第１３９３回　マケナイ！！パトンのぼったくりたちんぼ ｂｙ ルーブ・ロー

１２月２５日午前０時を過ぎプーケット・パトンビーチにある繁華街（バングラ通り）を一人歩いていると「西田ひかる」風のかわい子ちゃんがマッサージどうですか？ＳＥＸしませんか？と話しかけてきました。

いつもはこの手の誘いに無視をするのですが、超ストライクゾーンのかわい子ちゃん。いくらか？と聞くと１５００ バーツでマッサージ＋エッチだと言う。

１０００バーツならＯＫだと言うとＯＫと言いコンドームを買って、お手々繋いでラブホテルへ到着。

先にお金頂戴というので、ダメだ。と言うと「私いつもお客に騙される」と困った顔をするので、１０００バーツ渡した。彼女は１０００バーツを財布に入れると、「私の取り分は１０００バーツでママの取り分５００バーツ全部で１５００バーツ払え」と言い出した。

「ふざけるな！！」と言うと「私の取り分５００バーツ。少 ない。マッサージしっかりやるから１０００バーツ取り分欲しい。」と泣きそうな顔をする。

それにしてもかわいい子なので仕方が無いと思い、もう５００バーツ渡た。

「先にシャワーを浴びて！」と言われたが、全財産＋パスポートを所持していたため、一緒じゃないとダメと言い切り、服を脱がせシャワー室へ。

スタイルも最高！しかも美乳！息子もサバーイ・サバーイでベッド・インし、マッサージ開始。

しばらくすると、「スペシャルどうですか？」と言ってきた。本番は別料金（２５００バーツ）と言いだしてきたのだ。

私はこの手で騙されお金を払わされた日本人の投稿を思い出した。 シマッタ！！

私は思わず「このアマいい加減にしろ！！ナメやがって！！おまえ殺して刑務所に入ってやる」と大声で叫び彼女の鞄を取り出し、財布を捜した。

彼女はあわててどこかに電話をし始めた。今から仲間を呼ぶと脅してきたが、ココで引き下がったら同じ目に遭う日本人が又出てしまうと思い、髪の毛を掴み「警察に行くぞ！」と言 いそのままひきずった。

彼女も引き下がる様子がなく、これは一騒動かと覚悟したが、急に泣き出し「本番やらせるから許して」と言い出してきた。

「馬鹿野郎もうＳＥＸするモードじゃ無い！」と言うと急に泣きながら生尺をしてきてアッッというまに息子を全快にさせた。

ど変態の私はそこで思わず「２回やらせろ！」と逆に彼 女を脅し、彼女は子供のように大声で泣きじゃくりまるでＳとＭみたいなおかしな感覚に陥りながらもガンガン突いてやった。

終わった後も彼女は泣いていた。

皆さん！行方もお店も何も分からない立ちんぼには十分気をつけて遊んで下さい。

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