読者の海外風俗体験記

第689回  スペイン風俗体験記 by きんきん


駐在して半年を過ぎた頃、何気なく新聞を見ると、女の子の写真がいっぱい載ってい るページがありました。 良く読むと、Guapisima(とてもきれい)とかMasaje(マッサージ)とか書いてあ り、これは風俗ではと思い立ちました。

まだスペイン語に自信がなかったのですが、英語が通じないことは生活していて判っ ていたので、記載されたTELに電話をし、なんとか住所を聞き出し、市内地図を購入 し、探して見つからない場合は、再度電話をして、通りの名前や番地を確認しまし た。

当時仕事が思うように行かず、半ば投げやりになっていたのですが、この時は久々に 体から情熱が湧き出て、生き甲斐を見つけたかのように、捜索活動をしました。開始 から数日後、たどり着いたのは、あるマンション。

言われた部屋番号のブザーを鳴ら すと、何も応答がないまま、玄関のドアが開きました。エレベータに乗って、目的の 部屋の前に行くと同時に、扉はゆっくり開き、中から50歳位の女性が「Hola(こん にちは)」と挨拶。

まさかこの人が?と、入るのを躊躇しましたが、「Ven Ven(来 い、来い)」と言っているので、仕方なく入ることに。薄暗い部屋に案内され、おば さんが出ていった後、すぐ5人の女性が一人ずつ入ってきて、自己紹介そしてキスを してきます。中にはとてもキスでさえしたくない人もいるのですが、義務と思いしま した。その後再びおばさんが入ってきて「Cual(どれ)?」と聞いてきます。

一人2 0代後半のきれいな人がいたので、名前は覚えていませんでしたが、何番目の子だと 言ったら、次に時間を聞いてきます。こちらの相場は20分40ユーロ(5000 円)、30分60ユーロ(7500円)、一時間100ユーロ(12500円)位で す。私は1時間でお願いし、その場で現金払い、待つこと1分。やがて指名した子が 来ました。

私は大の金髪ファンです。日本にいたときも、洋物ばかり見ていました。その本物が 側にいるだけで、興奮してしまいます。彼女の名前はVeleria。フランス人で、優し い、顔も体も綺麗な子です。

彼女の指示通り、服を脱ぎ、トイレに連れて行かれ、ビデに座らせられました。前か らお湯が出てくるのですが、それで私のをきれいに丹念に洗ってくれます。あまりの 指の動きの心地よさに、これだけで行きそうになりましたが、何とかこらえてベッド へ。彼女は「Cual te gusta(何が好き)?」と聞いてくるので、私はNormal(普 通)と答えました。するとさっきから興奮冷めやらないイチモツにゴムをかぶせ、 チュパチュパの開始です。

ここに来るまで幾度も危機を乗り切ってきましたが、金髪 大ファンの私はもう絶えられません。数分で行かされてしまいました。でも彼女はイ ヤな顔せず、テッシュで綺麗に拭いてくれて、添い寝してくれます。私は見ることし か出来なかった大きなオッパイをワサワサとさわり、お尻をさわり、足をさわりま す。

何故こんなに綺麗で彫りが深いのかと、顔も触ります。肌は日本人の方が綺麗だ とか言われますが、彼女のも綺麗です。一通り金髪女性の体をチェックした後、今度 は2回目を要求するため、彼女の手を自分のイチモツに触らせました。しばらく彼女 の指技を感じた後、生フェラが始まりました 。

一度行った後なので汚れているのです が気にしません。そしてゴムをかぶせ、彼女がまたがってきます。思ってたほどゆる くありません。でも奥は深そうです。色々体位を楽しみましたが、やはり最後は、 色っぽいお尻を見ながらのフィニッシュです。その後も彼女を指名して幾度か行きま したが、口内射精も可能でした。

通常チップも要求されません。上記の金額以外、何もかかりません。 このような場所は、少し大きな町でしたら至るところにあります。女性は様々で、フ ランス人、スペイン人はほんのわずかです。多くは南米、旧ソビエトからの出稼ぎで す。

日本人だと言っても、ぼられることはありません。但しこの様なホテトルに行く ためには、スペイン語の習得が必要です。それが不可能な場合は、CLUBをお勧めしま す。この場合は、住所まで新聞に載っているので、地図さえあれば、行くことが出来 ます。

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