読者の海外風俗体験記

第2761回 プロンポンであり得ない体験をした by Kamikaze

プロンポンにもう何年も通っているが、こんなことは初めての体験だった。

「KZM」という長い黒髪に150cm程のスリムで小柄な日本人形のような印象の女性が部屋まで案内する。

だが、事態はここから急変する!

通常衣服は脱がしてくれても、下着はお客様自身で、というところがほとんどじゃないか?

彼女はおもむろに私の前に膝をつき、私の下着をおろす。

そして躊躇することなく私自身にかぶりついた!

洗うことも拭き取ることもせず、けだもののような即尺生フェラ。

我を忘れて彼女の頭を押さえつけ、彼女の口内にすべてを吐き出していた。

彼女は私を見つめながらすべてを呑み込んだ。

彼女が制服を脱ぎはじめたが、試しに風呂ではなくベッドに呼びつけてみた。

照れながらもベッドイン、そのまま行為をはじめた。

おい、お互いシャワーも浴びてないぞ、いや、ゴム付けてないぞ?いいのか?

その容姿からは想像もつかないほど激しく乱れる。

「I'm coming,coming! Please come inside!」

たしかそんなようなことを叫んでいたと思う。

私は躊躇なく彼女に中出しして果てた。

二人ともしばらく呆然としていたが、彼女が風呂へ案内してくれた。

彼女は明るい感じで良く話す。基本的な英会話はまったく問題なかった。

驚いたのはここからだった。風呂とマッサージもそこそこに、なんと店外デートの提案だった。

値段はオレの言い値で良いという。少し信じがたい話なのでおもいきりふっかけてみた。

「じゃあ 1 night 1000THB,1 Day 3000Bでどう?」

にっこり笑いながら「Yes」おいおいマジかよ。安すぎるだろ?

Line交換を終えたところでちょうど90分。

「じゃあ今晩お店12:00に終わったら連絡するから」

あり得ない展開にかなり疑心暗鬼になった。当然だ。

店内でおよんだ行為も納得できていないのだ。プロンポンのマッサ嬢と即尺生フェラ口内発射、ノーコンドームの生中出しだ。

結局彼女は深夜私のホテルにやってきた。

今日はたくさんやったからもう寝ると言うがたくさんやった後の女性にも興味があったのでむりゃり抱いた。もちろん生だった。

翌日昼過ぎに起きて再度。せめて食事でもと誘うがチップもらって帰るという。

彼女は1000THB札1枚手にして帰って行った。

その後滞在いっぱいの4日程毎晩彼女を抱いて、帰国前に半日彼女の部屋で愛しあった。

いつもこんなことしてるのか?と問うてみると、

「ええ、日本人のいい人だけ誘うの。あなたはいい人よ。あなたが帰ったら次を探すわ」

まあ、彼女を指名してみてくれ。あなたが好かれていたら幸運にめぐりあえるかも。

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