読者の海外風俗体験記

第1282回 台湾の裏カラオケ屋 by ヒーロー


これは確か4-5年前に行ったカラオケ屋の話。

昔よく仕事で新竹に行ってた頃、よく中土歴のバーに夜な夜な飲みにいってたんだけど、ある日そこで台湾人の男性2人と知り合って意気投合し、彼らがカラオケ屋に連れてってくれるというので、もちろんOKしていざ出陣。 実はこれが台湾での初めてのカラオケ。

タクシーで5分ほど行った所に、ぽつんと白い明かりの点いた看板が。(名前覚えてなくてゴメン...) 周りには何の店もなく、いかにも怪しそうな所。  店の入口はいかにも頑丈そうな鉄扉で、ガードマンらしき人が2人もいるではないか。

 台湾人の一人がそのガードマンとなにやら話をし、ガードマンがトランシーバーで(恐らく)店内と連絡をし、やっと扉が開く。 階段を上がって2階へ行くと、受け付カウンターがあって、個室があって、とまあ日本にある普通のカラオケボックスと何ら変わらず、個室の内部もありふれた感じである。

しばらくすると、ママさんが3人の女の子を連れてきて、「もしチェンジしたいなら言ってね」と言うのであるが、3人ともそこそこ可愛かったのでそのままでカラオケ開始。

フリードリンク、フリーフード制なので、台湾製の安いビール(水色の缶のやつ)が12缶くらいずつ運ばれてくる。 女の子はみんなピンクのビキニで、大陸出身の子たちである。

オレについたのは細めでかなり小さい”千千”という女の子。 もちろん触り放題だったのだが、2時間くらいすると女の子2人がオレの両サイドにすわり、ズボンを下ろそうとするではないか。 もちろん抵抗もせず、なされるがまま2人からフェラ攻撃である。

  おぉ、台湾恐るべし…

と思っていると、”千千”がしてもいいと言うではないか… ここがそういうシステムなのか、たまたまなのかは結局分からなかった。

さすがに皆のいる前では出来ないので、他の4人はそれを察してか10分ほど外に出て行ってくれて、早速戦闘開始である。 その前からもうギンギンだったので前儀もほどほどに挿入。

ゴムなどもちろんなく、相手も何も言わないので、なんと中出し! う~ん、初めてのカラオケでこんないい思いをするとは…

ちなみに料金はちょっと高めで、2~3時間(確かではない)1セット、1人7000NT$くらいだったと思う。

 でも何でもありだったのでそれを考えるとまあ妥当な値段だと思うけど。

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