読者の海外風俗体験記

第997回 ベトナム田舎町にて Part 2 その1 by 風太


以前に「ベトナムの田舎町にて」を投稿した、風太郎です。

2004年初め頃から、月一のペースでベトナムに出張しています。今回は、北部のとある町です。 ハノイから数時間の町で、やはりその省の中心都市です。前回言った様に、地方のそこそこのホテル には大体「ビアオム」があって、そこでネーちゃんを持ち帰ることができますが、今回オレたちが 常宿にしていたホテルは、真面目で、その手のカラオケは無かった。

ただ、マッサージ屋があって、 行って見たのだが、マッサージ代が6万ドン(420円)で、最後に手コキをしてもらって20万ドン (1,400円)とられた。南部では、ヤッて10万ドンだっただけに、納得できなかった。それで、近 所にビアオムのあるホテルかなんか無いかな?と探し回っていると、なんとホテルの向かいの公園 の暗がりに、怪しげなオネーさん達がうろうろしているではないか!目と鼻の先に立ちんぼゾーン があったのだ。

早速出かけてみることにした。しかし、というかやはりというか・・・、オバハンが多い。ほとんど 妖怪と言って良いようなのがごろごろ・・・。オカマも分かっただけで3人ほど。声を掛けてきた、 その中ではまだましな小太りのオネエサン(30代前半?)に、半ば無理やり公園の暗がりに引きずり こまれた。10万ドンだという。

そのままベンチでズボンとパンツを下げられ、ゴム付けられてヤッ てしまった・・・。まさかベトナムでアオカンすることになるとは・・・。しかも後で気付いたのだ が、払った10万ドン以外に30万ドンスられていた・・・。完膚なきまでに打ちのめされて、とぼ とぼとホテルに向かったのだった。

ところがその途中、1人のネーちゃんが声掛けてきた。声からし て若いし、かなりカワイイ!それにスリムな体だ。ノリもいい。いきなり腕にしがみついてきて、 「アイラブユー」とか言ってきた。しかし、今日はヤッた後だし、金も無いのであきらめ、「ガイマ イ(明日)!」と言って分かれた。

翌日、日が暮れてから出撃した。なかなか昨日の娘は現れず、寄って来るのは妖怪、オカマ、ホモ青 年・・・。あきらめて帰ろうと思っていると、向こうから女が駆け寄ってくるのが見えた。昨日のネ ーちゃんだ!早速ベンチのオレの隣に座って、足を絡めてきた。そして「Go hotel!」と誘ってきた。 いくらか訊くと、10万ドンと言う・・・。安い!でもどうせ金をスる気だろ、と思いつつ、2人で 安宿にしけ込んだ。

名前はCと言った。宿代は5万ドン。サービスはまあまあ。こんなに若くてカワ イイベトナム娘を抱くのは初めてだったので、すごく良かった!・・・が、ヤッた後金を払ってホテ ルに帰り、金を確認すると・・・、やっぱりスられてる!シャワーを浴びてる間にスられたらしい。

でもまあ、昨日の教訓からあまり金を持って行かなかったので、15万ドンスられただけ。宿代5万、 払った10万とあわせても30万ドン(2100円)。その後、4回ほど買ったが、毎回金をスられ てました・・・。毎回、ホテルに行く前に「いくら?」と訊くとCは、「10万ドン」と答えるのだ った・・・。オレの方も、スられるのを分かってるし、スられても良い位の金しか持って行ってない ので、「まあ良いか」と思いつつ、どうやってスるのか見てやろうと思っていても、いつも見事にス られるのだった・・・。

財布をシャワー室に持ち込み、その後ベッドの枕の下に隠した時など、隠す 所を見ていなかったはずなのに、ヤッてる最中に抱きつく振りをして抜き取ったようで、すごい腕だ と思った。全く気付かないオレもマヌケだが・・・。

大した額では無いとはいえ、毎回スられるのに嫌気が差したオレは、ある日Cがいつも居る辺りから 少し離れた所に網を張る?ことにした。その辺りにも、少ないが立ちんぼが出没しているようだった ので。なかなか現れず、場所を変えようかと思っていると、遠くから一人のネーちゃんが歩いてくる のが見えた。

夜の9時過ぎに女が一人で暗い道を歩いている、と言うのは、いくら治安の良いベトナ ムでもあり得ない。その手のネーちゃん以外は。そのネーちゃんは一度オレの座っているベンチを通 り過ぎたが、10メートルぐらい行ってまた戻ってきた。明らかにオレの方を意識していたが、いつ もの立ちんぼゾーンの女たちとは違って、なかなか声を掛けてこない。オレのベンチのちょっと向こ うに立って、こちらをチラチラ見ていた。

それでもやっとベンチのオレの隣に腰掛け、何時か訊くし ぐさをしたのだった。体系はちょっと丸っこいが、デブと言うほどではない。結構若く、20台前半 だろう。美人ではないが、田舎の素朴な娘といった感じで、こんな純朴そうな娘が?と思ったが、や がて向こうからホテルに行こうと誘ってきたのだった。

値段を聞くと、「いらない」という感じで首 を振った。そんなはず無かろうと、再度訊くと、少し考えて、「じゃあ20万ドン」と言った。 ??中途半端な金額・・・。とりあえず、ホテルにしけ込むことにした。

実はそのすぐ近くにホテルがあって、以前Cとも入った事があるのだが、そこへ行った。よくある連 れ込み用の安宿は大体5万ドンなのだが、そこのホテルは10万ドン取られた。その娘の名はPと言 った。シャワーを浴びるしぐさをしたので、服を脱ぎ、金をスられるのを警戒してシャワー室のすぐ 横にあるフックに掛けた。

しかしPは、一緒にシャワー室に入ってきて、体を洗ってくれたのだった。 先にシャワー室から出てベッドに寝転んで待っていると、しばらくしてPが出てきて抱きついてきた。 そして何とそのまま生で入れようとするではないか・・・。前回、南部で生でやりまくって、大いに 反省したオレだったが・・・、結局上になられてそのままハメてしまいました・・・。それにしても、 ベトナム人ってアソコの穴が小さいよな。

前回投稿の時のMもそうだし、Cも結構狭かった。このP も、かなり狭く、しかもかなりの名器だと思う。ヒダヒダがムスコに纏わり付く感じ。と言うわけで、 たっぷりと放出してしまいました、中に。

Pは一度シャワー室に入って体を洗い、ベッドに戻ってく ると、またオレのチンコをいじりだした。チンコが大きくなると、また上に乗っかって上下運動を始 めた。途中からオレが上になってハメたのだが、Pはパイパンにしていた。

興奮して突きまくり、ま たもや中に放出したのだった。結局、Pには金をスられんかったし、差し出した20万ドンを申し分 けなさそうに受け取って、帰って行った。

あれほど生ハメは止めようと誓っていたのに・・・、でも やっぱり気持ち良いんだよなあ・・・。 (後編に続く。)

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