読者の海外風俗体験記

第2332回 タイ・パタヤの熱い夜(1発目) by がっちゃ

さてさて、いよいよやって参りましたパタヤ!

最近バンコクでの夜遊びに飽きてきたので、知り合いと2人でスワナプーム空港から タクシーを飛ばしてきました。(1300バーツ)

早速ゴーゴーバーへ向かいます。ホテルからウォーキングストリートを目指して海岸沿いを 歩いていると、そこにはすでに立ちんぼの方々がたくさんおりました。

明るい場所でもないにもかかわらず、可愛くないのがはっきりとわかります。

そんな輩を無視しながらウォーキングストリートに到着。

土曜日ということもあり、観光客が多いです。日本はGWだし、僕らと同じ旅行者いるのかも。

さあ記念すべき最初のお店。その名は「バカラ」

呼び込みのお姉さんに従って店内に入ります。

中に入るとお客だらけ。やっと空いた席がカウンター最前列、見逃さず知り合いと座ります。

踊っている女の子を間近で見放題です。やはり女の子のレベルは高いです。

好みの子が数人います。

知り合い「あの背の高い子可愛いな」

僕   「あそこのお腹に入れ墨入っている子も良いですよ」

知り合い「でも一軒目だし、他も見て決めようか」

僕   「ここはまた戻ってきましょう」

20バーツ札がひらひらと舞っておりました。日本ではできないバラマキ遊びにこちらも興奮しましたが、 30分くらい女の子を見てから店を出ました。

2軒目は「IRON CLUB」(アイアンクラブ)。

まずお店の前の呼び込みのお姉さん達に挨拶し中に入ると、 紐だけボンテージの服に身を包んだ踊り子が5,6人踊っています。

おお!ひとり凄く愛嬌のある、僕好みの子が踊っています。

うわー、どうしようかな。

僕   「あの子すごく好みなんですが・・」

知り合い「いいじゃないか、席に呼んだら?」

僕   「でもまだ2軒目ですし」

知り合い「バカ。関係ないよ。イイ子がいたらすぐ選べよ」

僕   「そうですね。じゃあ取りあえず呼んでみるだけ呼んでみます」

すぐにその子がやってきました。ニコニコして愛嬌があって可愛い。

ドリンクを頼む暇もなく話し始めて5分もすると、店のママがやってきました。

ママ「どう?この子?ショートで2000バーツ+ペイバー600バーツ。ロングなら3500バーツ+ペイバー1200バーツよ」

さすが話の展開が早いな~・・。

でもちょっと高いか・・と迷っているとすかさずロングを3000バーツに値下げしてきました。

うわ!どうしょう。

知り合い「気にせず行って来い」と一言。

その子に目をやると、もの凄いエロい目で僕を見ています。

ダメだ。我慢できん。まだ2軒目ですが、僕はここで戦線離脱いたします!

確かこの店を出たのが10時半くらいです。ロングですから、朝までコースと考えて、8時間くらいあります。

一緒にお風呂に入ったり、しゃべったり、ヤッたりして(2回)楽しい時を過ごし、 朝6時に起きて、もう一度襲いかかり、合計3回でした。

いやー初日から大盛り上がりでした。

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