読者の海外風俗体験記

第2155回  バンコク スクンビット 援交カフェ テルメにて  by たろう

サイトの皆様お世話になります。 いつも楽しく拝見しています。

先日無事にタイより帰国致しました。

一週間の旅程でしたので最初の計画では1日2人、計14人とのおまんこ三昧を目指していたのですが、 ビジネストリップでもあり、またアクシデントもあって、その望み叶わず、援助交際カフェテルメでの1人と 取引先に招待されたソープランドのVIPルームでの3P体験のみとなってしまいました。

今回宿泊先はスクンビットのソイ31に立地するホテルでホテル自体は連れ込みOKだったのですが、 訳あって持ち帰り連れ込みはできませんでした。

この辺りは日本人駐在員向けのカラオケやバーなどが多く、またソイカウボーイ、少し歩けばナナエンタ ープライズなどにも行ける夜遊びには絶好のロケーションです。

そしてスクンビットのソイ3~11あたりは怪しいアラブ人や立ちんぼなども多く夜の散歩にはもってこいでし た。

取引先との話を終えた後、一人抜け出して23時過ぎから以上の箇所をまわったのですが、久し振りの買 春行為に怖気づいて初日、2日目とただ散策、散歩するだけになってしまいました。

3日目になってようやく度胸も付き、雰囲気も飲み込めてきたのでスクンビット沿いのテルメカフェに入りま した。

階段を降り、店内に入り、受け付けで90Bのシンハービールを頼み、右奥の高椅子カウンターで店内を様 子見をしていました。

明らかに善良な日本人の雰囲気を滲ませた話の分かりそうなイケメンと目が合い「日本人の方ですか」と 声を掛けました。

「日本人です。」とのことでいろいろ話が弾みました。

彼はタイ駐在歴4年でアパートに住んでいてタイ人の彼女はいない。仕事が忙しく、いつでも買春行為がで きる環境にいるせいでかえって買春の機会がないとのこと。 

最近のショートの相場は1,500Bでは少しきついかも2,000B~との話も聞くとのことでした。

タイで給料をもらっている身なので彼女たちの月給の相場(せいぜい10,000Bが上限)からいって本音を言 えば600Bあたりがショートの適正な相場だろうとのことでした。

話し易い気さくな人でしたが、いつまでも日本人の男同士で世間話をしていてもチンポは収まりませんので 適当な流れで会話を切り上げ近くを通り掛かったボーイさんに2本目のタイガービール90Bを注文してそれ ぞれ好みの女の子を探そうということになりました。

当初は手足のすらっとした痩せていて168cm以上の長身の子を考えていたのですが、目の前に来たショー トカットの髪の色が黒く、瞳も黒目がち、肌の色も比較的黒い中肉、中背、化粧っ気も少ない素朴な誠実そ うな子が気になりました。

この店に入って初めて声を掛けました。

「何歳ですか?」

「22歳」と答えました。

「私は何歳に見えますか?」

「32歳~34歳位かな」とのことです。

「自分は39歳 16歳と13歳になる子供がいるよ。」

「あまり若い子は興味が無い。子供の年齢に近くかえって罪悪感を感じてしまうから嘘を付かなくて良いよ。 」と言ったら

「本当は27歳で7歳の娘がいる。」とのことです。

あっさり本当のことを言ってくれてその正直さに好感を持ちました。

自分は日本から来た。今回はタイに来た目的の半分は仕事、半分は観光。女の子と遊ぼうとしたのは今 日が初日でタイは10年振り以上 その時もテルメに来た事があるがそれからバンコクは大きく発展したの で経済状況もかなり変わっている筈だ。

相場は良く分からないがあなたはいくらの希望があるか? 私はあなたともっと話したいがこの店はそろそろ閉店だ。

もしあなたと条件が合わなければ、今夜は私は他の女の子とは話さず真っ直ぐホテルに帰って寝る。

他の女の子は興味がない。私の望みはあなたと一緒にいることだ。

お互い条件があるはずだが、あなたと私の条件が一致することを心から臨んでいる。 というようなことを拙い英語で喋りました。

またビールを2本飲んでいたのでトイレに行きたくなったので「僕はトイレに行ってくる。 でも必ずここへ戻ってくるのでその担保としてこのNikonのカメラを君に預ける。 2~3分待っていて欲しい。」と言って用を足しに行ってきました。

彼女は私の3万円のカメラを持ち逃げすることなくそこで待っていてくれました。

時間は25:30位でした。テルメの閉店が26時です。微妙な時間です。

「もう一杯ビールを飲みますか?」

「もし飲むなら私の分とあなたの分200バーツを渡しますのでカウンターで買って来て下さい。」

「例えどんなスタイルが良くて色が白くて若くてきれいな子でもあれも駄目これも駄目というのは私は面白 くない。」

「私には条件があります。」

「この条件を受け入れてくれることの方が私の中では優先順位が高い、できれば二人でここから出ること を望んでいます。」

1.キスはOKか?

2.一緒にシャワーを浴びることは可能か?

3.真っ暗な中ではSEXしても面白くない、電気を消さないでもOKか?

4.写真を撮ってもOKか?但し、ハメ取りではなく記念撮影的なものだ。

5.スモーク(フェラチオ)ができるか?

6.ショートで構わない金銭的条件は1,500バーツ+200バーツ(2人でビールを飲んだと思えば良い)

恥ずかしながらもゆっくり「Yes」と一つづつ頷いてくれました。

こちらの条件はオールクリアでした。

階段を上がり、タクシーを拾い、彼女の案内でソイ3付近のホテルに入りました。

このホテルのあるソイ3と少し離れたソイ11辺りはアラブ人が大変多くいるエリアで通りすがりのアラブ人 を指差して彼女に「どうよ?」

と興味半分に聞いたところ「アラビアンは好きじゃない 嫌い」と言っていたことと「Japanease are SOSO、 Koran are NG」とも言っていました。

タクシー代を100B彼女に渡し、支払いをしてもらいました。

お釣りは良く数えませんでしたが、硬貨分をドライバーへチップとして渡した以外は一応全額戻してくれた ようです。

部屋は400B 自分が宿泊しているホテルに較べると大分見劣りはしますが、日本円で1,000円相当の 部屋で考えればコトを致す分には特に問題はありません。

一応シーツはきれいな物が敷かれていましたし、バスタオルも白く清潔そうな物が2枚分ありました。

別途注文したペットボトルの水を持ってくる従業員を5分程待った後、彼女が鍵をガチャリと閉め、試合 開始です。

彼女は潔く自分から服を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンツを下ろし、一緒にシャワーを浴びました。

裸になると思ったより肉付きは良かったですが、デブではありません。十分許容範囲です。

あそこの毛は短く手入れしてあり、舐め舐め大王としては好感触です。

お互いの身体を石鹸で洗い、私の一物を泡立てて洗いながら「Too BIG~、Too BIG BOY you are~」と 連発していました。

一通りお互いの身体を洗って、バスタオルで身体を拭いてベッドに横になりました。

私は責められるより責めるのが大好きなので挨拶代わりに彼女の乳首を優しく舐めまわしました。

彼女もキスより先に乳首のソフト舐め攻撃に一瞬で感じてしまったらしく、軽くビクンビクンと身体を反らせ ます。

彼女の両手首を掴み、枕の方に上げて脇の下が見えるような体勢で両手首を押さえつけたままさらに舌 先で乳首を転がし、軽かじり、レロレロ責めをするとかなり感じてしまったようで、小さな吐息がだんだんと 大きなものに変わってきました。

そのまま、舌をおへそから下半身へ這わせ、おまんこの様子を窺いました。

臭いや変な出来物は確認できません。外見では明らかな性病は無さそうです。

マン舐めが何より大好きな舐め舐め大王なのでパックリとマンスジが見えるおまんこを存分に舐めまわ しました。

既に中はビチョビチョでさっき出会ったばかりの日本人の男に良いようにされているのを必死になって感 じないように気を張ってる様子を見るとS魂に火が付きます。

自分から入れて下さいと女の子に哀願させるのが好きなので、舐めて舐めて舐めまくって煙が出るまで 舐めまくろうとAVの村西とおる監督のようにじっくりとなぶり廻しました。

彼女の両足の付け根、内ももから膝、つま先にかけて両手の親指でリンパをなぞるように刺激しながら、 足の親指に力が込められようにピンと伸ばします。

女性がイキ易い姿勢を取らせる事で主導権を握り、こちらの体力の消耗を最小限に防ぎます。

2度、3度両足を突っ張り、シーツの端を掴み、首を左右にジタバタさせて何かタイ語で短く発し、彼女は 果てたようです。

しかし彼女がイッタだけで許してしまうようなお人良しではもちろんありません。

今度はクリトリスの皮をめくり上げ唇に力をいれてソフトカミカミ攻撃です。

あそこをネチっこく責めれたことが無いのか彼女は舐め舐め、カミカミテクの前で「オーイ。オーイ」と何 度もイッテしまいました。

彼女も十分に身体が出来上がったと判断し、体勢を入れ替えシックスナインをし易いように彼女の顔の 近くにオチンポを近づけます。

最初は手で握っていただけですが、そそり立つ脈打つイチモツに次第に我慢できなくなったのか、「Too hard~,Too Big~」 と言って自らしゃぶってきました。

ここまできたら彼女がオチンポをより舐め易いように私が下になり、彼女を上にしてのシックスナインです。

下から覗くとお尻の穴まで丸見えの彼女の下半身を指と舌で深く浅く、緩急付けて弄りながら、彼女の性 欲を更に高めます。

ジュポジュポとチンポを舐めて、もうすぐにでも入れて下さいという状況になったと確信したところで体を入 れ替え、正常位の体勢になりました。

おまんこの割れ目の近くでオチンポを擦りながら生での挿入のタイミングを見計らっていたのですが、もと もと早漏気味なのでゴムにガードされて刺激を弱めた方が長持ちするので日本から持参したコンドームを 取り出し、チンコに被せブスリと挿入しました。

おまんこへのオチンポのファーストコンタクトはこれで十分です。

私の緩急付けたねっちりとしたピストン運動に彼女が何回も絶頂を迎えたようでした。

私のテクニック云々より、彼女は元がイキ易い体質のようです。

「Too strong you are~」 と虚脱しているところにこちらもそろそろ体力の消耗も激しくなってきましたので 後半戦をしっかり楽しむ為、コンドームを外し挿入しました。

最初は「ノー、ノー」と言っていましたが、すっかり身体が出来上がっていますので、簡単にスルリ、ツルリと オチンチンが挿入されてしまいました。

やはり生での性交は彼女も相当気持ちが良いらしく、2~3度腰を動かしただけでもう「オーイ、オーイ」と横 を向いて枕に口を当てて啼いています。

もう「ノー、ノー」どころではありません。しっかりと私の腰を抱きこみクリトリスが当たる様に自ら恥骨を擦り あげてきます。

そのいじらしい表情と妊娠や病気のリスクがあるのでいけないと分かっていても今この快楽を止める事がで きずに本能のまま、自らも腰を振り、最大限の快楽を得ようとさっき出会ったばかりの身元も分からない外国 人の男を膣奥深く迎え入れてしまっている退廃感、

もうどうにでもしてというような投げやりさと、本当は固くて でっかいチンポが大好きなのという貪欲な女の悦び声を聞いていると次第にこちらも絶頂が近くなりました。

このままもう中で出してしまっても良いんじゃないか、きっと彼女もフィニッシュの瞬間に亀頭が一回りも二回 りも大きくなってドクドクと脈打つ快感をきっと欲してるはずだと勝手に思い描きましたが、

万が一にでも妊娠 させてしまうと誰にとっても幸せにはならないだろうと辛うじて遠い彼方まで飛んでいってしまった理性をギリギ リのところで取り戻し、数日分ストックしておいた濃厚な精液を彼女のお腹の上で大放出しました。 (20代の無分別な時であれば、理性に負けてたっぷり膣の奥で濃厚精子を大放出していたと思いますが...)

何度か大きく脈を打って大体は出し切ったので、まだ7割の固さがある内にもう一度膣に挿入したいという誘惑 に駆られましたが、それでも2度打ちで残留精子を膣奥に送り込んでは申し訳ないのでこれも大人の分別で思 い留まりました。

暫くベッドの上で二人で「ヒーハー、フーハー」言っていましたが、流行にこのままここで泊まるわけにも行きま せん。

今度は一人ずつシャワーを浴びて、タオルで身体を拭いてもう一度ベットに腰掛け彼女の携帯電話番号を教 えてもらって何枚か写真を撮り服を着替えました。

時間もかれこれ朝4時を回る頃でしたのでこのホテルを出て彼女にタクシーを拾ってもらい宿泊先まで帰りまし た。

彼女から大体45B~55B位だということ、ドライバーへのチップは端数の小銭か10BでOKとのアドバイスをもら いました。  

AM4時を15分も過ぎた頃に宿泊先に戻るとフロントのお姉さんが、「You are always busyね。」と言って「このス ケベな日本人、夜な夜な女を買いに行って性懲りの無い奴。」という意味深な挨拶をされてしまいました。

言い訳のしようもないので「I just walking around here.」と言ってルームキーを受け取り、部屋に戻りました。

この子は非常に良い子でした。

この子との後日談もありますが、それはまた改めて投稿させて頂きます。

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