに立ち寄りましたので、報告しま す。  空港から雲助タクシーをゲットし(RM90 高い!)、市内までの道中で 女の話を少々。 ホテルには、電話で女を呼べ、RM350(RM1=31円)とのこ と。 タクの運ちゃんを通すとコミッションをとられるので、 ホテルチェックイン(ブッキビンタンの安宿 RM65)後、間髪入れずに 電話帳(イエローページ)の『E』の項目を素早くチェック。

もちろん、エスコートの頭文字『E』ですよ。ウッシッシ。  そこには、ウジャウジャとエスコートクラブ(デートクラブ)の広告&電話番号が !  中には世界各国の女性手配OKの広告もあります。  見つけた適当な番号に勇気をだしてtel(英語です)、対応の男性は、 紳士的でゆっくりとした英語ではなしてくれますので、英語が苦手な人でも問題はな いと思います。

 電話の会話の要約は、

私  『エー女いるんかい?』

男性『どのようなタイプでしょうか?』

私 『若い学生で、ピチピチで、サービスがええのや』

男性『只今ご用意できますのは、17歳から24歳までの中国系とマレー系の 女性ですが』

私  『うーん! もー がまんならん!若いのでたのんます』

以上のような会話が続き、宿泊ホテル名&部屋番号をきかれ、受話器を置いた数分後 に確認のため、その男性から部屋に電話があり、約20分で女性の登場となります。 (1時間RM250です。 350でない!)

コンちゃんとイソジンの手配を整え、ソワソワ部屋で待っていると、ドアを ノックする音。のぞき窓から確認して思わずアッチヤー。はずれです! しかたなくドアをあけ部屋に入れます。 

 私で大丈夫かと身振りで確認してきます。たぶんシステムとしてチェンジもOKな んでしょうが、めんどくさいので受け入れました。  外国で女性と遊ぶとき、私は会話でムードを作っていくタイプなのですが、この女 性(中国系19歳 顔&性格ともブス)は、マレーシア人なのに 全く英語が話せないのでがっかり。

 プレイは、一緒にシャワーをあび簡単に体を、念入りにカリ首を石鹸で 洗ってくれます。 愚息への念入りな洗い方からこれは間違いなく生尺にちがいない !

  ベッドの上では、最初にこれまた念入りに愚息のチェックから始まります。 俺 は病気ナイゾー! お前こそアブナイやろー!と思っていると、判決はバツ!で最初 からゴムフェラに突入です。 失礼な女だと思うと同時に、病気のリスクを避けられ たので、こちらも一安心。

受け身から攻めに転じ、ペロなめ(あそこ以外)、指入れの最中もめんどくさそうな 反応。 そこでいきなりアナルなめをしてやると、結構ビビッて ました。  アソコは、中国系のためか、色素の沈着がなく、ビラビラも 小さくかなり上等ですぐにフィニッシュです。あとの処理は全て自分で するのも、情けないものです。 

終了後、オフイスに早上がり(契約は1時間)の電話をすると、たぶん先ほどの男性 だろう、女性にちゃんと時間通りいるように指示をだしている ようでした。

 おそらくエスコートクラブは、女性次第なので、たまたまの沈没だと割り きるしかないですね。

 蛇足ながら、チャイナタウンにある『ビーナス』(マッサージパーラー) では、マレー系女性6人の中から選べ チキチキが45分でRM160です。おそら くここより安いマッサージパーラーはないのでは?

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