サイトには写真つきで、ダメージ(料金)、サービス内容、時間などが表示されます。
少し変化があったのはメルアドを登録してID登録しないと中身が見られないサイトサービスが増えたこと。
まぁ考えてみれば当然ですよね。(笑)
また、各サイトの女の子の写真はライブもの(生写真系)が減って、日本のデリヘルよろしく、画像処理されたものが多く異常なまでゴージャスな女の子が ずらりと並んでます。
ドアを開けてみて、あちゃ~というのには懲りているのでできる限りライブ系のサイトから出発直前に候補を選んでおきました。
シンガポールについてからまずやることはプリペイドのSIMカードを手に入れること。
私の場合仕事でも使うのでこれは経費で(笑)
もし電話自体を掛けることが少ないのであれば10ドル前後のものでもいいと思います。
私は電話自体を現地で使いたいので15ドル(18ドル分の通信料分でお得)というのを買って SIMフリーの携帯に入れて開通します。
説明書を読めば誰でもできますが、英語は苦手という方は売っている店で頼めばやってくれると思います。
あとはサイトの電話番号を宛先にSMSを送るのですが、自分のニックネームを入れること、そして女性の名前と希望する時間を送信して可能かどうかを確認します。
その際、現在時刻から2時間以上先の時間というのがおおむねどのサイトも条件です。(シンガポール内の移動は1時間以上かからないから?)
女性のスケジュールがOKなら、すぐに返事があります。人気のある子だと空いている時間を指定してくることになります。
ここでOKの返信をして話が決まれば場所を指定してくるSMSが来ます。
最近ではセキュリティのためエリアとランドマークしか一報では教えてこないです。
その場所まで来たらまたSMSをよこせというパターンです。
シンガポールでは英語をしゃべるタクシーのドライバーならまずこの情報だけで連れて行ってくれます。
今回私は、街中のホテルではなかったので予め前日にSMSでエリアを確認し、 当日改めて早めの時間に予約を入れました。
目指す女の子はホテルではなくオートロックのコンドミニアムに居ました。
指定場所に着く→ SMSで着いたことを連絡→ わかりやすく住所や建物名が送られてくる・自分の特徴を知らせる→
オートロックで部屋番号を押す→ 開錠→部屋の前 ドアをノックせずに待つ→ドアがあいて桃色ワールドが待っている。
今回のサービスは90分 2 Shot ダメージ S$140 でした。
ライブ写真系なので ほぼ写真通りの彼女で 予めNGサービスやOKサービスは 明らかになっていますので、その通りに90分間桃色ワールドです。
一回目が終わるとそのままごろんとしてサワサワとマッサージをしてくれて、ころあいをみてそのまま生Fから第二ラウンドです。
ペイント(クンニ)好きの私は時間をかけてたっぷり堪能してから、中に入りたいと合図して装着後突入です。
このSMSサービスは現地の男性が中心に磨いたサービスでビジネスライクではない女性が多いのが気に入っているところです。日本からくる日本人はあまり相手にしたことが無いというのが大方の女の子の感想です。
おすすめですよ。
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