クルンテープのMPが次々閉鎖のニュースは聞くものの、お世話になったMP「ビワ」の現状がなかなか簡単に 知ることができないまま、2018年7月に訪タイしてきました
ビワに行くには このルートが一番と思っている、地下鉄「ペチャブリー」駅からサンセーブ運河の水上バスに揺られて 「クロンタン」(降り場を伝えると絶対に聞き返される)まで15Bht
久しぶりに降りたが、船着場はちょっとキレイになっている感じがした
ビワに入り金魚鉢を覗くとコンシアが控えめに寄り付き、右側1000Bht,左1300Bhtと説明を受ける
うぅーーん、まだこの値段なの?と思いつつ、1000BhtゾーンにはまだS○Xできるの?
レベルの珍獣、いや妖艶な熟(しきった)女たちが、老いを感じさせない(ためのライティングと)微笑で迎えてくれました
基本的に、帰国前に風呂入っていくレベルの心構えで来たものの難しい戦いが待っていた・・・・
かなり迷っていたところ、柱の影に、少し気になるルックスの姫を発見 一瞬こちらを向いた瞬間に指名決定
トウはたっているが、タイ人らしい素敵な笑顔にほっとさせられる
よくしゃべる姫で、少し日本語も使えるが、英語のほうがコミュニケーションが取れる。
1000Bhtの姫でこういう娘に当たるのが、ビワのおもしろいとこではないのかな
服を脱いで現れた彼女の裸
スタイルの良さやおっぱいの大きさは求めていないので、まったくもってマイペンライ!
風呂に浸かると、ここで口で抜くか、バッドでやるか?両方もありだよ、と聞かれる >
これがビワの基本とどこかで聞いたことがあるけれど、実際に聞かれたのは初めて
「おかわり」できる歳ではないし、とりあえずベッドでと伝える
無事に一回できたのでゴロゴロしているとマッサージをしてくれだした
もう一回どうする?と聞かれるが、満足しているので「もう十分」
どころか、帰りの飛行機の時間が気になりだしたので、時間の途中で切り上げると 伝えると、「どうして?」と心配顔をしている
コンシアには「満足した」と伝えるから、と言うと笑顔になったのでそそくさと服を着て 退散
ペップリー通りを渡ってタクシーを拾い、地下鉄「ペチャブリー」駅に戻り「チャクトク公園」まで 行き、A1バスでドンムアン空港へ
結局、時間ギリギリになりながらもスクートで帰ってきました
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