ベッド? あれビールは?と思ったその瞬間、財前直見さんが服を脱ぎ始めたではありませんか!
ちょちょちょっと待ってよ? いやさ、その見事なロケットおっぱいが♯△?〓◯※□
もう焼け糞だわこんチクショー!とか思いながら生中出しセクササイズへと突入した。
受け身の展開に持ち込まれた私は随所に織り交ぜた匠の技をまともに喰らいKO寸前。
最後は珍珍を咥えられバキュームフェラーリで魂を吸い取られたかのように意気消沈。
完璧ノックアウトされた私は直見さんに15万ルピアを支払ってその置屋を後にした。
【置屋村・その4】
時計を見ると現地時間の夜19時を少し回ったところですがもう完全な暗闇の中です。
ひとまずGPSを頼りに次なる目的地へと調査を開始しなければもう時間がありません。
ということで暗闇のデコボコ道をひたすらバイクで走ることおよそ30分で置屋村到着。
まずは入口で入場料と駐輪代合わせて5,000ルピアを支払い敷地内を隈なく観察したが とりあえずパッと見で20代後半からBBAまで何でも揃っている様な感じがしましたね。
しかしこれといって目を引くような美形は確認できず手短かに引き上げることにした。
【置屋村・その5】
さて次は某ブログサイトでも紹介されていた置屋村へと向かい真相を確かめてきます。
地名は「パダン・ブラン(Padang Bulan)」
まずはタイル張りの綺麗に舗装された坂道を下ると置屋村の入口が見えて参りました。
そしてチンピラ風の若者が数人ほどおり、ここでバイクの駐輪代1万ルピアを支払う。
その後置屋村への入場料を別途1万ルピア要求されたので2万ルピア札で支払うと… なぜかお釣りを返してくれません。
まあ事を荒だてても仕方がないのでここは諦めて 置屋村の中を歩き回ってみることにした訳なのだが要所要所にゴロツキが座っており なんだか異様な雰囲気を醸し出していた。
ひとまず適当な置屋を選んで入店してみて ビールを注文して様子見ながら進めようか、と財布の中身を見られたのが失敗だった…
その直後に迷彩服姿の自称ポリスが「口止め料」と称して2万ルピアを請求してきて その様子を外で見ていたゴロツキ連中どもが一斉にこちら側を見て集まって来たので こりゃヤベェぞ!と悟った私はゴロツキ連中どもをかき分けて慌てて逃げ出しました。
ということで皆様「パダン・ブラン(Padang Bulan)」という置屋村は要注意です!
【宿へと戻って出張マッサージを呼ぶ】
パダンブランでは正直どうなることかと思いましたが無事に宿へと戻って参りました。
レポートをまとめ終わったら腹が減っていること気が付いたので適当に食べに行って その後シャワーを浴び終えたら何だか疲れがドッと現れたのでレセプションを通して 出張マッサージを呼んでもらうことにした。
そして約10分後に妖怪ババアが到着して
体中の至るヶ所を念入りに揉みほぐしてもらったら今日1日の疲れが全部吹き飛んだ。
某ブログサイトで紹介されたディスコ, その他のスポットを全て巡ってみよう.
物価からして遊べる場所は多くはない 小さな町だがまだまだ有るに違いない。
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