座席は全部埋まるまで発車しない。 それに荷物も座席の隙間にぎっしり詰めるため狭苦しい。4時間もこのままの姿勢を 維持するのは大変だった。次回はナラティワート側から入ろう。
初日はホテルの近辺を探索。ホテルからもらった簡単な地図を見てカラオケ・置屋を 見て回った。午前中ブッキングしないと女が売り切れると聞き、やや足早に回った。
しかし午後2時を回っていたがそれほど女が少ないとも感じなかったけどな。 平日だからマレー人も少なかったのか?・・・。
しかしまあ、このGGホテルの周りをぐるっと囲むようにカラオケ店だらけ。 夜になったら妖しいピンクの店ばかり。カラオケ置屋通りになってしまう。
普段客が来なかったらこんなに多くの店じゃ共倒れだろうに。
大きな置屋はホテル前の通りに3軒。すぐに見つかる。入口にNo123とか629とか 書いてある。どの家にも15人ほどレディーがいた。若いのからデブ専好みから多種 多様。
さらにその通りを歩き、大通りを横切るともう一軒ある。ここにも多くのレディーが いて、持ち帰り2000B。ところが良く見ると若すぎるのが2~3人いる。
絶対○校生くらいの年齢だ。フッフッフ・・・化粧しててもおれの眼はごまかせないぞ。
しかし今回は他の店も多く見て回りたかったので、ブッキングせず移動。 まあどの店も似たり寄ったりで特記することもない。
数軒回って、再び先ほどの店に戻ると、まだ若過ぎる子がいたので、 これはもう ブッキングするしかないと思いホテルに連れ帰った。
確かに自分の目は正しかった。ラオス娘らしい。あまり胸は大きくない方が自分の好み なのだが、未発達な胸は超ドストライク。
まるで小さなスポンジでも手のひらで揉んでるような感覚で、興奮した。
あそこもほとんど産毛で恥丘がこんもり高く固い。朝まで何度も若い体を堪能させて もらった。
などと書くと変態オヤジたちがコロクへ殺到しそうだが、注意点を一つ。ここはテロが多く発生しているためコンビニでも自動小銃持った軍人が何人も いる。
事件が起きた時は、それなりの代償支払うリスクがある事を十分覚悟 していくこと。
写真は泊ったGGホテル、ホテルの昼の裏路地、置屋の娘、コンビニの軍人。
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