読者の海外風俗体験記

第2043回 ドイツのエスコート2 by pahopaho

1990回に書かせていただいたpahopahoと申します。再度簡単に私の事情をご紹介すると、ヨーロッパ在住20年、日本語以外に英・仏・独語が仕事上かなり話せます。

さすがにこちらはアジアがメインですが、ヨーロッパ方面の高級エスコートの良い部分をもう少しご紹介させていただければと思います。

言葉が通じると、かえって嫌な思いや、細かい不愉快な言葉が雰囲気が分かってしまい、過去にあまり良い思いをしたことがないので、全てエスコートに切り替えたという経緯があります。

夏休みの日程が早々に決まった5月、日本にゆっくり帰るほどの長さの休みも貰えず、1990回にご報告した、www.excellent-escorts.com(英・独語)で、今まで会ったエスコート嬢の中で一番気が合ったAちゃん(教員 髪・目ともにブラウン 29歳174cm B-Cup)と、どうしても会いたくなりエージェントに早速メール。

エージェント社長のユリアにも、地球の遊び方ホームページを紹介し、Aちゃんの事を書いた事を報告してあったので、とても喜んでくれ、翻訳ソフトで世界各国の内容を読んだ様子。

Aちゃんと会いたいという連絡をすると、ユリアから「Aちゃんは、あなたの事がもの凄く気に入っているから、絶対断る事は無いと思うけど、本人に一応日程の確認をするのでちょっと待ってね」との返信。

その2分後に「今連絡したら、彼女はあなたからの連絡を本気で大喜びしていて、時間は合わせると言っているので、あっという間ですが約束は確定しました」とのこと。今回はせっかくなので、24時間2000ユーロ(痛)の日程をお願い。

西ヨーロッパのエスコート嬢は、お金に困っている子ばかりではないので、頻繁にエスコートの仕事するつもりがない子の場合、本業の都合や日程を十分考えていて、女の子にも会いたいと思ってもらえる男になるのは、なかなか難しいところ。

私も女の子には色々な気を使って、お互いリラックスして楽しめる状況作る様に気を使います。例えば毎食後の歯磨き・口臭予防の為のリステリン、清潔な体など、こういった基本的なところを女の子達は見ているので気をつけるべきでしょう。

Aちゃんとは自然と合うので、基本を守ればお互いあまり気を使わず済むのがエスコート初の経験。

西ヨーロッパの高級エスコートは、こちらから服装の希望や、当日の持ち物(おもちゃ)、その他プレーなど細かい部分まで事前に相談出来るところがありがたい部分。 AちゃんにはAちゃんお気に入りCDを持ってくる事と、様々なタイプの服装を用意してくる事をエージェントを通してお願いし、大きいドイツの街で会う日を楽しみに待ちました。

7月、当日ホテルのロビーで待ち合わせ、ドキドキしながら待つと、ハイヒールを履いて、ますます長身でスリムなAちゃんが定刻通り登場。「あ~~!!」と、嬉しそうな笑顔で抱きついて来てキス・キス・キス、日本人も宿泊するホテルのロビーでは目立ちます(汗)。

「3月11日の地震のニュースを知った時、あなたの事を真っ先に思い出して、親戚とか家族とかが被害に遭ってないか、とても心配していたんだよ! 私が良く知っている日本人はあなただけで、日本に住んでないのは知っているから大丈夫だと思ってたけどね・・・」との優しい心遣い(エスコートエージェント所属嬢とは、絶対にお互い個人的連絡をとってはいけないので、お互いの様子が分かりません)。

日本食レストランに行き、なぜか煮魚を注文するAちゃん、「日本人は煮魚が好きだけど、外国人はあまり好きじゃないかもよ? 食べた事あるの?」と言うと、「ないけど好きだと思うよ」とお箸でどんどん食べ、おまけに煮魚をお箸から落として「こういうのが私なんだよね(笑)」と至って自然体なAちゃん。

顔は結構きりっとしているものの、実に可愛い性格。 彼女の職場がある街の中を案内してくれるというので、1時間ほど散歩、さすがに手はつながないもののお散歩デート。

いよいよタクシーでホテルへ移動。タクシー内で手をつなぎ、いやらしい指や手の動きから激しい予感・・・。お互い前回会った時の話をよく覚えているので、「Aちゃんがこのホテルのレストランを美味しいって言ってたから、このホテルにしたんだよ」と言うと、彼女も「そう言えばあの仕事は最後まで上手く行ったの?」と、なかなか突っ込んできます。

エレベーターで既にキスが始まり、抱きついて来て、部屋に入り荷物を置いて間もなく、早速迫ってくるAちゃん。ヨーロッパ人の女の子は本当にキスが上手、薄い唇が何とも言えずセクシーに、そして激しく、かといって口の微妙な感覚がある不思議なもの、これだけでも会って良かったと思える程。

着ていたワンピースの下は、セクシー下着なのにパンティーなし! 「今日はこんな格好で街の中を歩いていたんだよ~、どう?」とグイグイ迫ってきて、ベットで大変な事態に・・・。

散歩で汗もかいていたので一先ずシャワーを浴びに二人で入り、お互いに体を洗い合っているうち、どんどん盛り上がり生F、こちらも触りまくり、早速洗面所の鏡の前で後ろから相当激しくしてしまいました。

1回終わりベットに戻ると、今度はAちゃんがセクシーな黒い下着にレースのアイマスクをつけて登場。あっという間にまた迫ってきて、今度は彼女が上にのって激しく動きます。 お互いの香水の匂いとAちゃんのヨーロッパ人特有の匂いが混ざって興奮し、長い間楽しませてもらいました。

その頃不眠気味だった私は、終わってAちゃんと抱き合っているうちにいつの間にか眠ってしまいました。Aちゃんだけは信用出来るので、他のエスコート嬢には絶対しないものの、財布(クレジットカード3枚)もiPhoneも机の上に出しっぱなし。

私が先に目覚めて「今何時? ごめん、寝てた」というと、「すぐ眠って随分疲れてそうだったから、私も一緒に昼寝してたよ・・・」とのこと。

起きたらすぐまた着替えるAちゃん、PVCで出来たセクシーなコスチュームとスパッツで、女王様になりきり登場。ぐいぐいとあそこを押し付けてきて、舐める事を要求。こちらも負けずに指や舌で応戦。とにかくAちゃんは感じやすく、演技一切なしなので、感じて大声が出てくると大変(ドイツのエスコートレヴューにも書いてあります・・・)。

ホテルの廊下にはとんでもない声が響いているはず(苦笑)。3回目は彼女の好きなように動かれて、あっという間。PVCのスパッツの中は汗、2人でシャワーを浴びに行き休憩。

休憩しながらお互い母国での子供時代の話が出て、色々感心することもあり・・・。その後すぐキスしてまた迫って来たので、「ちょっとお腹もすいたし、レストランに行かない?」と誘い移動。結構混んでいたレストランではAちゃんへの視線をバシバシと感じ、「あのアジア人、いい女を連れてやがって・・・」という嫉妬の雰囲気がかなり漂ってました。

Aちゃんが以前話していたレストランは確かに良い味で、少量のアルコールと共に、お互いの最近の仕事の話など、あっという間の1時間。彼女の仕事のあまりに細かく突っ込んだ内容は、さすがにかわしてくるのが残念なところ、このあたりがエスコートも限界でしょう・・・。

手をつないで部屋に戻る途中エレベーター内でも抱き合ってキス、またあっという間に迫ってきて、今度は持ってきたCDをサラウンドシステムで流し、激しい生F、そしてペニスリングを持ってきていたので、私にはめて、ベットが壊れるかというくらいの1時間。欧米人の女の子は、自分自身もも十分楽しみたいので、体位も含めてかなり積極的に変え、その結果最後に両方とも気持ち良くなるというパターン。

彼女はSEXが大好きなので、「友達の女の子の中には生Fが汚いとか、お互いに舐めるのは汚いとか思っている子もいるけど、SEXはそういうものなんだし、それ以外の何物でもないんだから、そう考えるのはどうかと思うんだよね」との意見。

欧米人の女の子はゆるいとか臭うとか、色々言われますが、そういう体験は今まで一度もありません。Aちゃんも下の毛は剃っていて、それはヨーロッパの女の子の共通事項でしょうか。

しかし超美人でこんなにSEX大好きな教員がいるとは、さすがドイツ。父兄が知るはずもないですが、知ったら間違いなく卒倒することでしょう(苦笑)。

スイートのジャグジーバスにジェルを入れて、照明が落ちてムードも高まります。 Aちゃんは私と会っている時間内、本物の恋人と同じ様に扱ってくれるので、普段周りで見た事がない、欧米人女性の一番優しい部分の良い姿を見せてもらってます。

バスタブでもキスしたり、抱き合ったりと、日頃私がオフィスで一緒の可愛いヨーロッパ人の女の子達も、彼氏とは普段こうななのかな?などと想像し、嫉妬しつつ・・・・・・。その後は、前回同様、化粧を落とした素顔のAちゃんが登場。出身地である寒い国の血統が良く見えます。

いくらなんでも昼から夜までやりすぎなので(苦笑)、23時頃、抱き合ったりキスしつつ7時間就寝。

朝も抱き合ったまま起床、キス、シャワー後、朝食前に早速生F、そしてこちらも負けずに舐めまくり、彼女持参のおもちゃも使い、いきなり彼女がいってしまい・・・。「意地悪~~!!!」と彼女を少々不満にさせつつ、今度は挿入ありで仕切り直し。

朝食レストランに2組のド派手な服のハイテンションカップル。どう話を聞いてもエスコート嬢2人と男性2人の組み合わせ。それぞれ同性の仲良し同士人種が違い、大声で英語を喋りつつ、同性同士はオランダ語・ドイツ語で話してくれるので、近くに居る我々には内容がが手に取るように分かります・・・。Aちゃんと私は2度目の長時間デートのせいか、テンションも普通に、至って自然なカップルに見える様で一安心(?)。

さすがにやり過ぎで疲れを感じていたところ、すかさずAちゃんが「マッサージしてあげるからね」と1時間近く全身マッサージ。「本当にいつも相手の立場になってくれて、とっても優しいよね~」と言うと、何も言わず笑顔。

そうしているうち、また迫ってきます。キスの嵐~生Fのパターンが彼女の好きな順序。上に乗ってもらい激しくしていると、前日以来、初めて彼女が思い切りいってしまいました。こちらはまだなので、普通に体勢を戻して激しくすると、あっという間にまたいってしまい、私も同時に終了。

私とSEXしたヨーロッパ人女性が本当にいった姿を初めて見て感動。

彼女もとても喜んでくれ、また激しいキス、シャワーを浴びて24時間が経過。文章に直すと長く感じるものの、実際はあっという間の感覚。

最後にお別れの深いキス、前回のデートと違い、しっかり抱きしめてきて「色々ありがとう、心から感謝してるよ。また会いたい~・・・」と言葉を残し帰って行きました。

帰り道、早速iPhoneからエージェントに「今回も本当に良いデートだった! 本物の恋人と同じデートで、これ以上言う事は何もないから」とメールすると。「何と素晴らしいフィードバック、これ以上は良くしようがないと思う・・・」「電話でAちゃんも、またあなたと凄く会いたいし、今回もとっても素晴らしい時間を過ごしたと言っていた」とのこと。

ドイツのエスコートフォーラムには、「Aちゃんは最初から最後までとにかく激しいSEXなので、自分の体調が良くない日は会えない」と多く書かれていますが、実際は相手によって色々と変わる様で、私と会う日は恋人モードらしいです。

お互いリラックスしてあまり気を使わずに会える優しい女の子を見つけて大満足、こちらの国ではこういう女の子になかなか出会えないので、人種・言葉を超えてかなり貴重な体験。

もちろんAちゃんと合う合わないは、個人差も結構あると思いますが、どのエージェントも直接聞けば、合いそうな子を探してくれるので心配ありません。

金額が高いので会うのは難しいものの、FKKのように声をかけたり、声をかけられたりするのが嫌で、同じ子と繰り返し会って、細かい話をしたいヨーロッパ人女性好き(私だけ?)には、ドイツの高級エスコートエージェントがとてもお勧めです。

pahopaho

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