読者の海外風俗体験記

第1941回 マカオは魅惑のワンダーランド  その5  by E.L.E、

昨日の快楽の一日に大分満足したのか、あるいはただヤり疲れたのか昨晩はぐっすり眠れた、おかげで久々に目覚めの良い朝だった。

おもむろに冷蔵庫からビールを取り出すと窓から見えるグランドリスボアを眺めつつビールを飲み「今日はどんな小姐に出会うんだろう・・・」て感じの優雅な朝だ(僕的には)。 

とは言えせっかく澳門に来たんだし「少しは観光的なことも」と思いこの日は朝からセナド広場へ向かいポークチョップバーガーをいただいた。

世界遺産を眺めながらの朝食とはなかなかの贅沢と言うべきか。結局観光らしい時間はこの一瞬だったような気もするが・・・。

セナドからの帰り道グランドリスボアカジノに寄り道。去年は澳門初日にここで勝利!ノリノリ気分に拍車がかかった、しかし 今回はそうはいかず実は昨日負けに回っていた。

この時は昨日ほどの意気込みではなかったものの密かな期待を胸にスロットに挑戦。えらいもんで毎度同じ台で遊ぶのでこの時は遊び方、上手な賭け方みたいな事がわかってきた、おかげで思ったよりも跳ね返りがあった。

結果今年もカジノで勝利!

帰国前日朝、予想外の歓喜、「俺、この街に愛されてる?」この時僕はすっかりおのぼりさんだった。

さて昼になりどこに行くかと考えたあげく出た答えは「イーストに飯(と小姐)食いに行こう!」。てな事でまたリピート、と言うかお互い昨日の小姐が気に入ったのだ。

胸を躍らせタクシーに乗り込み華都酒店PM1:30に到着,意気揚々とイーストに入店すると昨日と同じく小姐達が迎えてくれた。お出迎え小姐の 中に相方が気に入った小姐がいたのはわかったが僕のお目当ての小姐がいない・・・。

他の小姐に聞いてみると「その子は今日いない、休みだよ」と言う、不覚にも今日出勤するかどうか聞き忘れていた・・・、がっくり。

仕方なく僕は一人でシャワーを浴びサウナに入ってリクライニングルームに向かう、ただここにはエロ可愛い小姐がわんさかいるのでほかの小姐でもぜんぜん良いのだがあのエログラマーな小姐にもう一度会いたかった・・・。

とりあえず腹が減ったので食事を注文していると昨日見かけた違う小姐が寄ってきた、そしてリクライニングに寄りかかる僕にいきなり寄り添いボディーコンタクトで迫ってくる。

「今日は私と遊ばない?」出た!アピール攻撃!、この時は「これから食事だからちょ っと待ってて」と言い小姐一時撤退。

ただ食事が終わるとまた登場、今度は少しお話したがまだ踏ん切りがつかないので「これからマッサージに行く」と言い離れてもらう。

昨日といい、今日といいここの小姐共は僕が誘惑に弱いのを知っているかのように誘ってくる、がそれはそれで不快ではない、なぜなら昨日の小姐、今日の小姐二人共間違いなくエロ可愛いのだ!。

さて少し時間をとる為昨日同様マッサージを頼んだがここで僕は昨日から気になっていたチ○チ○マッサージに挑戦。 

マッサージしてくれるのは昨日も会ったインドネシア小姐、僕は小姐に連れられ別室に向かう。そこは3畳ほどの部屋、薄暗くリクライニングチェアが置いてある。小姐は僕のパンツを脱がすとチ○チ○にローションを塗りコ キコキしはじめた。

まあ簡単にいうとこれは手コキタイムって事のようだ、幸いにもこの小姐は多少日本語が話せた、最初は冗談を言いながらしていたが徐々にそれっぽい雰囲気になった。僕も調子こいて小姐の体に手を伸ばす、服の上から胸を触っていたが、そのうち上を全部脱がせ最後はマ○コにもいじっていた。

だがふと我にかえり「ここでイってしまうのなんか違う・・・」と思い結局我慢してしまった、小姐には悪い事したような・・・。まあでもなかなか良いアトラクションだった。

ふたたびリクライニングルームに戻る、とまたここで先程のアピール小姐登場、しかもまだOKと言う前にすでにオーダーシートも持っている。結局この日はアピール負けしてこの小姐に決定、オーダープレイも小姐に任せ る事にした。

ちなみに相方は昨日も遊んだお気に入りの小姐にしたようだ。 さて昨日と同様上階のプレイルームに入りシャワーを二人で浴びる、小姐はハルピン出身(今回ハルピン小姐3人目)24歳、猫目でルックスは無問題、脱いでもデフォルメ感が無くそこはうれしい誤算だった。

昨日の小姐よりも慣れてる感じでベッドプレイがうまかった、こちらも負けじとクンニで応戦、なかなか良い反応だった。

挿入後も激しく思いがけずまたビッグファイトとなった、そしてお互いほぼ同時にイク~!・・・ 終了、我満足。

昨日と言いこの日と言いナイス小姐だった。

 さてリクライニングルームに戻ると相方が席に座っている、相方はまだプレイしてないようだ、マネージャーらしき人間が「あなたは1時間待 って」と言ったそうだがもうとっくに1時間過ぎているという。

待ちくたびれて帰ろうとしたがそこへ偶然目当て小姐が通りかかったので他の店員にサポートしてもらい小姐に聞いてみると「今ならOKよ」と言う、単にマネージャーが忘れていたようだ。

すっとぼけマネージャーにしてやられるところだった。なんだかんだあったが相方も無事遊び終わり店を出るとこの日も夕飯時、結局この日も昨日同様ポルトガル料理の店で食事をした。

この後この旅の締めとなるのだが相方は疲れてしまい戦意喪失、仕方なく最後の一戦は僕一人で挑む事となった。向かった先はリオ酒店、そうリオサウナ。ここは去年大満足させてもらった店、勝手知ったるという事でPM9:00いざ入店。

ロッカーでタオル1枚になり一風呂浴 びてサウナ着へ、イーストもそうだったがこおゆう流れはどの店も一緒だと思う。

ただリオは高級店というふれこみの店、風呂、設備、店内の広さはイーストよりも豪華だ、ただ小姐はショータイム、顔見世の時にしか基本的に会えない、普段から小姐が店内をうろうろしてるイーストとはここが違う。 

さてリクライニングに腰掛け休んでいる呼び鈴が鳴り 顔見せの時間、上階顔見せルームに向かう。客が部屋に入ると最初は小姐二人がパンツ1枚でポールダンスを披露、これが終わると小姐達が登場、その数およそ40~50人、星級、ノーマル、白人と別れている。

リオの小姐達はモデル系が多い、例えるならリオはKARAでイーストはAKBと言う感じ。

 そして毎度悩みに悩んだ末一人の小姐を指名、店員に伝えると一足先にプレイルームに向かう。部屋に入ると先に店員が来て料金説明、さらに去年と同様バイブコンドームを渡される(有料)。

そしていよいよ小姐登場、スラッと背が高いやはりモデル系の星級小姐、湖南省出身で今回小姐最年少の19歳、ルックス良し、胸はブラで大分デフォルメしてたような・・・。 

最初はお風呂でボディ洗い、普通なら僕も ここから既にビンビン状態なのだがさすがにヤリ疲れたのかなんだか反応が鈍かった。いちおう立ってはいるがノリノリになれない・・・、加えて小姐も事務的で一応はヤったが僕がなかなかイかないと早々に手コキ作戦に変更、結局ここでは絞り出すような形で終了。 

これがヤり締めと思うと残念なプレイだった。

今回ここまで運良く全てビッグファイトばかりだったがまあこおゆう事もたまにはある・・・て感じです。

明日は帰国だったのでヤる事が終わるとすぐに店を出た。

 とゆう事で今回も素晴らしくエロエロしい旅となった

僕の欲望をここまで満たしてくれる街は世界広しといえどもそうなかなか無いはず、このワンダーランドにまた帰ってくる事を誓い帰国の途につくのだった。  

 END

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